東京メトロ東西線日本橋駅の呉服橋側改札から出て左手のA７番口からファーストフィナンシャルビルの中を抜けてエスカレーターで地上に上がったら右手出口から出て、八重洲仲通りを逆走する方向に進み最初の路地を左折して進むとお店があります。
夜はもつ焼き屋さんとして営業しているお店で、昼時にお店前を通りかかったらまだ店内が空いていたのでランチで利用しました。
オーダーしたのは『コンビ御膳A』というメニューで、ステーキとハンバーグがコンボになった定食で、ステーキは１切れの厚みもあります。
ハンバーグは団子状で特大つくねという印象でした。これに麦飯、とろろ、豚汁が付きます。なお、ごはん、豚汁はおかわりできます。

　東京メトロ東西線（銀座線）日本橋駅のB５番口から右、またはB０番口から左に出て最初の路地を入りちょうど次の路地の交差点までのほぼ中間のあたりにお店があります。
入口から階段を降りたところが店内で和風のダイニングになります。
魚介・海鮮系のメニューが多いお店になりますが、ランチメニューに『メンチ
カツ定食』があったのでこれをオーダーしました。
カツはオーダーが入ってから揚げているのでアツアツの状態で提供されます。
メンチには下味が付いているので味も適度でそのままでも美味しくいただけます。ソースをかけても美味しくいただけ、味が濃すぎないのがいいです。
あとご飯とみそ汁のおかわりができます。

ランチタイムに利用しました。
『豚肉のジンジャーソース』をオーダーしました。
豚肉は小間肉のような印象のちょっと見た目が小さめの肉で、焼き縮れているので家庭料理の豚肉炒めのような感じで味は懐かしい味わいで満足できました。

小田急江ノ島線中央林間駅の南口改札から右に出てさらに右に進み坂を上がります。そのまま道なりに進んで最初の六差路のところを右斜め後方に進むと左手にお店があります。
ウッド調の店内は結構広くてテーブル席の他、奥にはカウンター席もあります。
『ふわふわ卵のオムライス』はチキンライスの甘みと淡い酸味、玉子の甘み、そしてビーフシチュー風のソースの味がいい具合に交わって美味しくいただけました。

鹿取神宮の参道入口にある食事＆土産物屋さんです。
この日は雨が降っていたので参拝した帰りにちょっと休憩も兼ねて寄っていくことにしました。
土産物売り場の中にある休憩場所で雨をしのぎながら『厄落とし団子』をいただきました。
購入したのは定番ともいえる「みたらし」は甘くてまた食べたくなる味でした。

　お店前を通りがかったときに『サバサンド』というメニューが目についたのでいつかランチに来ようと思っていたお店で、今回ちょうどタイミングが良かったので入ってみました。
　オーダーしたのは気になっていた『Breadランチ』の「サバサンド」で大きなフランスパンに焼鯖が挟まれたものです。
サバの味は結構いい感じで気にい入りました。

東京メトロ日比谷線茅場町駅の２番口から出てすぐ前の路地を右折します。次の路地を更に右折すると右手にお店があります。

ちょっと高級感漂う外観のお店で、中は１階がカウンタ席がメインの割烹、２階が宴会などのできる部屋があり３階は会員制の部屋になっているということですが、今回は普通に１階のカウンターでお酒を楽しめます。
　メニューから『串焼きを数本に〆で『親子丼』という流れでオーダーしました。串はどれも焼き加減がよく一串の肉も大ぶりなので結構食べごたえがあります。
特に『佐賀牛すき焼き串』はちょっと変わり種と言え、エノキ巻き、ネギ、春菊巻きの順に串に刺してあり、別添えの生卵をからめつついただき美味しくいただけました。
〆の『特製親子丼』は、肉は細かくしてある茶碗サイズに仕上げた丼になります。飲んだ〆にちょうど良かったです。

　東急田園都市線中央林間駅の改札から小田急江ノ島線の改札に向かう途中のフードコート内にあります。
利用はテイクアウトでの利用で無難にオリジナルチキンのパックを購入して家呑みでのつまみにしました。あらかじめアプリで予約して店頭で受け取りました。
とても手軽に便利に利用できます。
骨なしのチキンは周りからの評判も良くて自分も好きです。

ランチタイムに利用しました。小さなお店で人気のお店です。
『豚ロース生姜焼き』をお願いしました。
値段もリーズナブルでお腹いっぱいいただけます。
生姜焼きの味付けも良い感じご飯が進みます。
お昼はゆっくり食事というよりサクッとお昼をいただく定食屋さんです。

東京タワーの正面玄関向かい右手のビルの１０階にあるお店です。
エレベーターを降りるとお店の入口前で中に入るとスタッフが案内してくれます。
　奥のテーブルに案内され『シェフのおすすめランチ』をオーダーしました。
ランチメニューの順番としてはラムチョップ、前菜２種、メイン、デザート、紅茶という順になっています。提供されたラムチョップは柔らかくて塩加減も丁度よく本来メインに来てもおかしくないものです。
続いて本来のコース的な流れになり前菜で冷菜の「パテ・ド・カンパーニュ」と「キングサーモンの燻製」の２種、そしてメインの「牛フィレのステーキ」と流れます。どれも美味しい一皿でした。〆のデザートは「焼メレンゲのショートケーキ」でサックリとした食感と甘さ、オレンジの酸味で最高でした。