道頓堀の宗右衛門町の繁華街にお店を構えており、和モダンをコンセプトにしたラグジュアリーな内観で、焼肉や創作和食を楽しめる人気店です。
お料理はコース・アラカルトのどちらでもオーダー可能。
コースは11,000円、13,200円、16,500円の3つのプランが基本となりますが、早い時間限定で6,000円のライトなコースも提供しています。
コースは単なる焼肉に留まらず、和食の要素も取り入れた構成となっており、食べ疲れせずにお肉と向き合うことが出来る工夫を感じます。
ヒレステーキは上質なヒレ肉を、極厚のカットで頂く贅沢極まりない一品。
しっとりとした口当たりと、歯が要らないほどの柔らかさ、そして奥行きのある旨味が堪りません。

閑静なエリアにお店があり、まさにワンランク上の大人が通うような佇まいが感じられます。
握りの中で印象に残っているのは、序盤に登場した鯖の握り。
一般的なお寿司屋さんの鯖は酢でキツく締めてあることが多く、個人的にはあまり好みではないのですが、こちらの鯖は全く違う柔らかい仕上がりになります。
酢で締め過ぎないことで鯖本来の甘味と香りが際立つ一品でした。

駅から三分ほど歩いたところにあります。
みとちゃんがお店の外で出迎えてくれます。
納豆御膳をいただきました。
納豆オムレツにマグロ納豆に納豆と大葉の挟み上げにシラス納豆が一つのトレイに乗ります。
この納豆は挽き割り納豆をつかっていてオムレツとの相性もいいです。
天ぷらもサクサクで臭さもなくとても満足しました。

あんこう汁定食をいただきました。とても具沢山でボリュームがあります。
肝や皮や卵巣までありいっぱいでアンコウを隅々まで味わえました。
かわはコラーゲンたっぷりでとても美味しかったです。
味噌ベースでご飯も進めました。

新潟県民のソウルフードとして知人の紹介でいきました。
イタリアンポテトセットをいただきました。
イタリアンという名前のフードはパスタのような麺があるのですがその麺はソース焼きそばです。
ミートソースがかかった焼きそばはなかなか絶妙な味でなかなかおもしろかったです。

神田駅出て直ぐの居酒屋、歓送迎会にて個室利用。店内は小奇麗な雰囲気もいいです。スタッフさんの対応もよく、とても満足できました。
飲み放題のメニューをみると、ビール、ハイボール、サワー、日本酒、焼酎と一通りあります。
料理は、一人用の鍋や刺身舟盛り、その他何品か出て、最後に蕎麦で締めれます。
お店も広いしアクセスもいいので宴会などの利用にもおすすめです。

大衆居酒屋でy￥とても賑わってました。
つまみは、皮120円、鶏レバー120円、せせり130円、うずら120円、シイタケ160円、カシラ150円、シロ120円、つくね200円、それぞれ2本づつのオーダー、つくね以外は塩でオーダーしました。
お通しはしめじとホウレンソウの煮物、さっぱり感あってなかなか美味しかったです。

しっかりとした職人さんが作ってくれる天丼が、なんとたったの５５０円です。
海老が４本も入った海老天丼がわずかの８００円でたべられるとういう人気店です。
店内では寡黙に働く料理人がおり、無駄口は一切なしで内装も無駄が一切ない、下町の古き良き時代を感じさせる作りです。
黙々と天丼を味わうお客でにぎわっています。

看板が分かりづらいお店ですが、地下に下りてドアを開けると、しっとりと落ち着いた和の空間です。
カウンターのようなテーブルには、雑誌も置かれ、一人でも気軽に入れます。
鶏肉の甘酢しょうゆ味のから揚げをいただいた。ご飯、お味噌汁、等がついてくるが、これで1000円。十分おなかも一杯になったし、終わった後、のんびりできました。

　東京メトロ半蔵門線水天宮前駅の４番口から出て右に進むと最初の路地の角のところにお店があります。

稲庭うどんを提供する割烹で、夜はお酒を楽しみつつ〆にうどんがいただけます。
「鍋」は2人前だと鯛の切身は皿の2/3くらいにしかならないので見た目的にはちょっと寂しい

ですね。多分３人前くらいで丁度一皿というところでしょうか。付け合わせの野菜は水菜がメインで薬味に針生姜と分葱が付いてきて楽しめました。
〆は当然「稲庭うどん」でコシのあるうどんがダシのよく出たスープと相まって非常に満足感がありました。
鍋が美味しかったのでついついお酒が進んで大満足です。