店内の配置は、１階がボックス席、小上がりのような座敷がそれぞれ４つずつぐらいで、後はカウンター席と大きな生け簀があります。
２階は個室、３階は宴会ができる大部屋になっているようです。
ちゃんこを中心にしたコース(4,000円前後)もありますが、ちゃんこ自体が結構なボリュームです。
醤油、塩、味噌の３種類から選べますが、基本メニューとでもいうべき振分ちゃんこは大きな鉄鍋に、てんこ盛りになった具材には、ビックリすること間違いなしです。
雑炊もボリューミーで最高です。

東京メトロ東西線A5出口から徒歩1分の好アクセスのお店です。
ホテルメトロポリタンエドモントからも近くにあります
昔は立飲みでしたが店内には席が出来ていました。
席、といっても瓶ビールの空箱を裏返して椅子やテーブルにしており、店内の雰囲気はガード下のお店でテレビも置いてあります。
渋いお店で一人でリーズナブルに利用できます。
沢山飲む人のために、
1,500円飲み放題というプランもあり楽しいです！

夜は、ビールと焼鳥で、安く飲めます。
焼鳥の種類もいろいろあって、サラリーマン同士でちょっと引っ掛けるにはちょうどいい店です。
一人のみでも使えるお店でいい感じです。
お昼の営業もされていてリーズナブルに利用できるありがたいお店です。

神田にあるこじんまりとした素敵なお店「たべろ屋 」さんです。
小さなお店で2人掛けのテーブル席はお皿が2つグラスが2つものれば
一杯になってしまうほどです。
ヨーロッパの下町の空気をそのまま東京に移動させたかのような雰囲気で不思議と居心地の良さを感じます。
地鶏の燻製ローストは、数日間マリネした地鶏を半燻製にし、ローストしたものです。
ブロイラーにありがちな油っぽさは全く無く、ただただ旨味が口いっぱいに広がります。スズキの香草焼きを食べたかったのですが、土曜日はスズキが無く、真鯛になるそうです。
真鯛をカルピスバターでソテー。
タイの身がふんわりするようにソテーするのはかなりの腕前です。
料理は、職人魂のこもった力作ばかりの料理が揃う活気溢れています。

国会図書館内にあります。ここの図書館の書物の大部分は倉庫に保管されていて、リクエストして取り出してもらい、館内で閲覧するシステムなので、手続きで20～30分待っている間とかでも利用価値があります。朝一に来館してリクエストいれて、モーニングして、書物を取りに来ると効率が良いかもしれません。
18歳以上であれば、簡単な手続きで入館カードをもらって簡単に入ることができます。
モーニングは420円で、5枚切りくらいの厚さのトーストにジャムとバター、サラダ、コンソメスープ、飲み物（コーヒーor紅茶）が付くのでそこそこボリュームあります。

店内は純和風な内装で案内された個室も落ち着きがある空間です。
コースをいただきました。
茶碗蒸しは大きな鶏肉が上にでんと乗っていました。肉、刺身、天麩羅、
鍋、蕎麦とどれも酒が進む料理で満足です。
味、量ともに満足ができる料理を頂くことができました。
個室の雰囲気も良くておすすめです。

JR神田駅前徒歩1分の居酒屋のむずさんです。
山形郷土料理の数々が気軽にお得にいただけるお店です。
テキパキ店員さんに元気をもらえるお店です。
唐揚げとだしご飯がとてもよかったです。
また食べたくなる味でした。
山崎ウイスキーなどの珍しいメニューもありおすすめです。

夜は焼き鳥がメインのお店です。
一見、掘っ立て小屋のような雰囲気ですが、中は結構良い雰囲気です。
焼酎や泡盛の品揃えもなかなか揃っていて満足できます。
昼間は短い時間ですがカレーのランチをやっています。
メンチカツカレーは650円と非常に安いです。

飯田橋のサクラテラス近くにある居酒屋さんです。
九州厨房と銘打つだけあり、九州の料理とお酒が満載です。
評判の馬刺しはとろけそうな食感と肉の甘みが良かったです。
もつ鍋は白味噌でいただきました。
ニラやキャベツとマルチョウなどが入っています。
10分間煮立てたら火を止めてとアナウンスをもらいました。
そうすると煮詰まらなくて良いそうです。
マルチョウの脂身がいい感じです。残った汁でちゃんぽん麺も美味しくいただきました。

神田司町二丁目の裏通りのビルの４階にあります。
落ち着いた和風の店内は、カウンター８席と４人掛けテーブル３卓あります。
大将と女将さんで切り盛りされてました。
１つ上の５階には、お座敷もあります。落ち着いた雰囲気のなかで、ゆっくりと過ごせる居酒屋です。
博多中洲秘伝のもも焼きハーフは国産親鳥もも肉を高温の炭火で焼き上げています。
しっかりとした歯ごたえがあって、噛むほどに広がる旨味で創業以来 愛され続ける伝統の味です。