素敵なお店を発見しました!
蒲田地区に初めて訪れました。あまり機会がなかったので、今回は特別な日になりました。
蒲田西口に位置する「美食Dining 風」さんを試してみました。チェーン店ではなく、地元のお店を探し、こちらを選びました。
店に入ると、水が流れる看板が迎えてくれました。こんな看板を見たのは初めてで、お店の雰囲気がオシャレで素敵です。地下にあるせいか、静かでくつろげる雰囲気があります。
料理はスタッフのオススメを聞いて注文しました。特に「風の特製黒豚角煮」は絶品で、個人的にお気に入りになりました。料理の盛り付けも美しく、こういったこだわりが食事をより楽しませてくれます。
お酒の種類も豊富で、お酒好きにはたまらないお店だと思います。今回は焼酎を楽しんで、大満足でした。
お店のスタッフ(おそらく店長?)と少しおしゃべりする機会があり、お休みの日には地方に出向き、美味しいお酒や食材を仕入れてくることを聞きました。こだわりがあるからこそ、期間限定のメニューも楽しめるのだとか。これはぜひ試してみたいですね。
初めての蒲田でしたが、素晴らしいお店を見つけることができました。なかなか訪れる機会はないかもしれませんが、再び訪れることを楽しみにしています。
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盛平 蒲田でのランチ
「盛平 蒲田」は大森に本店があり、蒲田と平和島にも支店があるお店です。
私はカツ丼ともりそばのセットを注文しました。このセットには小鉢、味噌汁、お新香が付いてきます。
カツ丼については、非常に早く出てきたのですが、問題がありました。カツが揚げた形跡がないようで、おそらくレトルトのものだったと思われます。また、卵の質も良くありませんでした。カツ丼自体が最悪のものでした。
一方、もりそばは意外にも美味しかったです。ただし、カツ丼を先に食べた後だったので、評価には影響があるかもしれません。
小鉢については、冷蔵庫内のにおいがついているように感じました。ラップをしていなかったのかもしれません。
味噌汁は全く出汁が利いておらず、みそを溶かして豆腐を入れただけのような感じでした。
お新香は普通でした。
そばが美味しかったのは良かったのですが、カツ丼の出来が非常に残念で、再訪する気にはなれません。
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多彩なメニューが楽しめるお店
ランチで訪れたお店は、暖簾には「天ぷら・うなぎ」という表記の他に、「コスタリカ料理」とも書かれています。メニューは和食とコスタリカ料理が半々ぐらいのようです。
ランチメニューは週替わりで、タコスは売り切れていました。その他にはカツ丼とマグロ・タコ丼が用意されていました。
私はマグロ・タコ丼を注文しました。マグロもタコも美味しく、包丁を入れただけではなく、手の込んだ仕事がされていることが感じられました。味噌汁は少ししょっぱかったですが、天ぷら屋さんらしく、天かすが入っていました。漬物も自家製だと思われますが、カブは美味しいものの、白菜は少ししょっぱかったです。ごはんは少し物足りない感じでしたが、デザートとしてナタデココ入りのフルーツポンチもついてきました。ただ、ナタデココはほんのりしか入っていなかった笑。
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美味しいふぐ料理とバラエティ豊かな魚介料理を楽しむ
このレストランでは、ふぐ料理をはじめ、天ぷらや刺身など、魚介系料理のバリエーションが豊富に揃っています。魚介が好きな方にはおすすめです。私たちはふぐ刺し、ふぐの唐揚げ、ホタテのバター焼きを注文し、美味しくいただきました。残念ながら写真を撮り忘れてしまいました(T_T)
最後には山形牛ステーキを注文しました。これは本当に美味しかったです。美味しさに惹かれて、写真を撮り忘れることなく堪能しました。
11月中旬から師走にかけて、忙しくなる前に大切な人とゆっくりと食事を楽しむことができ、幸せな時間でした。また、機会があれば、ぜひ立ち寄りたいと思います。
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雨の蒲田で楽しんだ初めての千べろ♪
忘年会の会場が蒲田に決まり、雨の中、京急蒲田駅に到着しました。宴席の開始は6時で、まだ一時間以上もあります。ただ待つだけではつまらないので、友達のコレちゃんと一緒に、会場の反対側、西口に向かい、新しい武器であるスマホを使って周囲を探しました。
