松戸駅を出て、昼ご飯を食べた後に訪れてくなります。
　松戸ヤマモモ通りのコンビニエンス・ストア。
　1977年の「サンエブリー」から頑張る姿を見ると、自分もやらなければと思います。

　なぜか折り畳み傘をよく買いました。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

普段、キャッシュをほとんど持ち歩かない。
スマホがあればたいてい何とかなるのだけれど、一度現金のみの鰻屋で恥をかいたことがある。ということで、飲食店に入る前に郵便局へ寄って現金を下ろすことが習慣化している。この日は根津、谷中の蕎麦屋巡り。
本日は恥はかかず。

蕎麦好きにはそれと知られた名店。
休日のちゅおっと遅めの午後。行列を覚悟するも並んでいるのは３名のみ。迷わず列の後ろへ。
頂いたのは辛みおろしせいろ。そばをすすりながら福井を思い出す。
東京で食べる越前そば。
支払いは現金かpaypayのみ。

　1973年、日本発祥のコンビニエンス・ストア。
　駅の階段を降りると目の前に。
　「何か忘れ物はないかい」
と語りかけてくるようです。
　たまに、本当にハンカチやティッシュペーパーを忘れて、とても役に立ちました。

谷中バール。そそられる店名である。
場所は根津神社の近くの路地。一度店の前を通り過ぎたもののやはり気になって入店。角ハイボールと前菜3種盛りで軽く。
こういう店が街角にある店は良い街である。
値段も安いし。次回はゆっくりお邪魔したい。

　親しき友人の家を訪れるときに必ず通った流山街道。
　ふと気づくと、1973年の「ヨークセブン」から始まったコンビニエンス・ストア。
　何となく寄りたくなって、珈琲を飲みながら、考え事をしたしたりしました。
　
　中学校の近くです。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より