横浜駅東口。そごう地下の食料品売り場の一番奥にある鮮魚店。
夕方から残った魚を割り引いて販売が始まる。
ときどき結構な掘り出し物があるので、見逃せない。
尚、割引販売の際は調理してくれないので要注意。

タクシーの運転手さんに「待ち時間料金は頂きません」と言われて訪問。
確かに　これで待ち時間加算されたら、京都駅から56キロですから！
もう1回　食べられる( ´艸｀)メーター料金。
京都市とはいえ(;^_^A、左京区とはいえ(-_-;)　遠かった...
一生に一度は行ってみてもよいと思います('◇')ゞ別世界です♪
おもてなしの極意を学びたい同業の人は特に行くべきかと('◇')ゞ
...私のようなタクシーメーターが気になる人は感動が薄れるので、だれかにお誘い受けたときに訪問をお勧めします♪

夏ですね( ´艸｀)　川床の季節が来ました。
こちらのお宿は、先代兵衛さんが貴船神社の神主をなさっていた♪
貴船にご縁の深いかたが、参拝の皆様に近隣の山菜や川魚を使った料理をふるまったことから始まった料理旅館だそうです。
夏はもちろん、それぞれの季節にあった料理が堪能できます。ゆきふる冬も行ってみたいなあ♪

商店会にあるうえむら惣菜店。

店内に入ると思いのほか広く、ずらっとお総菜やお弁当が並んでいました。
お昼過ぎでしたが、商品の数は豊富でしたよ。

お弁当は注文してからご飯をつめてもらえるタイプでした。
ご飯の種類も白米、きのこごはんなど数種類から選べます。

お値段は普通かなと思ったのですが、想像していたよりボリューミーでお味もよかったのでコスパがとても良いと感じました。
ご馳走さまでした。

季節ごとに行って、その時期のコースにあった　お部屋で食べてみて♪
たとえば　冬だったら、庭に面した囲炉裏のお部屋で定番の軍鶏料理←炭火を使用するため夏季は利用できません(;^_^A
夏だったら　鰻のコースをテラス席で風をあびながら( ´艸｀)
春や秋はお座敷で('◇')ゞ
こちらは料理はもちろん　建築と庭と双方の粋を観賞できる美術館貸し切りのような料亭づかいができます。

京阪百貨店守口店地下1階にあります。
モロゾフさんと言えばやはり
プリンですよね？
ガラスの容器は必ず再利用します。
他にも焼き菓子やケーキもあります