天下茶屋駅から徒歩3分ほどのところにある　クレープ専門店。紅白ストライプの可愛らしい店構えです。前回伺った時のクレープメニューはシンプルなバターシュガー等は220円から生クリームとチョコケーキやアイス等贅沢な組み合わせのものでも420円でスイーツ系だけでも種類豊富に揃っていますが、こちらはハムチーズやツナポテト等サラダ系も色々ありソースまで選べるので飽きがこなそう。
こちらのクレープはバターの風味たっぷりで生地自体が美味しいので、瑞々しい果物と生クリームの組み合わせは勿論大満足。電子マネー払いができるのも便利です。

フレンチベースの創作料理のお店です。
厳選したＡ５等級の飛騨牛だけを使って仕上げるステーキやビーフシチューは絶品です。
飛騨牛ステーキが食べられるセットやコースがあって、スープやサラダも工夫されて高級感を味わうことができますが、カジュアルレストランなので気軽に行くことができます。

上三之町界隈で最も古いみたらし団子屋さんです。
ここのみたらしだんごは、お醤油の香ばしい香りが口いっぱいに広がります。
醤油味のシンプルな味が口の中に広がります
ほかに、五平餅はクルミの実が入ったまったり甘いたれがくせになります。
もちもち食感が、いいです。

グラフィックデザイナーのオーナーが経営する和風モダンなカフェです。
築１５０年の建物ですが、とてもおしゃれになっていてカウンターからは風情のある格子窓こしに多る人を眺めながらお茶を飲むことができます。
白いパフェの雪解けをいあだきましたが、見るからに真っ白でふわふわの食管です。ほかに抹茶アイスや麩菓子など甘味メニューがたくさんあります。

肥後橋駅から西側に土佐堀を進んでいった所にあるマンションに入っていたご飯屋さん。ブラウンを基調にした落ち着いた内装で一階はカウンター席メインでこじんまりとしていますが二階もあり。照りたまや豚ロースの照り焼き、照り焼きハンバーグなど様々な照り焼きメニューが揃っていて日替わりランチもあり。以前お昼に注文したのは備中高原鶏の照り焼きチキン定食で小鉢とお味噌汁香の物もつき、ポテサラと千切りキャベツ添えにメインの照り焼きチキンがたっぷり。質のいいモモ肉だけあって旨味が濃く、甘辛の味付けで誤魔化さなくてもおいしく、ご飯がすすむ定食でした。

綺麗になった熱海駅の駅ビルとは正反対に、昔の昭和の時代の熱海を感じさせる駅前第一ビル。テナントもちょっと癖のありそうな昭和時代を彷彿させるお店が目立ちますが、このアートコーヒーもまさにレトロという一言の喫茶店です。サイフォン仕立ての珈琲や喫茶メニューの定番ナポリタンなどもいいですが、生絞りのバナナジュースもおすすめです。
分煙もない全席喫煙可ではありますが、昭和の熱海をひととき過ごしたい方にはチャレンジあれ。

乗継の時間を利用して大館駅から恐らく一番近いスーパーを覗いてみました。
それほど広くない店内は、商品が陳列ケースにきちんと並んでいる感じではなく、簡易な棚に雑然置かれたり段ボールや発泡スチロールにそのまま入ったりしてました。野菜や果物などかなり安く、お菓子類も安い値段が付いていました。鮮度とかは分かりませんが、見ていても楽しい雰囲気のスーパーです。

観光地の熱海駅近くのうなぎ屋さん。うな重は店名で、料理はうな重（竹）を頼みました。このご時世で、しかも観光地、4千円を切る値段では正直あまり期待してませんでした。でも出てきたうな重の鰻は単に柔らかいだけでなく、ふっくらとした中にも香ばしく焼かれた感があり、これは好みの鰻です。タレはもうちょっと濃いめでもいいかなと思えるくらいのあっさり目でしたが、よく馴染んでました。久々の鰻ということもありましたが、美味しかった。

伊東駅近くの湯の花通り商店街にある中華料理店。この通りは昭和の臭いがプンプンする狭いながらも味のある通りですが、ここは観光客というよりも見た感じ地元の方の利用が多そうです。外観は町中華という風情ですが、カウンターとテーブル席がある店内は洋食屋か喫茶店といった雰囲気です。いくつか定食があって980円から1250円の範囲です。その中から肉野菜炒め定食を頼みました。シャキとしたもやしに野菜はたっぷり数種類、肉はちょっと少な目も全体の量はしっかりあります。個人的にはもう少し濃い目の味の方がご飯にもビールにも合うような気がしました。