インド料理のお店で夜はタンドリー肉バーとあるようにお酒とタンドリーを提供しています。
８種類ほどあるメニューの中から『バターチキンカレー』のセットをオーダーしました。
カレーは中辛でオーダーしましたが、個人的には丁度いい辛さで、鶏肉も３～４切れほど入っているのが確認できたので結構お得感がありました。

　伊能忠敬記念館のある小江戸佐原の街の概ね中心地になる忠敬橋のすぐそばにお店があります。
お芋専門のお店でメインはテイクアウトでの販売となっていますが、お店の奥で
数人程度であればイートインもできます。
「芋どら」は３種類の餡があり、抹茶あん、白あん、粒あんとなっていますが、挟んである芋の甘さと餡の甘さで美味しかったです。

　京浜急行羽田空港国内線ターミナルの第２ターミナル側改札を出てすぐの左手にお店があります。
スタンド風の軽食カフェでオーダーした後しばらくしてから呼ばれるので自分で取りに行くというスタイルです。
『伝説の羽田空港カレー』のMサイズをオーダーしました。スパイスの辛さは割と穏やかでカレー自体には独特の薬膳風の風味があります。感じたほどには風味は気にならなかったので結構食べやすいカレーです。

JR東京駅八重洲北口から駅前の通りを向かいに渡ったところ、さくら通りと八重洲北口通りに挟まれた通りに面した側にお店の入口かあります。
入口から階段を降りた地下１階が店内になっています。
席に着いてオーダーしたのは『メンズセット』というカレーのセットで、内容としてはいくつかある中からカレーを2種選択するほか、サラダ、パパド、ナン、ライス、タンドリーチキン、シシカバブ、ヨーグルトとドリンクというものでナンもいくつかある中から選択できます。
今回はチキンカレーと、ホウレンソウと海老と海苔のブラウンバラクノリをいただきました。
カレーの味はどちらも割とマイルド系で美味しかったです。

　JR東京駅八重洲北口から出てすぐの大丸の地下食品売り場内にあるお店で、常に人だかりがしています。
どのお弁当もかなりボリュームがありますが、ミルフィーユの２種は上層のデコレーションこそ豪華な印象があります。
「１本巻き」はいくつかバリエーションがあって今回はサバがメインのものをいただきました。
「三色」は穴子、鯖、明太子というバリエーションでよかったです。

純和風の割烹風のお店で夜はお酒を提供しています。
オーダーしたのは『ずわい蟹とまぐろの中落ち丼』で、大きな器に中落とカニのほぐし身、そしていくらがトッピングしてある２色丼風の見た目になります。別添えしてあるウニを溶かしたうにしょう油を少量ずつ加えて味を楽しめます。
決して豪華に盛り付けしているわけではないですが美味しく味わえ贅沢感がある丼でとても美味しかったです。

名物の「原始焼き」という炭火で魚を焼いたものがおすすめになります。
お店は和の雰囲気で照明の演出もとても良い感じです。
「原始焼き」は割と大きな魚で提供してくれ、炭火焼ということもあり身がふっくらして美味しいです。

東京メトロ半蔵門線（都営地下鉄浅草線）押上駅のB３番口から出てソラマチタウンの外側に沿って左方向ソラマチひろばに向かいます。広場前の信号を渡ってそのまま浅草通に出たら右折次の信号の角のところにお店があります。
『ピッツァ・メッツァルーナ』を〆に包焼のピッツァをチョイス、包焼というと「カルツォーネ」が一般的ではありますが、具の内容がツナ、ほうれん草、リコッタチーズ、卵黄、トマトソース、モッツァレラという「ビスマルク」風なところが気に入ってこちらにしてみました。提供時に目の前でピッツァを割ってくれるのですが中からあふれ出す黄身が最高でした。
食後のデザートは『デザート3種盛り合わせ』でティラミス、サッカータ、カタラーナという伝統的なイタリアデザートの盛合せで美味しかったです。

　東京メトロ銀座線三越前駅の日本橋側改札から左に出てそのまま地下連絡通路からコレド室町１に入ってエスカレーターで２階まで上がります。後方に回り込んで３階に上がるエスカレーターの前のところにお店があります。
『前菜の盛合せ ケ ヴォーリア!風』、6種ほどの盛合せでキッシュ、イワシ、サーモン、豆、チキンとバラエティに富んでおり見た目にも楽しめる内容になっています。つづいてお店の看板の薄焼きピッツァはお店の名のついた『ピッツァ ケ ヴォーリア!』、トマト・モッツァレラ・米茄子・ルッコラ菜・生ハムのピッツァでかなり見た目が大きいです。それでいて極薄のほうは噂通りの極薄生地でサックリというよりもパリッとした食感で美味しいです。

JR東京駅丸の内南口から地下連絡通路を通って東京ビルTOKIAに向かいます。地下プラザに入って通路の中央付近まで来ると左手にお店があります。
オーダーしたのは『スジポン』と浪花風では一番好きなお好み焼きの『すじ焼き』です。「スジポン」は大きくカットされたブロック状のスジ肉が4～5個ほど入っており、メインのお好み焼きがくるまでのつなぎとしては丁度いい量でした。
「すじ焼き」はやや見た目が小さく感じました。中に入っているスジ肉もそれなり
に感じられるのですがイマイチ大阪で食べた時のような感じとは若干違っていて食感が足りない印象でした。