黒い白鳥のボートもある楽しい公園です。毎年秋になるといっています。30分単位でボートかりられます。ボート乗り場の近くにはお団子が食べられるコーナーもあります。アイスやかき氷など季節の食べ物も食べられます。遊具もあり、広い公園です。
ネオビストロ MURA ハンドメイドキッチン
中野駅の大通り沿い、サンプラザ中野の向かい側あたりにあるビルに入っています。空中店舗のため、わかりづらいかもしれませんが、おいしそうなランチの看板がでているのでそれを目印にしてください。1000円以上のランチになりますが、特別な日のランチなどにおすすめです。ワンプレーとでもりつけされてきます。写真映えしますよ。
九州に多く分布することからサイゴクと名がついたそうです( ´艸`) もみじもクローバーもそうですが、3枚の葉があるものをミツバツツジ('◇')ゞ 花も葉っぱもよく見てね^^ 有田ダムや龍門ダムでも咲いています( ´艸`) 季節になったらぜひ見てね♪ ダム湖1週も併せてどうぞ♪
樹齢約1,000年、高さ30.5m、根回り12m、枝張り東西31m。 文政11年(1828)の大火のときに、根元にあった窯元の家屋は焼失を免れたそうです。 鎮守の森と言いますが 日本人と樹々は強い絆があるのかもしれません('◇')ゞ 只今=11月中旬~下旬頃は巨木全体の葉が黄色に色づき超見頃です!
予約があれば営業する、看板猫のハナちゃんもいるかもっ(=`ω´=) な お食事処「ハナちゃん」です('◇')ゞ 予算に応じて、山の幸・海の幸などのコース料理が食べられます。 隣接の開放スペースでもお食事できるので、宴会もできます。 とろっとろ温泉のあとにどうぞ♪
令和5年秋の企画展は『なんて書いてあると? ―お皿の裏話―』 陶磁器の裏に、表の文様とは違った文字やマークが描かれていることがあります。 「銘(めい)」と呼ぶそうです。 日本では、中国磁器に書かれた銘を模倣し、まるで中国で作られたかのように書かれた文字や、謎のマークなど、いろんな銘が生まれたそうです( ´艸`) ←今と真逆ですね('◇')ゞ 銘に関する様々なことを分かりやすく展示&紹介してました。 裏側に注目するって楽しい!
有田町には新進気鋭の若手作家さんが次々誕生していますが、その基礎を作ったのは、明治政府の期待も背負って独自の工藝美を追求した深川忠次さま♪だと思う私です。 大正期に建てられた深川製磁本店は、現代では希少なスクラッチタイルを外壁に使用した、木造3階建。 本店建物と参考館の所蔵品は、近代化産業遺産群にも認定されています♪ 陶磁器界だけでなく日本を背負ってきた深川製磁の歴史を感じることができる貴重な建物です。
源右衛門窯の特徴は?と聞かれれば 力強さでしょうか( ´艸`) 資料館が解放されていますから 自分の目で確認する楽しさをどうぞ♪ 源右衛門窯・古伊万里資料館の館内には、初期伊万里=17世紀初頭など 古伊万里の数々が納められています。 日本各地や東南アジア、ヨーロッパなど世界各地から集めた逸品です('◇')ゞ 目の保養をしたあとは、ぜひ令和の職人が創る最新伊万里を1つおみやげに買って 力強さを感じてください♪
ファミリーマート有田三代橋店の およそ1キロ先にある『歴史と文化の森公園』 ファミチキ&コーヒー買って 遠足はいかが( ´艸`) 松浦鉄道・三代橋駅から徒歩1分('◇')ゞ 通勤通学の行帰りにも寄れて便利です♪