池袋の隠れた宝石!ドイツ菓子店の和洋折衷カップケーキ
池袋東武地下1階に潜む洋菓子の隠れ家を発見しました。イートインスペースはないものの、その魅力はお菓子そのものにあります。世田谷の本店を持つこのドイツ菓子店では、黒豆や柚子を使ったユニークな和洋折衷スイーツが楽しめます。
特に目を引いたのは、その手頃な価格で手に入るカップケーキ。3つで945円というお得さで、モンブラン、カッセルのフルーツミックス、レアチーズの3種類を購入しました。
モンブランは和栗の柔らかさと、黒豆を織り交ぜた生地の絶妙な和洋の融合が印象的です。一方、フルーツミックスはキウイ、イチゴ、パイン、マンゴ、甘夏のドライフルーツが、生クリームの中でひときわ輝いています。レアチーズはブルーベリーとイチゴが加わり、ラズベリージャムの甘酸っぱさが口の中で広がります。
これらのカップケーキは、甘いものを求める心を満たしてくれるだけでなく、和洋折衷の味わいで独特の体験を提供します。池袋でのお買い物や散策の際は、ぜひこのドイツ菓子店のカップケーキを試してみてください。新しい味の発見があなたを待っています。
- 池袋駅
- スイーツ
池袋散策の新発見!初体験のメロンパンアイス
池袋の街をブラブラ歩いていたとき、偶然見つけたパン屋さんで、メロンパンアイスに出会いました。金曜日の夕方、店内ではお姉さんが一人で忙しそうに働いており、少し無愛想に感じる場面もありましたが、その忙しさが人気の証だと感じました。
メロンパンアイスは、作りたてをすぐに冷やさないといけないため、手間がかかっているようです。そして、実際に食べてみると、その魅力がすぐに理解できました。メロンパンのほんのりとした甘さとサクサク感、そしてアイスの冷たさと溶け合う味わいが、予想以上に完璧にマッチしていて、とても美味しい!
流行っている理由がよくわかる一品で、メロンパンとアイスの組み合わせの良さに驚きました。次回は抹茶味のメロンパンアイスにも挑戦してみたいと思います。新しい味の発見と、楽しい体験ができるこのお店、池袋に来た際はぜひ訪れてみてください。
- 北池袋駅
- パン
超ふわふわ天然水かき氷
お店の外には椅子が設置されており、まるで下町の雰囲気を楽しみながら、家族連れで賑わう中、かき氷を味わうことができます。価格はどれも500円とお手頃で、発泡スチロールの器で提供されますが、中身の美味しさは格別です。
メニューは7種類ありますが、訪れると限定メニューもあって、それがまた楽しみの一つになっています。
私が選んだのは「イチゴミルク」。苺がたっぷり入っていて、氷はふわふわでとても美味しかったです。まさにこの選択は大正解!妹が選んだ「キャラメルミルク〜珈琲風味〜」も試しましたが、私はイチゴミルクの方が好みでした。
この夏、西巣鴨にお出かけの際は、この超ふわふわの天然水かき氷をぜひ味わってみてください。他のフルーツ系の味も楽しみですね。夏の甘いひと時を、心ゆくまでお楽しみあれ!
- 西ケ原四丁目駅
- スイーツ
絶対おすすめ!ユニークな魅力溢れるカフェ
私のお気に入りのカフェを紹介します!このお店は、前の拠点の時からずっとリピートしているほど、心から愛しています。店内はとっても可愛く、店員さんたちは面白くて、そして何より料理が絶品です。
メニューは豪華なプレートとワンドリンク制。少し値段は高めですが、その価値は十分にあります。提供される料理はとてもボリューミーで、良い意味で少しだけジャンキー。でもそれがまた美味しいんです。
私の一番のおすすめは、「プルドポークオーバーライス」。ほろほろと溶ける豚肉と、たっぷりかかったチーズの組み合わせが、もう言葉にできないほど素晴らしいんです。一度食べたら忘れられない、そんな味わいを提供してくれます。
美味しい料理を求めて、素敵な店内でリラックスしたい時、面白い店員さんとの交流を楽しみたい時、ぜひこのカフェを訪れてみてください。きっとあなたもこのお店の魅力にハマるはずです。
- 東長崎駅
- カフェ・喫茶店
地蔵通りの隠れた名物!手焼きしょう油煎餅の魅力
地蔵通り商店街にひっそりと佇む、手焼き煎餅のお店を訪れてみました。お店に入ると、目の前に広がるのは、さまざまな煎餅が詰まった菓子びんの山。その中から選んだのは、シンプルながらも味わい深い「しょう油」煎餅です。
この手焼き煎餅の魅力は、なんといってもその厚み。しっかりとした食感が楽しめます。パリッとした硬さの中に、心地よい歯ごたえがあり、一口噛むごとに幸せが広がります。また、醤油の味付けは控えめ。煎餅本来の風味を存分に感じることができ、素朴ながらも深い味わいが魅力です。
