増上寺に向かう途中、大門交差点の居酒屋ビルでお昼を楽しみました。

エレベーター前には各階のランチメニューが掲示されていましたが、大手チェーンではないお店を選択してみました。

ランチメニューは5,6種類で、入口で食券を購入するシステムでした。私が選んだのは、豚スタミナ焼定食500円。

豚肉を醤油ベースのたれで炒めたもので、味はシンプルながら濃いめでご飯が進みました。

素朴ながらも満足感のあるランチでした。大門の街を歩きながら食べる、手軽な豚スタミナ焼きは、美味しいお昼ご飯としてぴったりでした。

大通りから少し入った先にあるお店は、サラリーマンのおじさま方で賑わっていました。狭く感じないようにスペースを上手に使っており、半個室やカウンターもありました。

まずはお通しとして鮮魚五点盛り合せが出てきました。震災後でしたが、西日本のお魚が美味しく、満足でした。黒豚の冷しゃぶとオニオンのサラダ、牛すじと大根の煮込みも絶品で、お肌にも良さそうだと感心しました。

天ぷら盛り合わせも少なめにお願いしましたが、大海老が2本入っていてサクッ＆プリプリの食感が楽しめました。料理は大皿料理が多いですが、カウンターの奥行きがあるので問題ありません。

お酒の種類も豊富で、震災後の支援として福島と宮城の日本酒を頂きました。メニューにないお酒もあるようで、聞いてみると良いですね。

女将さんはとても綺麗で気さくな方で、従業員の方も皆さん感じが良く、男女ともに美人でした。帰りにはお店の外まで見送ってくれました。

美味しい料理と心温まる接客に感動し、また行きたいと思いました。

素晴らしいロケーションで、みんなで貸切の屋形船に乗りました。波に揺られながら、昼からビールと美味しい料理を堪能しました。

お刺身とサラダから始まり、新鮮で美味しい海の幸を堪能しました。そして、メインの天麩羅は揚げたてのアツアツ＆サクサクで、予想以上の美味しさに感動しました。ビールが進むこと間違いなしです！

飲み物の持ち込みもOKでしたが、炭酸が無かったため、炭酸水を持参する必要がありましたね。

最高の天気に恵まれ、みんなでワイワイと楽しい船旅を満喫しました。また、こんな贅沢な経験をしたいと思いました。

浜松町駅南口から徒歩３分ほどの場所に、木の温もりを感じる外壁が目印の高級割烹があります。

お昼の１２時半前に訪れると、店内はランチの客で賑わっていました。外観の高級感とは対照的に、落ち着いた雰囲気が漂う店内へ案内されました。カウンター席に座りながら、料理の写真を撮るという余計なお願いをしてしまい、店主は少し混乱してしまったようです。

ランチメニューは、おかず２品を選択するスタイルで、刺身と焼き魚を選びました。料金は９５０円で、味噌汁とごはん、お新香も付いています。おかずの選択肢は多く、丼と組み合わせることもできるようです。カウンターは、料理が所狭しと並び、奥の座敷へ運ばれていく中継地点と化していますが、実は木目が美しい大木を削り出した工芸品だとか。料理の器として使われているのは少しもったいない印象です。

料理は刺身が特に美味しかったです。

大門と御成門の間に位置するビルの地下には、趣きある門構えの割烹が佇んでいます。

若女将が丁寧に案内してくれる部屋は、広々とした接待向きの空間で、掘りごたつの席でくつろぐことができます。接待にふさわしい完璧なファシリティが整っています。

食事はオーソドックスな懐石料理で、素材は厳選されており、高級感が漂います。ボリュームも程よく、どれも普通に美味しくいただけるものばかりです。ただ、料理としての斬新さには欠けるかもしれません。

