友人が「気になっているお店！」と連れてきてくれた、完全予約制のお店に行ってきました。
まず出てきた前菜の盛り合わせに、すでに満足感が溢れています。どれも美味しい創作料理ばかりで、スープやフォカッチャなど、とても印象に残る一品でした。
次に登場したパスタは、ちょうど良い量で提供されます。ぷりぷりのエビとキノコが絡んだパスタに、大満足！
お腹がいっぱいになってきましたが、スイーツは別腹ですよね。カッサータを一口食べた瞬間、感動が走りました！
また是非とも伺いたいと思えるお店です。
完全予約制ならではの、隠れ家的な雰囲気が素敵なイタリアンレストラン。前菜からデザートまで、どの料理も創作性に富んでいて、味わい深いものばかりでした。
特に前菜の盛り合わせは、見た目も華やかで食欲をそそります。スープやフォカッチャの美味しさも忘れられません。
メインのパスタは、エビとキノコの組み合わせが絶妙。適量で提供されるので、ちょうど良い満足感が得られました。
そして、デザートのカッサータに感動！お腹いっぱいでも、別腹で食べられてしまう美味しさです。
友人のお勧めで訪れた完全予約制のお店でしたが、期待以上の美味しさと満足感を得られました。また訪れて、他の創作料理も味わってみたいと思います。
隠れ家的な雰囲気の中で、ゆったりとイタリアンを堪能できるこのお店。予約が取れたら、ぜひ大切な人と一緒に訪れてみてください。きっと素敵な思い出になるはずです

葡萄や日本橋兜町で美味しいお魚ランチを食べてきました。茅場町駅11番出口を出てくるっと後ろへ回り、2番目の細～い道を右に曲がります。すぐに左手に見えてくるのがこのお店です。
平日のランチタイムに訪れました。お店は地下にも客席があるようで、そちらは喫煙可能みたいですね。夜は居酒屋として営業していて、お魚がウリのお店のようです。
ランチメニューは日替わりが800円、お魚定食が800円、他に天丼や海鮮丼などが900円～とリーズナブル。私は日替わりにしました。この日は、サバ竜田揚げ、きのこあんかけでした。
サバの切り身は3つも入っていて、ボリューム満点！竜田揚げにされたサバと、きのこのあんかけソースが絶妙に合います。他にはお新香と春雨サラダが付いていました。
調理場には3人の職人さん風の方がいて、味は確かだと思います。卓上に「ふりかけ」が置いてあるのも嬉しいポイント。ご飯にフリフリしちゃいました。
年配の男性が接客していたのですが、どうやら社長さんみたいです。とても江戸っ子のような荒っぽい感じで、口調もちょっと怖い印象を受けました。伝票を投げ飛ばしてきたりするのにはビックリ。でも、本人に悪気はなくそんな方なんだと思います。
葡萄や日本橋兜町のお魚ランチ、味も量も大満足でした！サバ竜田揚げ、きのこあんかけの組み合わせが絶品です。お魚が美味しいのはもちろん、ご飯にフリフリできるふりかけも嬉しいサービスですね。
調理場の職人さんの腕前も確かなようで、安心して食事を楽しめます。ただ、接客してくださった社長さんの独特な雰囲気には少し驚かされました。江戸っ子気質なのかもしれませんが、荒っぽい感じと怖い口調には少し戸惑ってしまいますね。
でも、料理の美味しさは間違いなし！コスパも良いので、またお魚ランチを食べに来たいと思います。次はどんなお魚料理に出会えるかな？楽しみです。
やわらかな食感のお魚料理が味わえる、葡萄や日本橋兜町。ボリューム満点で美味しいランチに大満足でした。社長さんの接客は少し独特ですが、きっとそれも含めてこのお店の味なのかもしれません。

