スペースあそこまで広くありませんが、レストランなどもない中で食事をとるには必須の場所となっています。飲料やガムなど運転中の眠気覚ましに欠かせないグッズやおにぎり・弁当など通常のコンビニ同様の品揃えはもちろん、青森県の土産物も置いてあるので必要な時には重宝すること間違いなし！店舗の内外にイートインスペースもあるのでその点でも安心して利用することができます。通路が狭いのでカゴや大きな荷物を持っている人はぶつからないように注意が必要になりそうです・・・

チェーン店の看板としては街中で何度か見かけていましたが、今回はご縁があり初来店。そばなのかラーメンなのか微妙なところではありますが、定番は肉そばということでトッピングも加えて注文。写真などを見ていると脂分が結構あるのかなと思っていましたが、意外とズズーっと美味しく食べることができました。
タブレットに表示されるメニューの数が非常に多く、どれを選べばよいのか悩みだすときりがないほど。チャーハンなど麺類以外の商品も数多くあるので、お得なセットメニューと合わせて食べてみたいところです。

市街地の中にあり夜も9時までの営業と比較的遅い時間まで開いているので、仕事帰りなどにも重宝しそうな感じです。食料品は野菜や鮮魚、肉や総菜など一通り揃っているので地元民だけではなく食費を抑えたい旅行客にもオススメできそう。訪れたのは夕食時間帯を過ぎたタイミングだったこともあり店内は空いていました。建物内の他エリアには100円ショップやレストランなどもあり使い勝手は悪ないように見受けられます。駐車場は建物前の道路を挟んだ反対側(北側)と、その反対側(建物の南側)にある川を越えた先の2か所にあるので付近を歩いて移動する際は車の出入りに注意が必要となりそうです。

下北半島への旅行時に同行者の強い要望で訪れたのですが、原子科学に関する展示は解説がマニアックで非常に難しいなと感じた部分はあるものの、現在では解体された原子力船「むつ」の原子炉部分や制御室、船舶の操舵室が移築展示されており個人的には結構楽しめた次第です。見学だけではなく体験のコーナーもありましたが文系の私にはちんぷんかんぷん・・・(笑) ただ、好きな人にとってはたまらない場所になるのではないのでしょうか？

世界中に展開している喫茶チェーンの日本２号店は、紀尾井町ガーデンテラスの２階にありました。
上質な落ち着きと親しみやすさが共存する店内は心地よく、ソファ席でゆったり過ごす時間は、贅沢なオトナ気分を存分に味わえるものでした。
その雰囲気に似合う気がして、こちらではお茶類よりもコーヒーを頂くことが多かったです。

市内中心部にありますが大湊駅などからは距離があるので車でのアクセスが中心になるかと思われます。駐車場のスペースは広いのですが先述のようにアクセス手段が限られていることもあり夕方に到着した際には満車に近い状態に。第二駐車場もあるようなので不明な場合はフロントに確認すると教えてもらえるかと思われます。部屋に関しては少し古いかなと感じる面もありますが、ベッド・ユニットバスと利用していて特に気になる点はありませんでした。新聞やコーヒーの無料サービスがありコスパは悪くないかなと。歯ブラシなどのアメニティはフロントの脇からセルフサービスで持っていく形となっているので忘れないようにしたいところです。