地蔵通りを訪れた際には、この手焼きしょう油煎餅をぜひお試しください。シンプルながらも深い味わいは、煎餅好きならきっと虜になること間違いなしです。お店の温かみある雰囲気と共に、心温まるひと時をお楽しみあれ。
- 庚申塚駅
- スイーツ
池袋探訪: モチモチのコラーゲンクレープ
池袋の街角で見つけた、モチモチのコラーゲン入りクレープが自慢のお店をご紹介します!焼鳥や唐揚げでお腹を満たした後、帆立屋への道すがら、友人たちと一緒に甘いものが恋しくなり、このクレープ店に立ち寄りました。
このお店は、80種類以上のクレープと50種類以上のタピオカドリンク、そしてソフトクリームを取り揃えている、選び放題のパラダイスです。店員さんは意外にもおじさまで、そのギャップもまた楽しい一コマでした。
注文したのは、チョコカスタードとレアチーズケーキのクレープ。価格は450円。コラーゲン入りの生地はモチモチとしており、女性にとっては嬉しいポイントです。クレープは細く巻かれており、その中には濃厚なカスタードクリームとチョコソース、そしてトッピングのレアチーズケーキがとろけ合います。
立地も良く、価格もリーズナブルで、ただ座る場所はないので立ち食いになりますが、その場の雰囲気も含めて楽しい体験でした。人通りが多い中でのひとり食いは少し恥ずかしいものの、友人たちとの共有体験は何物にも代えがたい楽しみでした。
訪れる際は、店員さんが休憩中で店が一時休業していることもあるので、時間をチェックしておくと良いでしょう。
今回のクレープ体験は、甘さと楽しさが満載で、友人たちとの素敵な思い出となりました。池袋でのお出かけがあれば、ぜひこのモチモチのコラーゲンクレープを味わってみてください!
- 北池袋駅
- ファーストフード
甘い誘惑のカップデザート三昧
美味しさの宝庫、カップデザートをご紹介します!今回は、見た目も美しい3種類のデザートを選んでみました。それぞれが独特の魅力を放っており、選ぶ楽しみがいっぱいです。
まずは「月姫」から。懐かしい風味が魅力のカスタードプリンです。甘いカラメルが加わり、絶妙なバランスを楽しめます。一口食べれば、昔の良い時代を思い出すかのような味わいが広がります。
次に「桃春風」。桃のムースが二層になっており、見た目にも楽しいデザートです。ねっとりとした食感と後に残る酸味が、爽やかな印象を与えてくれます。
最後に「舞姫」。こちらは和三盆糖や黒糖を使った、こだわりの甘さが特徴です。とろりとしたクリームと豆乳を思わせる味わいが、口の中で絶妙に溶け合います。甘さの中にも深みがあり、カステラを思わせる変化も楽しめます。
これら3種類のカップデザートは、合わせて1,305円。見た目も美しく、それぞれが異なる味わいを楽しめるので、選ぶのが楽しみな一品です。甘い誘惑に負けて、ぜひ一度お試しを!
- 池袋駅
- スイーツ
新たな発見!どら焼きに苺、そしてみたらし団子の魅力♪
今日は和菓子と洋菓子をいくつか楽しんでみようと、どら焼きとみたらし団子を手に入れて帰ってきました。
みたらし団子:
小さな容器には、プリンなどが入り、三本の串団子が美しく並んでいます。一つずつ食べやすい大きさで、蓋も付いているので分け合うのも楽しいですね。団子自体はとても美味しく、もちもちの弾力が心地よく、口当たりも良いです。
タレは全体的に甘めで、醤油のしょっぱさは控えめです。みたらし団子同士を比べると甘さは少し控えめですが、初めて食べる人にとっては優しい甘さでしょう。余ったタレを使って他のお菓子や料理を作るのも楽しそうですね!
いけふくろうどら焼き:
一般的などら焼きよりも一回り小さいサイズで、可愛らしい印象です。しっかりとした食感で、ぷっくりとした見た目が印象的です。今回いただいたものは、苺のジャムが入っていて、予想外の味わいに驚きました。これはこれで美味しいですが、いけふくろうどら焼きなのかどうか少し疑問に感じました。ただ、苺大福好きな私にとっては嬉しいサプライズでした!
餡は粘りがあり、甘さもしっかりしています。豊潤なあずきの香りは感じられませんが、どら焼き好きな方には賛否両論あるかもしれませんね。私は苺大福好きなので、このどら焼きは大満足でした!
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