浦安市役所に用事があってやってきたのですが、ちょうど40分くらいの待ち時間ができてしまったので、館内で時間を潰すためにランチをすることにしました。
エレベーターで10階（最上階）に上がると、そこが食堂です。なんと、浦安市が一望できる眺めの良さ！とても明るくて気持ちのいい場所でした。
ただ、メニューや値段設定は、まさに役所の食堂といった感じです。日替わり定食も魚があればそれを選択しようと思ったのですが、平日の12時30分頃には既に完売。仕方なくパスタにしてみました。
日替わりの見本はありましたが、あまり美味しそうには見えなかったかな。
私が注文したのは、小さなサラダと蟹トマトパスタ（530円）。ごくごく普通で、この値段ならこんな感じかなという印象です。
たまに食べるなら良いけれど、ここに勤めていて毎日これがお昼ご飯になるのはちょっと…と思ってしまいました。
浦安市役所の最上階にある食堂、眺望は抜群に素晴らしいのですが、料理はいかにも役所の食堂といった雰囲気。でも、たまには違った環境でランチを楽しむのも面白い体験かもしれません。
明るくて開放的な雰囲気の中で、市が一望できる眺めを楽しみながら食事ができるのは魅力的ですからね。
ただ、メニューのクオリティや値段設定は、役所の食堂らしさを感じずにはいられません。日替わりメニューも、見本を見る限りではあまり美味しそうには見えなかったのが残念です。
注文した蟹トマトパスタは、ごくごく普通の味わい。値段相応といえば値段相応かなという感想です。
毎日ここでランチを食べるのは、少し厳しいかもしれません。でも、たまに訪れて浦安市を一望しながら食事を楽しむなら、アリかもしれませんね。
役所の食堂ならではの雰囲気を味わえる、ちょっと変わったランチ体験でした。眺望は最高だけど、料理はイマイチ。そんなギャップも面白かったです。

営業再開したと聞いて、もう待ってられず「スイッチ」さんに伺いました。到着した時には既に空席が1つしかない状態でしたが、滑り込みでドライカレーをお願いすることができました。
隣の方が注文されていたキムチ鍋もとても美味しそうでしたよ。前菜の小鉢セットは、いつも手の込んだ料理が並んでいます。今回は鶏肉が特に美味しかったですし、オクラ、山芋、トマトも絶品でした。
ドライカレーには茄子とズッキーニの素揚げが乗っていて、揚げたてのサクサク感が堪りません。キャベツの浅漬けも添えられていて、さっぱりとした味わいがカレーと良く合います。
ナメコと豆腐のお味噌汁も美味しかったですね。いつもながら、クオリティの高さに感動します。本日もご馳走様でした。
「スイッチ」さんの料理は、家庭料理の域を超えたレベルの高さだと思います。どの料理も丁寧に作られていて、味わい深く、心までホッと和む美味しさです。
前菜の小鉢セットは、季節の食材を使った創作料理が楽しめるのが魅力的。ドライカレーも、素揚げの野菜やキャベツの浅漬けなど、彩りも鮮やかで食欲をそそります。
お味噌汁まで手を抜かない姿勢に、お店の方のこだわりを感じずにはいられません。
営業再開を心待ちにしていた「スイッチ」さんで、至福のひと時を過ごすことができました。また伺って、他の料理も堪能したいと思います。
「スイッチ」さんの料理は、家庭料理のイメージを覆す程の高いクオリティ。温かみのある雰囲気の中で、絶品料理の数々を味わえる素敵なお店です。
本日もご馳走様でした。次はキムチ鍋にも挑戦してみようかな。「スイッチ」さんの料理なら、どれを頼んでも間違いないと確信しています。

錦糸町店に続いて、八丁堀店の「琴ヶ梅」を初めて利用しました。以前の職場の仲間との忘年会で、老若男女が入り交じっています（笑）。お店の方の配慮で個室を選んでいただきましたが、この個室がまた落ち着くんですよね！
忘年会の定番と言えばちゃんこ鍋。私たちは定番の水晶鍋と異色のキムチ鍋をチョイスしました。水晶鍋の安定の美味しさはもちろんですが、キムチ鍋にはタラや豚バラ肉、つみれまで入っていて、スープはほどよい辛味噌の風味が絶妙。お酒もすすみます。
さらに、鮪の刺身盛り合わせでは、あまりの美味しさに老若男女の『老』『男』のおじ様達も大絶賛でした。中トロはもちろん美味しいのですが、赤身のしっかりとした濃い甘みが、まさに鮪を食べている！！！という感じなんです。
そして……『琴ヶ梅』と言えば、唐揚げに添えられる手作りタルタルソース！！まさにこのタルタルソースが食べたくて、唐揚げを注文しているようなものですから（笑）。唐揚げ自体も竜田揚げのようにしっかり下味がついていて、一口噛むと肉汁がジュワっと溢れ出てきます。
また、元力士の琴ヶ梅さんも基本的には毎日お店にいらっしゃるそうで、気さくに力士時代のお話しもしていただけるんです。相撲好きの方にはたまらないでしょうね。
この八丁堀店は、日比谷線と東西線の両路線からも徒歩ですぐなので、とても利用しやすいんです。私たちの定番のお店になってしまいました。
寒い日には、八丁堀の「琴ヶ梅」で絶品のちゃんこ鍋と手作りタルタルソースの唐揚げを堪能するのがおすすめですよ。個室で落ち着いた雰囲気の中、老若男女問わず楽しめること間違いなしです。
鮪の刺身盛り合わせの美味しさには感動すら覚えます。そして、唐揚げに添えられるタルタルソースは、もはや唐揚げのおまけではなく、タルタルソースを食べるために唐揚げを注文していると言っても過言ではありません（笑）。
元力士の琴ヶ梅さんとの会話も楽しみの一つ。相撲好きにはたまらないひと時が過ごせるはずです。
アクセスも良く、私たちの定番店になった「琴ヶ梅」八丁堀店。寒くなったら、ぜひちゃんこ鍋を食べに行ってみてくださいね。

