朝の通勤時間帯だったこともあり公園内は通り抜けに使っていると思われる通勤客や、散歩やランニングをしている地元住民など多くの人の姿が見られました。通の幅も広く都心の中にありながら緑豊かで春は桜の見どころとなるなど誰でも気軽に利用できるのはうれしいところです。
動物園や博物館は有料施設となっていますが、それ以外は24時間無料で開放されているので、時間つぶしの散策などにも使えそう。公園専用の駐車場はないので各公共交通機関での訪問が良さそうです。

建物が大きいですが、駅に向かうと(建物内に入っている)イトーヨーカ堂の看板が大きく少しだけ紛らわしいと感じる人もいそうです。最寄りの我孫子駅からはすぐの場所にあるほか、購入金額によって一定時間無料になる駐車場も整備してあり利便性はかなり高いかなと。先述のイトーヨーカ堂を中心として店舗構成(というか大部分が同店ですが)となっていますが、日中時間帯でも混雑はあまり見られずゆっくりと買い物をすることができそうです。

相鉄線の1階改札口を抜けて降板脇の道を進むと向かって右側に現れる紺色の屋根付き建物。改札口からの近さはピカイチでその点ではかなりのアドバンテージなのかなと感じるところです。各種映画のチケット以外にも、横浜駅を発着する鉄道会社の株主優待券も取り扱っており、現金支払いのみにはなりますが節約生活には欠かせない場所となっているのではないのでしょうか？
一部の商品は外から眺められる場所にあるので値段確認も容易。入り口部分が段差になっているので足元には注意が必要です。

近鉄四日市駅からすぐの場所にあるほか、駐車場も整備してあるのでアクセス面は比較的良好化と思われます。(JRの方からは距離があるのでその点は注意が必要かなと) 1階のスーパーをはじめ100円ショップやドン・キホーテなどの雑貨やレストラン・映画館も入っており子供から大人まで買い物を楽しめる場所とℬなっています。
立ち寄ったのは平日のお昼時でしたが、学校の長期休暇と被っていた時期だったからか子供も多く建物内は賑わっていました。飲食店などは混雑している場所もあり時間に余裕を持っておくのが良いかもしれません。

乗車してまず最初に感じたのは「ちっさ！」というサイズ感。一般的な在来線よりも線路の幅が狭いナローゲージという種類のようで、座席に座って足を前に投げ出すと対面に座っている人に当たってしまうほど。初めて乗る人は違和感を覚えそうですが、周りの乗客は乗り慣れたように(当たり前ですよね)乗降していました。沿線に観光地がある訳ではなく基本的には地域住民の移動の足として活躍している三岐線ですが、鉄道ファンからすると見逃せない路線かもしれません。
全ての列車が全区間運行するわけではないようなので、利用時は時刻表の確認をしっかりとしておくのが良さそうです。

大阪南港の海の近くに建つアーバンリゾートホテルです。ベイエリアにそびえ立つ巨大なホテルであって、ワンランク上の上質なリゾート感に満ちています。

広々とした館内の演出も美術館風でかなり凝っています。随所に意味ありげな彫像が飾られていまして何ともみごとなアーティスティック空間が作られています。ゆっくり見て回ると芸術的な気分に浸れます。

客室・レストランなどもエグゼクティヴな香りが漂い、非日常的な優雅なホテルライフが楽しめますし、ベイエリアの夕景などが感慨深く味わえるのも良いでしょう。