ピザ屋さんとしては珍しく食べ放題を導入しているので色んな味を好きなだけ食べられるのが良いですね。お肉や海鮮、デザート系や変わり物まで様々に置いてあるので色んな味を楽しめました。ソフトドリンクの中でもコーラやジンジャエールなんかとよく合いますね。

石垣島に来たなら絶対に外せない必見スポットとなっているミルミル本舗。石垣島の塩を使った塩黒糖や紅芋、バナナなど老若男女問わず誰もが楽しめる味があるジェラートを中心に、ぜんざいやハンバーガー、紅芋まんなど種類豊富なメニューで多くの人で賑わい外まで行列ができていました。店内外にテーブルや椅子があるのですが、混んでいると座れない場合も。
ジェラートは濃厚な味で外の景色を眺めながらゆっくり味わうことができました。次回訪問時は別の味もいただきたいところです。支払に関してはクレジットカードをはじめとするキャッシュレス決済が利用できないようなので、現金の準備を忘れずに！

展望台から広場、吊り橋やダムまで規模が大きく、一つの山が丸々(実際にはそれ以上ですが)公園となっているようです。標高差があるので基本的には車やバイクでのアクセスとなり(サイクリストなどでなければ)自転車での訪問はオススメできません。。。
公園内にいくつかある展望台の一つである「エメラルドの海を見る展望台」からは、石垣の市街地はもちろん、竹富島や小浜島など周辺離島の姿も一望することができました。訪問時は曇天だったため微妙でしたが、晴れた日の海は綺麗なんだろうなと思いを馳せてしまうほどの絶景。駐車場が各所に整備してあるので路上駐車などで交通の妨げにならないように注意が必要です。

名物のマス寿司に関しては隣接する別店舗で販売していることもあり、こちらでは地酒やおつまみ品、お菓子などの商品が中心に並べられていました。(特に仕切りなどがないので会計の際は注意が必要) 特に新幹線についてはすぐ脇が改札となっているので乗車直前に立ち寄ることも可能です。通路の幅もしっかり取られているのでキャリーケース利用や子供連れでも安心。平日午後の訪問でしたが、店内は観光客・ビジネスマンの姿が多く賑わっていました。

長野といったらこれ！という感じなのか、周辺でも数多く作られているりんご関係の商品が至るところに置かれていました。売店自体の広さはあまりないのですが、ぎっしり品物が並べられているので見ているだけでも楽しめるかなと。PAではありますが売店以外にレストランもあり、立ち寄った朝食時間帯は多くのドライバーが食券を買い求めている姿がありました。下り線側に関してはPA利用後に隣接するハイウェイオアシスの利用はできない(こともないのでしょうが逆走に近い感じになりそうです)ので気を付ける必要がありそうです。

鉄道では「日本三大車窓」に数えられる姨捨駅のスイッチバックの少し上に位置しており、善光寺平の景色を堪能することができます。上下線で見える景色が異なり、上り(松本方面)は建物も広く広場も整備されているのですが、下り(長野方面)は木々の陰に隠れてほとんど見えないので利用の際は注意が必要かもしれません。
今回は下り線側での利用だったため、ベンチに座って夜景を楽しみながら最高のひと時を過ごすことができました。