よ！すしざんまい。お寿司の日常利用といえば、私にとってはすしざんまいか銚子丸が定番です。特にすしざんまいのマグロは美味しいですよね。
にぎりは人によって、シャリ加減が少し違う時もありますが、ネタの大きさはほぼ一定しています。私は通勤圏内にある東陽町店と錦糸町店にしか行ったことがないのですが、どちらの店舗も良い意味でしっかりとマニュアルに沿っている印象があります。
すしざんまいのお寿司は、日常使いにぴったりだと思います。気軽に立ち寄れる雰囲気で、いつ行っても安定した味とサービスが期待できます。特にマグロの美味しさには感動しますよ。
シャリ加減は人によって多少のばらつきがあるようですが、ネタの大きさが一定なのは嬉しいポイントですね。きっとどの店舗でも、同じような品質のお寿司が食べられるのだと思います。
私はまだ2店舗しか訪れていませんが、今後は他の店舗にも足を運んでみたいと思っています。きっとどこのすしざんまいでも、美味しいマグロとお寿司が楽しめるはずです。
日常使いに最適なすしざんまい。安定の味とサービスで、お寿司を気軽に楽しめるのが魅力的ですね。特にマグロの美味しさは格別です。
これからもすしざんまいで、日常の中にちょっとした贅沢を取り入れていきたいと思います。次はどの店舗に行ってみようかな？

神亀の種類が豊富ということで、熱燗を楽しみに行ってきました。注文したのは以下の料理です。
イカ麹漬け　250円
チーズオムレツ　800円
やみつきキュウリ　450円
酒盗チーズ＆クラッカー　500円
刺身盛り合わせぶりシャブ　2300円
アジフライ　850円
鳥の唐揚げ　700円
お好み焼き　1100円
土鍋ご飯は2日前までに予約が必須とのことでした。今回は予約していなかったので、次回に楽しみを取っておくことにします。
料理の中で特に驚いたのが、チーズオムレツの美味しさです。まさかこんなに絶品だとは思っていなかったので、嬉しい発見でした。
神亀の日本酒の品揃えは、私が知っている中では都内トップクラスだと思います。豊富な種類の中から好みの一杯を見つけられるのが魅力的ですね。
料理も日本酒も充実している神亀は、何回も行きたくなる素敵なお店だと感じました。今回は土鍋ご飯を食べられなかったので、次は予約して味わってみたいです。
神亀の豊富な日本酒と絶品料理に魅了された夜でした。チーズオムレツの美味しさは忘れられません。都内トップクラスの品揃えを誇る日本酒と、どれも美味しい料理の数々。
土鍋ご飯を食べ損ねたのが心残りですが、それも次回の楽しみにとっておきます。予約必須の土鍋ご飯、どんな味わいなのか今から想像が膨らみます。
神亀は、日本酒好きにはたまらないお店ですね。また訪れて、好みの一杯を探す旅を続けたいと思います。

