6号線を通るとどうしても気になります。素晴らしい存在感。 確かに、千葉県の漁港「銚子」を冠することで、「新鮮・活きの良さ」を表しています。 マグロもイクラもいいですが、あら汁もいいです。 松戸の武術師範より
ランチにはサラダと精進スープがついていて、サラダにかける専用のスパイスもありました。 薬膳スープは優しい野菜出汁で体が浄化されそうです。 菜麺ですが、麺が多く野菜は新鮮で自家製ピクルクやコショウの佃煮もついていてヘルシーです。
心に残る名前「新星堂」 少年時代、アイドルのファンクラブに入ってから、月に1度訪れるのが、とてつもない喜びでした。20歳になって、友人の影響で、「AC/DC」や「アイアンメイデン」に趣向が急変してからも、訪れるのが楽しみでした。 音楽の海です。 松戸の武術師範より
最初にサラダとおかずのようなものが三種類出てきます。 しばらく待つとプルコギとスン豆腐チゲが来ました。グツグツと音を立てており、いい感じでした。 味つけもよく、ユッケジャンクッパや冷麺が魅力的でした。
「タワーレコード」というと、どうしても「澁谷」と思ってしまいます。駅から少し歩くと柏にあったので驚きました。 1960年、アメリカ、カリフォルニア州サクラメントのドラッグストア内の専門店が始まり。 「レコード」というノスタルジックな名前がとてもいいですが、買うのはCDとDVDです。 映画「ELVIS」の中のセリフを思い出します。 "Music makes you happy. " 松戸の武術師範より
2018年にテレビ放映された「すしの磯一」を訪れました。 「マグロ専門業者の目利き職人が選び抜いた本マグロ」と知る前から、おいしいとわかりました。 駅から歩くと、かなりの運動ですが、バス停は「光ヶ丘小学校前」です。 松戸の武術師範より
子羊と野菜の煮込みと粒パスタをいただきました。 エキゾチックなクミンと羊肉の香りが特徴ででアラブ系の移民がパリに伝えた料理でした。子羊の肉とニンニクとアリッサを炒め、水と野菜とスパイスを加えて煮込んであります。素材の持ち味を活かしてくれてダシの役割を果たしています。
肉厚のロースとんかつはキャベツがたっぷりと添えられていて、練りからしもたっぷりめについています。 テーブルの上のとんかつソースを揚げたてのとんかつに掛けていただき、じゅわっとジューシーなとんかつです。
モロゾフ 京阪百貨店くずはモール店
くずはモールにあります 洋菓子店モロゾフさんです。 神戸発祥の有名店の味が こんなに間近で食べられます。 モロゾフさんのプリンはもちろん美味しくいただきますが、食べたあとの 瓶の容器を我が家では、茶碗蒸しに 利用したこともあります。 思い出の詰まった洋菓子店です。