りゅう さん
2023-11-11

岡崎茶寮「豆狸」

4.00

京都の岡崎公園の京セラ美術館や動物園の近くにある料亭で、本当に昔からある岡崎茶寮豆狸です。疎水の前の仁王門通り沿いにあり、民芸風な外観が目に付きます。

ここは非常にキャパの大きな和食処で、喧騒感はありますが、店内には生簀があったり、日本庭園が眺められたりといったつくりで、それなりに落ち着いた雰囲気も感じられるお店となっています。

ここは観光地のど真ん中にありながらも比較的お手頃な料金で見栄えが良くそこそこの内容のある京料理・京御膳がいただけますので、観光客にとっては使いやすい嬉しいお店と言えるでしょう。

3
豆狸
  • 東山駅(京都)
  • 日本料理
くのあまね さん
2023-11-10

昔のままの上とんかつ♪

4.00

12年前と 同じ場所で ほぼ同じメニューで 再開されていました( ´艸`)
避難先でも腕をふるっていたというご主人の とんかつは健在でした♪
ミックスフライも とんかつと同じくらいの割合で注文する人がいました。
工事関係の人も多いので たっぷり食べられる こちらの定食は人気なのでしょうね♪

1
とんかつしが
  • 浪江駅
  • とんかつ
くのあまね さん
2023-11-10

昔からある うなぎやさん

4.00

入試合格したとか( ´艸`) おめでたいことがあったとか( ´艸`)
記念日の ごちそうは こちら大坊さんの うな重♪
という浪江町民は多かったと聞きます。
震災後 再開を待ち望んでいた隣町の人たちも喜んだと聞きます。
お手頃な卵丼とか かつ丼もあるので 観光客のみなさんもどうぞ♪

1
大坊
  • 浪江駅
  • 和食
くのあまね さん
2023-11-10

広々した貸し会場

4.50

地元の人たちは おもに葬儀や法要に利用しているようです。
震災前は結婚式場も手広くされていたようで スタッフの手際はバッチリです♪
心配りもできているので 安心して利用できます。
会議などレンタルスペースとしても利用できますし、お弁当や仕出しもされています。一人暮らしの人など 届けてもらえるのは便利ですね。

1
株式会社如水
  • 浪江駅
  • 結婚式場
くのあまね さん
2023-11-10

浪江はラーメン王国になるかもよ♪

4.50

昭和の頃、浪江町のとなり?隣の隣( ´艸`)の原町市というところに
いつも満員御礼なラーメン屋さんがありました。『サッポロラーメン たき』です。
閉店したと聞いてましたが 同じ名前で 浪江に見つけました(;^ω^)
常連さんらしき人に聞いたら「甥っ子さんが復活させたんだよ」とのこと。
記憶に残る 挽肉の入った味噌ラーメンは健在でした♪
観光客のみなさん&全国の避難先で再スタートしたみなさん、お里帰りすることがあったら食べてみてね♪

1
サッポロラーメン たき
  • 浪江駅
  • ラーメン
くのあまね さん
2023-11-10

ただいま♪の宿

5.00

友人の結婚式に来て以来( ´艸`)何十年ぶりでしょう♪
『ふるさとのように懐かしく、そして心地良い“いこいの場所”』
が謳い文句の「福島いこいの村なみえ」は オープン時より明るくきれいになってました♪
日帰り入浴も食事も宴会も可能です。双葉郡内で1番人気なのでは( ´艸`)
宿泊できなくても ぜひ寄ってみてね('◇')ゞ

1
福島いこいの村なみえ
  • 浪江駅
  • ホテル・ビジネスホテル・旅館
くのあまね さん
2023-11-10

和紙染蓋壺

5.00

純白の白磁の上に藍色の和紙染が美しい蓋が付いた壺なのですが、うっとりするような美しさなんです♪ 何も入れずに装飾品として飾るもよし、個包装のお菓子なんかを入れてもよし♪ この窯で1番気に入ってます。
こちらの清六窯は、ろくろ一筋の道を歩み、白磁の曲線美を追求した初代の影響が大きかったのですが、後継の皆さんの新しい感性が加わって、高次元の作品が生み出されています♪

1
清六窯
  • 黒川駅(佐賀)
  • 暮らし・生活サービスその他
maffinman さん
2023-11-10
もみじ谷大吊橋
  • 西那須野駅
  • 道の駅
maffinman さん
2023-11-10

関東の紅葉名所

3.50

国道から駐車場に辿り着くまで15分とかかりました。関東の紅葉の名所だけあり期待は膨らみます。料金所で300円を払い320mの吊橋を渡りはじめました。人は混んでいますが橋から眺める箒川沿いの山々はコレカラといったところでしたが吊橋を渡った先のモミジの木々は真っ赤で面目を施してくれておりました。

1
もみじ谷大吊橋
  • 西那須野駅
  • 道の駅
くのあまね さん
2023-11-10

本願寺の歴史と共に

4.00

大谷派光円寺次男 惠敬氏が お隣の原町(現・南相馬市原町区)に草庵を建てた後、浪江町に隠居し、本山より浪江常福寺の称号を下附され、創設されたのが始まりだそうです♪
東日本大震災の影響により参拝は可能ですが本殿は封鎖中です。法要など仏事の依頼は
【浄土真宗本願寺派 福島県復興支援宗務事務所】にどうぞ('◇')ゞ

1
常福寺
  • 浪江駅
  • 暮らし・生活サービスその他