渋谷桜丘にある「モア・サラダ」は、フレッシュな野菜を目の前でスケッパーで刻むという斬新な演出のサラダ専門店です。オーダーが入ると、野菜が次々とカットされる様子は見ているだけで楽しく、新鮮な野菜を求める方には特にオススメです。

私はレギュラーサイズにお豆腐をトッピングしました。サラダの内容や嫌いな野菜、ドレッシングを選べるのが良いですね。特にドレッシングは種類が豊富で、私のお気に入りは味噌ジンジャーです。

店内はコンパクトながらもカウンター席も用意されており、一人でも気軽に立ち寄れます。新鮮な野菜をたっぷりと楽しみたいときに、再訪したいと感じるお店でした。

渋谷の桜丘町に、落ち着いた雰囲気の「しぶや だだ」というおでん屋さんを発見しました。だしおでんから梅おでん、味噌おでんまで、バリエーション豊富なおでんが楽しめます。さらに、名古屋の料理も取り揃えており、ゆっくりとお酒を味わいたい時に最適な場所です。お店は全体的に静かな雰囲気で、デートや少人数での食事にぴったり。個室が1室しかありませんが、店全体が落ち着いているので、プライベートな時間を楽しむことができます。また行きたいと思う素敵な場所でした。

ランチを求めて歩いていると、「友ちゃん」というお店の看板を見つけました。外からはお蕎麦屋さんのように見えましたが、中に入ると居酒屋の雰囲気でした。店内は落ち着いた照明で、２階席もあります。

私はヘルシー蕎麦セットを注文しました。大根おろし、納豆、キムチ、とろろのトッピングがのったお蕎麦と、ご飯と漬物がセットになっていました。さっぱりとしていて、とてもバランスの良いメニューでした。また、カツ丼のセットもメニューにあるので、次回はそれを試してみたいと思います。リーズナブルで気軽に楽しめるランチスポットとしておすすめです。

渋谷センター街の中にある「おいどん」は、九州の味を堪能できる隠れ家的な居酒屋です。ビルの中にありながら、個室で静かに食事を楽しむことができます。特に、キビナゴの刺身は絶品でした。また、ボトルキープの価格もリーズナブルで、島美人が2800円というのは驚きでした。鍋のメニューも豊富で、私は豚しゃぶしゃぶを選びましたが、次回はもつ鍋や牛鍋に挑戦したいと思います。さらに、女将さんが直接挨拶に来てくれるなど、心温まるサービスが印象的でした。再訪を心から楽しみにしています。

渋谷には多くの鮨屋がありますが、「鮨 明石」は特にオススメです。マスターや大将の親しみやすい雰囲気が魅力で、リラックスして美味しい鮨を堪能することができます。様々なコースが用意されており、どれも一万円以内という手頃な価格設定が嬉しいです。私が特に気に入ったのは、赤鮪の鮨。とてもジューシーでシズル感があり、まるで鮨図鑑から飛び出してきたような美味しさでした。系列店も三店舗ありますが、大将との距離感が絶妙な「鮨 明石」が最も気に入りました。美味しい鮨を気軽に楽しみたい方には、このお店をぜひ訪れてみてください。

渋谷のビルの中にある「わっちゃり」という海鮮居酒屋に行ってきました。外観やエレベーターは少し古い印象ですが、その分アットホームな雰囲気がありました。店員さんの中には、とてもフレンドリーな方もいて、都会の居酒屋らしい暖かさを感じることができました。また、初めて訪れたときのお通しはキャベツでしたが、次に行った際には白菜になっていて、季節や状況に応じて変わるメニューも楽しいと感じました。渋谷で隠れ家的な居酒屋を探している方には、ぜひおすすめしたいお店です。

「LUA's BAR」は、占いとバーの魅力を融合させたユニークな店舗です。店内には、独特で落ち着いた雰囲気が漂っており、その中心でLuaさんがお客様の運命を占っています。

店内で提供されるオリジナルカクテルは、一杯一杯が特別なもの。それぞれの味わいが深く、何度も訪れたくなるような魅力を持っています。さらに、おつまみは手作りで、心を込めた一品一品がテーブルに並びます。

占いという特別な時間と、美味しいドリンク・おつまみを同時に楽しめる「LUA's BAR」は、一度訪れれば忘れられない魅力的な空間です。

「ハジメ+1」は、都会の喧騒から一歩引いた隠れ家のような雰囲気のお店です。入店すると、黒を基調とした上品な内装に目を奪われます。

料理の品質は抜群で、特にお肉の質が高いのが印象的でした。そして、それぞれの料理が芸術のように盛り付けられており、見ているだけでも楽しめます。多彩なメニューの中でも、カレーと冷麺は特に美味しく、思わず笑顔になりました。

スタッフの方々も非常に気配りができる方ばかりで、心地よい接客を受けることができました。また、ワインやウイスキーの種類も豊富で、お酒好きにはたまらないラインナップとなっています。

再訪することは間違いなしの、素晴らしいお店です。

「BULLET’S」は独特な雰囲気を持ったイベントスペースです。店内にはDJ機器や小さなスピーカーが点在し、赤い絨毯が敷かれた床とボロボロのソファーが、訪問者に独特のリラックス感を提供します。音の品質は基本的なものですが、ここでの最大の魅力はその雰囲気。靴を脱ぎ、ソファーに身を沈めることで、まるで異世界のような空間を体験できます。

また、店のオーナーは独自の魅力を持った方で、彼女の人柄も「BULLET’S」の一部と言っていいでしょう。彼女とのコミュニケーションも、この場所の魅力の一つです。

訪れた際には、そのユニークな雰囲気を最大限に楽しんでください。

六本木ヒルズの映画を楽しんだ後の早朝、始発を待つ場所として「チャールストンカフェ・オリエンタル」を選びました。店の外観は明るい光を放ち、初めての訪問でも目立ち、すぐに見つけることができました。

店内は広々とした3階建てで、特に開放的なテラスは心地良い空気を感じさせてくれました。音楽はアップテンポで、店内にはさまざまな来客がおり、とても賑やかでした。

特筆すべきは、アジアンリゾートテイストとイタリアンが一体となった不思議な空間。メニューはアジアン料理とイタリアンが融合したもので、選び甲斐がありました。注文したコブサラダは、アボカドや海老、さらにはかぼちゃやじゃがいもまで豊富な具材が盛り込まれており、満足感がありました。また、店員さんのおすすめでティラミスも頂きましたが、チーズのさっぱりとした味わいが心地よく、一口ごとに幸せを感じました。

さらに驚いたのは、店内で目にしたガーガー鳴くチキンのぬいぐるみ。このユニークなアイテムには、思わず何度も触れてしまいました。

全体的に、チャールストンカフェ・オリエンタルは独自の世界観を持ったお店で、また訪れたいと思います。一晩の締めくくりや始発を待つ時間を、ここで過ごすのは最高の選択でした。