銀座の高級感漂う街並みにひっそりと佇む「日本料理・綾」。落ち着いた雰囲気で、カウンター席からは、料理人の手さばきを見ることができます。
懐石料理はらしい繊細な味付けと見た目が楽しめるお店です。また、日本酒も豊富に揃っており、料理との相性も抜群です。今回、私はディナーコースをいただきました。どの料理もとても美味しかったです。
また、スタッフの方々の接客もとても丁寧で、気持ちよく食事を楽しむことができました。

銀座のど真ん中に位置する「izakaya東京Ginza」は、本格的な和食を気軽に楽しめる居酒屋です。木の温もりを感じられるアットホームな雰囲気は「The日本の居酒屋」といった感じで、ゆったりと食事を楽しむことができます。
ドリンクが充実しており、日本酒や焼酎、ワインなど、さまざまな種類から選ぶことができます。
どこか懐かしい居酒屋を２～３段ほどランクアップさせたようなお店です。

フレンチやイタリアンの多い銀座ですが、本格的な日本料理を堪能したいなら、うさぎと亀をおすすめします。落ち着いた雰囲気で、客層も年齢高めなので、ゆったりと食事を楽しむことができます。旬の食材を使った料理は丁寧に調理されています。特に、刺身や寿司は、新鮮で美味しかったです。また、季節のコース料理もおすすめです。下拵えの重要さがうかがえる。全体的にとても満足度の高いお店でした。

本格イタリアンを気軽に楽しめるレストランです。カジュアルな雰囲気なので若い子も入店しやすく、ちょっとしたデートや女子会にもおすすめです。とはいえ料理はちゃんと美味しくて、新鮮な食材を使い、シンプルながらも奥深い味わいです。
アマトリチャーナは、トマトソースとチーズの濃厚な味わいがたまりません。牛フィレ肉のソテーは、柔らかくジューシーな肉質が絶品です。ティラミスは、濃厚なマスカルポーネクリームとコーヒーの風味が絶妙な一品でした。

「ワインホール 東京ピンチョ」は、丸の内のオフィス街にある、本格スペイン料理が楽しめるレストランです。カジュアルな雰囲気の店内で、気軽に食事を楽しむことができるのも嬉しい。料理は本場スペインの味を再現した、豊富なピンチョ（小皿料理）が揃っています。「アヒージョ」は、ぷりぷりの海老と、ガーリックの香りがたまりません。メインの「パエリア」は、魚介の旨味が凝縮された一品です。特にパエリアは、今まで食べた中で一番美味しかったかもしれません。

丸の内駅直結の東京海上日動ビル内にある、老舗の洋食店です。
クラシックで落ち着いた雰囲気で、明治時代の洋館みたいな場所で料理を頂けます。クラシックな感じの人が好きなら堪らない店内なので、デートや接待にも最適です。
料理は新鮮な食材を使った本格的な洋食が楽しめます。特に、ステーキは、肉の旨味がしっかりと感じられる逸品です。
メインのサーロインステーキは、レアでいただきましたが、肉汁がジュワッと溢れ出て、とても美味しかったです。

フランス各地の伝統的な料理をベースに、現代的なアレンジを加えた、洗練された味わいが特徴です。丸の内の東京海上ビル新館の地下にあるお店で、人通りが多い場所ではないためか、のんびりと楽しくことができました。 次はランチやアラカルトで楽しんでみたいと思います。

丸の内の喧騒を忘れさせてくれる、隠れ家的ビストロです。落ち着いた雰囲気で、ゆったりと食事を楽しむことができます。「あれ？日本にいたよね？」と不思議な感覚にさせてくれます。
ワインの種類も豊富に揃っており、料理との相性も抜群です。今回、私はディナーコースをいただきました。前菜からデザートまで、どの料理もとても美味しかったです。特に、メインの牛フィレ肉のステーキは、今まで食べた中で一番美味しかったかもしれません。
また、スタッフの方々の接客もとても丁寧で、気持ちよく食事を楽しむことができました。

東京駅丸ビルにある「ゴドノフ東京　丸ビル店」は、ロシア料理の老舗です。
クラシックで落ち着いた雰囲気で、ゆったりと食事を楽しむことができます。
本場のロシア料理をベースに、日本人の口に合うようにアレンジされています。有名なボルシチは、酸味と甘みのバランスが絶妙な一品です。メインの「ビーフストロガノフ」は、牛肉の旨味が濃縮された、濃厚な味わいが楽しめました。
ロシア料理は寒い冬にピッタリのモノが多い気がします。

東京駅近くの「レゾナンス」に行ってきました。店内は天井高約10mの開放的な空間で、洗練された雰囲気が漂っています。窓からは東京駅の景色が一望でき、とても贅沢な時間を過ごすことができました。前菜の「オマール海老のタルタル」は、新鮮なオマール海老の甘みと、タルタルソースの酸味が絶妙なバランスでした。メインの「牛フィレ肉のロッシーニ」は、柔らかくジューシーな牛肉と、フォアグラの濃厚な味わいが堪能できる一品です。デザートの「クレーム・ブリュレ」は、香ばしく焦げた表面と、とろけるような食感がたまりません。