町の蕎麦屋さん「やぶ平」で、カレー南蛮と小海老おろしそばをいただきました。とにかく、この蕎麦の喉越しと腰の良さに感動です。蕎麦の量もボリューミーなので、セットを頼むと本当にお腹いっぱいになります。
味とボリュームを考えると、コストパフォーマンスは非常に高いと思います。地元の人々に愛されるのも納得のお店ですね。
天ぷらは、ごま油が混ざっているのでしょうか？香ばしくてサクサクした食感が楽しめます。天丼もおすすめだそうですよ。
「やぶ平」の手打ち蕎麦は、喉越しと腰の強さが際立っています。そして、カレー南蛮や小海老おろしそばなどのメニューも、どれも美味しくてボリューム満点です。
地元の人々に長年愛され続ける、町の蕎麦屋さんの魅力を存分に感じられました。香ばしくてサクサクの天ぷらも、また食べたいと思います。
次は天丼にも挑戦してみようかな。「やぶ平」は、味もボリュームもコスパも大満足のお店です。また通いたくなること間違いなしですね！

深川の情緒ある下町にある、こじんまりとした住宅地の中に佇むこのお店。メニューは明太子もんじゃに餅のトッピング、ミックスお好み、牡蠣、ホタテのバター焼き、豚キムチ炒め、焼きうどんなど、どれも美味しそうなものばかりです。
実際に食べてみると、どの料理も期待通りの美味しさで、全て完食してしまいました。明太子もんじゃは明太子の風味がしっかりと効いていて、餅のトッピングが食感のアクセントになっています。ミックスお好みは具材たっぷりで満足度が高く、牡蠣とホタテのバター焼きは新鮮な魚介の旨味が口いっぱいに広がります。
豚キムチ炒めは、ピリ辛の味付けが食欲をそそり、焼きうどんは麺がモチモチでソースの味が絶妙です。どの料理も手抜きなしの本格的な味わいで、とても美味しかったです。
お店の雰囲気も、下町情緒が感じられる深川の住宅街にあるのがまた味を出していて、とてもいい感じです。こじんまりとした店内は、落ち着いた雰囲気で居心地が良さそうです。
この美味しさと雰囲気なら、きっと通いたくなるお店になること間違いなしですね。深川の下町で、こんなに素敵なもんじゃ焼き屋さんを見つけられて幸せです。
また近いうちに訪れて、他のメニューも制覇したいと思います。このお店は、深川の隠れた名店になりそうな予感がします！

行徳の商店が並ぶこの辺りを普通に通り過ぎていては、「手羽矢」さんの存在に気づきにくいと思います。私はこのお店を穴場だと思っています。
お店は2階にあるのですが、1階がセブンイレブンなので、そっちの方に目がいってしまい、2階を見上げることはなさそうです。ですが、ふと横の階段を見ると…「手羽」という文字が目に入ったので、「ん？」となったんです。
食べたものは、まず「お通し」。豚汁ならぬ鶏汁って感じですね。具はダイコン、ニンジン、細かい鶏肉が入っていて、出汁もいい感じでした。
そして「手羽唐」。さすがに1本10円ならば食べねばなりません。店のオニーサンに「これ小さいですか？」と訊いてみると、「わりと大きいですよ」と返ってきました。様子見でとりあえず3本注文しましたが、実物は普通にマトモな大きさでした。激安なのに驚きです。揚げ立てでアツアツでしたよ。
「コロッケポテサラ」なるものも頼みました。軽く揚げたコロッケを崩して丸めてある感じです。カリカリ食感も楽しめて悪くないですね。
飲んだものは、まず「瓶ビール」。サッポロ黒ラベルの中瓶で、グラスが冷えていました。
次に「日本酒」。千葉の酒「不動 山廃純米」を「小」サイズで。1/2合くらいの量でしょうか。深みのある味わいで丸みを感じます。
最後に「芋焼酎」。「若潮」というのをロックで。メニューにはコクがあると書かれていました。まあ、普通な感じですかね。
日本酒、焼酎、カクテル、サワーなどの種類が豊富で、ドリンクメニューは事務用のファイルにびっしり20ページくらいあるんです。食べ物メニューも手羽先専門かと思いきや、そこそこいろいろありますよ。
どうですか、そこのダンナ＆オネーサマ。2階の窓際で商店街の味わい深い？灯りをチラ見しながら、しっぽりと10円の手羽をかじってみてはいかがでしょうか。
ではまた。ごきげんようです。
行徳の穴場的な居酒屋「手羽矢」、10円の手羽唐とお酒を楽しみながら、しっぽりと飲めるのが魅力的ですね。豊富なドリンクメニューと、手羽先以外にもいろいろな食べ物があるのも嬉しいポイントです。
商店街の灯りを眺めつつ、ゆったりとした時間を過ごせそうです。また行徳を訪れた際には、ぜひ立ち寄ってみたいと思います。ごきげんようでした！