鳥居坂下から暗闇坂方面に5歩降りたところにあります。 ほどよいタイミングで料理は運ばれてくるし、 ちょっと奥まったスペースなので、周りをきにせずに話ができるし。 かなり快適でした。高級店ではなくアットホームな感じの中華のお店です。
休日ランチで団体で利用しました。インテリアとして中国製(のように見える)色々な置物もあって高級感があります。 前菜盛り合わせ、点心、フカヒレの姿煮、牛肉の豆鼓炒め、アミガサダケのスープ、エーサイの餡掛け、チャーハン、そしてデザートが団子入りのスープでした。 どれも美味しいのですが、特に野菜がとても美味でした。前菜の中のエノキと青菜のお浸しは薄味ながらも旨味を感じました。 アンチョビの炒飯は口に入れた時の香りが良く、印象に残る逸品でした。
大通りから1本入った路地に、赤い外観の建物が見えます。 店内は入口に近い窓際がいかにも中国っぽく明るく飾り立ています。 テーブルは計7卓38席あって十分なスペースです。 鶏肉炒めは好感の持てる見た目でなかなかおいしいです。
スタッフの対応も丁寧で、安心できる接客レベルです。 お料理はコースでオーダーしました。 プリプリ海老のチリソースや、酢豚など、全体的に塩味のバランスが良いです。 料理の説明もそつなくこなしていましたし、会計時もスムーズでした。
平日の昼に利用しました。 食べたのはランチセットです。 構成は、4種類のスープからい1品。メインはチャーハン。 デザートは3種盛がありました。 スタッフさんが料理の説明はしてくれました。 コショウ等の調味料はテーブルに置かれていません。
銀座コリドー通りの1本裏路地、高級牛タンたんや又兵衛の並びにある寿司屋「銀座 柳寿司三代目」さんです。 新しいビルの地下に降り引き戸を開けると、白木のカウンターに8席、隠し扉の個室はテーブル席で4~7人入ります。 銀座の寿司屋らしくメニューはありません。 かわはぎは、肝と芽ねぎを巻いて。 繊細な白身に肝のコクが相まって、格段に美味しかったです。 居心地が良過ぎて、2時間以上も居座っちゃいました。
夜営業なのでアルコールも提供されていました。 ビールにシャンパン、ワインも赤、白といただきました。 つまみにハンバーグはもちろん、昆布の煮物、ちょっとした乾物など。 ハンバーグは安定した美味しさでした。シチューもハンバーグも優しい味で人気のお店です。
お店は、門前仲町駅から清澄通りを両国方面、2本目の通りを右に入ってすぐのところにあります。牛にこみの鍋がお店の中央にあり、それを囲むようにカウンターに6席と、壁に向かったカウンターに3席程の小さなお店です。 煮込みは、シロ、フワ、ナンコツの3種類。 シロはとろとろ、フワはふわふわ、ナンコツはゴリゴリ。 全部違う食感が楽しめます。
永代橋のたもとにあるRico+さんです。素敵なご夫婦で営んでおられる可愛いお店です。シャインマスカットと洋梨のフルーツサンドをいただきました。 クリームも上品でフルーツはジューシーでとても美味しかったです。 フルーツサンドは、お土産にもちょうどよくてお勧めです。
定食やセットが多く単品も90種近くあります。 1オペ・1ホールなので提供は遅いが味はしっかりして値段はお安いそんなお店です。 店内にはテレビがあるのでそれをみながら料理を待ちます。 料理も美味しくてリーズナブルなのでよく利用します。