令和5年秋の企画展は『なんて書いてあると?　―お皿の裏話―』
陶磁器の裏に、表の文様とは違った文字やマークが描かれていることがあります。
「銘(めい)」と呼ぶそうです。　日本では、中国磁器に書かれた銘を模倣し、まるで中国で作られたかのように書かれた文字や、謎のマークなど、いろんな銘が生まれたそうです( ´艸｀)　←今と真逆ですね('◇')ゞ
銘に関する様々なことを分かりやすく展示＆紹介してました。
裏側に注目するって楽しい！

お料理が美味しいバーで、ハンバーグは肉感がしっかりとあって、とても美味しかったです。アンガス牛の肩ロースステーキ、アヒージョ、パスタのナスとモッツァレアチーズのトマトソースパスタもいただき、美味しいお料理を堪能することができました。

有田町には新進気鋭の若手作家さんが次々誕生していますが、その基礎を作ったのは、明治政府の期待も背負って独自の工藝美を追求した深川忠次さま♪だと思う私です。
大正期に建てられた深川製磁本店は、現代では希少なスクラッチタイルを外壁に使用した、木造3階建。
本店建物と参考館の所蔵品は、近代化産業遺産群にも認定されています♪
陶磁器界だけでなく日本を背負ってきた深川製磁の歴史を感じることができる貴重な建物です。

大きめな通り沿いにある喫茶店で、休憩をかねて訪れました。落ち着いた雰囲気の喫茶店で、ホットコーヒーを注文しました。レトロな内装の素敵なお店で、ホッと落ち着くことができ、ホットコーヒーは熱さも味わいも程よく、いい時間を過ごすことができました。

源右衛門窯の特徴は？と聞かれれば　力強さでしょうか( ´艸｀)
資料館が解放されていますから　自分の目で確認する楽しさをどうぞ♪
源右衛門窯・古伊万里資料館の館内には、初期伊万里＝17世紀初頭など　古伊万里の数々が納められています。
日本各地や東南アジア、ヨーロッパなど世界各地から集めた逸品です('◇')ゞ
目の保養をしたあとは、ぜひ令和の職人が創る最新伊万里を１つおみやげに買って　力強さを感じてください♪

　わけがあり、土浦駅から国道125号線に向かって歩く日々がありました。
　そんな景色の一部に、実によく溶け込んでいました「ココス」

　つくば市にできたころ、友人たちと、とりとめのない話をした空間。

　一人で訪れても落ち着きます。
　一人で楽しむドリンクバーも「いとをかし」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

ログハウス風のおしゃれな建物のお店で、手作りのパンやコーヒーをいただくことができました。カレーパンとコーヒーをいただきました。コーヒーの入れられているコップもレトロで可愛らしく、たコーヒーは味わい深くて美味しかったです。

懐かしい雰囲気のする喫茶店で、休憩をかねてこちらでご飯をいただきました。日帰り定食やカレー、オムライス、ドリンクメニューなどがあり、ピラフをいただきました。優しい味わいで美味しく、食後に香り深いコーヒーもいただくことができました。