接待用途には押さえておきたいお店で、贅沢なひとときを楽しむことができるでしょう。

の割烹が存在します。若女将が案内してくれる部屋は接待向きで、広々としていて、掘りごたつでくつろげるファシリティは完璧です。

こちらの割烹ではオーソドックスな懐石料理を提供しています。素材は厳選され、高級感が漂います。全体的に美味しく、ボリュームも適切ですが、料理としての斬新さは感じられませんでした。

接待用途には押さえておきたいお店であり、接待の際にはぜひ訪れる価値があるでしょう。美味しい料理と上品な雰囲気が特徴の、異次元空間のような割烹です。

浜松町駅のモノレールビル1階に位置する海鮮系居酒屋で、平日のランチに訪れました。

海鮮丼など多彩なメニューが揃うお店で、私は日替わりの漬けサーモンの旨辛丼（800円）をオーダーしました。

先にレジで注文と会計を済ませる前払い方式が特徴です。

提供までの待ち時間は5分ほどで、さっそくいただきます。
サーモン刺身は程よい厚みがあり、漬けダレにはごま油の風味とほんのわずかな辛味が加わります。シンプルながらも美味しく、普通に満足できる味わいでした。

温玉を割って混ぜると、全体的にマイルドな味わいになります。

ごはんの量は普通で約250gくらいでしょうか。

海鮮ランチを食べたい時にはぴったりのお店でした。

ご馳走さまでした。

1000円の焼き魚定食（さわら）をオーダーしました。小鉢、お漬け物、お味噌汁、ご飯とシンプルな構成ですが、品質の高さに感動しました。昼食なのに、こんなに本格的な味を楽しめるなんて、まるで贅沢なひとときでした。

大根おろしは醤油いりませんでしたが、醤油の香りが良くて次回は刺身定食を試してみたくなりました。

こってりした味を楽しみたい方にはいず魚さんをおすすめしますが、じっくり味わいたいなら清田さんがおすすめです。

後で気づいたのですが、食券があるようで10000円→9000円とレジに書かれていました。1000円×10枚で9000円ということのようですね。これを利用しないのはもったいないですね。

今回は財布が寂しかったため利用できませんでしたが、次回は必ず食券を買います。

本日の昼食は最高の経験でした。次回の訪問も楽しみです。

大門の地下にある「ふくの鳥」さんは、外の看板で唐揚げの文字にひかれ、訪れました。入ると思ったより狭い店内は元気なお客さんで賑わっています。元気な店員さんにカウンターへ案内され、気分通りにひな鶏の唐揚げ@830円を注文。ソースは油淋ソースを選びました。

注文してから10分ほどで、サラダに豆腐が付いた唐揚げが登場。一枚肉で大きな唐揚げに満足しました。シンプルながらも味は良く、ご飯と味噌汁がおかわり自由で、さらにカレーの良い香りも漂っていました。

大門駅から徒歩2分ほどに位置する居酒屋で、平日のランチに訪れました。

店内は間口は狭いですが、奥に長く、2階席もあります。

ランチメニューは、唐揚げ、生姜焼き、カレー、ミックスフライなどの定番メニューが揃っています。

私はポークジンジャー定食(750円)を注文しました。外の看板では生姜焼き定食と書かれていますが、店内ではポークジンジャーの表記でした。

提供までの時間は約6分。定食には生姜焼き、ごはん、味噌汁、小鉢2種、漬物が含まれています。

生姜焼きは肩ロース肉を使い、大きめにカットされた肉が5～6枚もあり、ボリューム満点です。玉ねぎと一緒にこっくりと炒められており、ごはんとの相性が抜群です。

付属のマヨネーズで味を変えても美味しく、七味があると尚良いと感じました。

ごはんと味噌汁は何回でもお代わり自由で、おかずのボリュームと合わせて、満足感がありました。

また、小鉢にはミートボールが付いており、バリエーションが楽しめました。

コスパも良く、ボリューム満点の居酒屋ランチとしておすすめです。

ごちそうさまでした。