カウンター９席、テーブル６席のこじんまりとしたお店です。
おひとりでされているので、お料理が出てくるまでちょっと時間がかかることがありますが、
ファンの多い蒸し鶏や腸詰でいっぱいやりながら待つのがオススメです。
お料理はびっくりするほどおいしいです。お料理もリーズナブルで、１人３０００円くらいで十分おなかいっぱいになります。

昭和の香りがする「下坂部商店街」内にある中華料理屋「龍園」さんです。
周りの風景、なつかしい感じがする店内のメニュー表含めて何ともディープですが落ち着きます。
お店の接客も温かいです。
尼崎チャンポンはあんかけにしました。
野菜がたっぷり入ったボリューム感あるあんかけに麺が絡んで、美味しいです

公園の隣にあって、お店の概観も田舎のお蕎麦屋さんぽくて入りやすいです。
お昼のみの営業なのでいつも満席ですが座れました。
お店では配膳担当の方もみなさんキビキビ働かれています。
小麦粉が２割のいわゆる二八そば。おだしも、ざるそばもどんぶりも、かやくご飯もおいしいです。
ご馳走様でした。

西代の近くにある普通の町の小さな大衆中華料理屋さんです。
店内は、４人用テーブルが３卓と１０人用円卓が２台と６人用円卓が１台です。
玉子炒めは、玉ねぎと緑豆春雨が脇を固めて、玉子のふんわりとした食感を引き立てています。
ボリューム的には決して多くないけど、美味しくて満足できるランチです。
駐車場はないけど南東にコインパーキングがあります。

高速長田駅の南１００ｍぐらいにある町の大衆中華屋さんです。
街中にもかかわらずお店の東隣に３台分の駐車場があります。
店内はテーブル席が２人用と４人用が様々な配置であって、なかなか面白いです。
ラーメンは、昔ながらの中華そば。この鶏がら醤油のスープには、コショウをたっぷり振り掛けたくなる。雑味が無いので、丁寧に作られたスープであることがわかる。なんだかホッとする味です。

カウンター前は約５０ｃｍほどの木の壁になっています。
ラーメンは背脂たっぷりで濃厚なんですが、スープは薄口です。
お店はスープが無くなり次第閉店するらしいのですが、それほどに貴重なのかな。
チャーシューは細かくされているけど、なかなかジューシーで美味しくて量も多いので満足です。
麺も中ぐらいのストレート麺で湯がき加減も問題なしでなかなかのお店です。

店内は、いかにもインド・ネパール料理店という内装です。
お店は、Ｒ４３を芦屋川から神戸方面に向かって初めての押しボタン式信号を左折して、また
すぐに左折したところにあります。
ランチメニューは７００円からで５種類あります。すべてにチャイ（ホットｏｒアイス）かホット珈琲が
付きます。お子様セットもあり５００円です。家族連れが似合うインド料理店です。
野菜カレーは具材がいっぱいで、冬瓜やじゃがいもがたっぷり入っていました。
カレーそのものも美味しくて、普通はカレーが足らなくなるのに、この店はいっぱい入っていて、
カレーが余ってスプーンで最後まで味わいました。

普通の一軒家のような佇まいです。お店の向かい側に駐車場があります。NO1～ＮＯ５のようですが事前にお店にご確認下さい。
左手に半個室のテーブル席、真ん中に14人掛けの大きなテーブル、右手奥に4人用テーブルが
2卓あります。12時前でしたが、すでに3組のお客さんがおられ、大きなテーブル席に座りました。お蕎麦はとにかく香りがいいです。そして食感も意外にツルっとしていて食べやすいです。
出汁は少し甘くて濃いめで十分楽しめる味です。

ビルの2階にあるお店で、狭い階段を上るといかにもインド料理店のような趣のある入口です。

カウンター5席、テーブルは4人用3卓、3人用1卓、2人用3卓です。
カレーは1種類だけです。チキン・野菜・日替わりから選びます。
ナンは、もちもちとパリパリの中間ぐらいで、大きくなくこれまた中間ぐらいの大きさです。
少し手にとってカレーを付けて食べると、辛さは普通ということだったのですが、辛くなく食べやすいカレーでした。

国際会館の南側の細い路地に面したカフェです。
ちょっと会員制のカフェみたいで入りにくそうな入口ですが、入れば温かく迎えてくれます。
手作りカレー珈琲付をいただきました。
一口食べてみて、これはいわゆる喫茶店のカレーではないことは一目瞭然です。
独自の香辛料の配合があるのでしょう。ピリッと辛く感じるカレーは中辛程度の辛さですが、
食べ進むうちにカラダがポカポカしてくる美味しいカレーです。