すぐ近くに、軽く飲めそうなお店を見つけました!アーケードを抜けて、目の前に広がっていたのが『飲み処末廣』さんです。立ち飲みと書いてあったのですが、実際はしっかりと椅子席が用意されていました(^^)
入口近くの4人席に座り、壁に貼られたメニューを眺めながら、『ウーロンハイ』300円、『グレープフルーツサワー』350円、『もつ煮込み』350円、『お新香』250円を注文しました。今後たくさんの料理が出てくる予定だったので、軽めのオーダーにしました。
出てきた飲み物は、アルコール度数がしっかりと感じられるものでした。ウーロン茶も風味が豊かで、グレープフルーツも濃い味わいでした。
もつ煮込みはこの価格にしては具がたっぷりで、しっかりと煮込まれていて美味しかったです。お新香と書かれていた漬物は、実はなすの漬物で、上に味の素が掛かっていることに驚きました(><)
テレビを見ながら、自宅のようにくつろぐ常連客たち。おそらく、居心地の良いお店なのでしょう。
二階には20人ほどの宴会ができるスペースもあるとのこと。女将さんの愛想が良いのも、このお店の魅力の一つでしょう。私たち二人は20分ほどで、合計1,250円で楽しい時間を過ごし、初めての千べろを堪能しました。
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「広島風お好み焼き」ランチの新たな発見
友達と一緒に蒲田でランチを楽しむことになり、JR蒲田駅東口から数分のところにある鉄板焼のお店に向かいました。このお店は地下にあり、ネット情報によれば、大阪出身の個人経営のオーナーシェフが運営しているようです。今回は広島風お好み焼きランチを楽しむことになり、驚くべきことにお好み焼きをおかずにご飯を食べる初めての経験でした。
店内に入ると、ちょうど昼の時間帯でしたが、お客さんはまだいませんでした。私たちは勇気を出して店内に入り、4人席に座りました。しばらくすると、サラリーマンらしい後客が2人続いて入店し、安心しました。
このお店のランチメニューは毎日固定で、広島風お好み焼きや他にも様々な選択肢が用意されています。私たちは広島風お好み焼きを選び、ご飯を付けるかサラダを選ぶことができました。私たちはご飯を小盛りで注文しました。後客の2人も同じAの選択をしました。
お好み焼きやご飯、味噌汁が運ばれてきたのは、注文してから約10分後でした。お新香や小鉢は提供されませんでした。大阪ではお好み焼きにご飯を添えて食べることは一般的だと聞いていましたが、私にとっては初めての経験でした。
お好み焼きは黄色い生地に焼きそばが包まれ、上にはソース、マヨネーズ、青のりがかかっていました。コテ(ヘラ)で切って食べてみると、焼き立てで熱々で美味しかったです。具材はキャベツやもやしなどが入っているかもしれませんが、その存在には気づきませんでした。焼きそばに香ばしい焦げがついていて、良い印象でした。
そして、お好み焼きをオカズにしてご飯を食べてみましたが、結構美味しかったです。考えてみると、炭水化物同士の組み合わせは特に問題ないことがわかりました。ただ、お新香などの小鉢が欲しいと感じました。
もう1つの選択肢であるサラダも、野菜たっぷりのお好み焼きとの組み合わせには微妙かもしれません。広島式お好み焼きを単品で楽しむ際には、豚肉などの具材を増やしてボリューム感を工夫すると良いかもしれません。
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「むぎとろセット」で楽しい蒲田ランチ♪
友達と一緒に蒲田でランチを楽しむことになり、私たちは駅ビルのグランデュオ蒲田 西館に向かいました。歩いている途中、友達が「むぎとろ」に反応し、即決でお店に入ることにしました。
今回は、特選ランチの「牛タン塩焼き」と「むぎとろセット」を注文しました。牛タンはシェアすることにしました。とろろは久しぶりで、久々に食べると思わず感激。とろろをむぎごはんにかけていただきました。とろりとした食感が美味しいです。おかわりもできるごはんは、男性には特におすすめですね。
ただ、牛タンはちょっと残念な部分もありました。お肉が少し硬かったですが、味は美味しかったです。
久しぶりのむぎごはんは、ヘルシーで健康的で、何より美味しいです。浅草に行った時には、また食べに行きたいと思います。
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