武雄駅温泉の北口にあるお店です。
佐賀牛のお弁当も有名で、美味しいですがここは、ランチやデザートなどが楽しめる駅中のカフェです。
ここには、季節によってフレーバーがかわるジェラートが美味しくて大好きです。特に、あまおうイチゴは、濃厚イチゴの味で甘いイチゴの味が口いっぱいに広がります。
あまおうイチゴとミルクのダブルもミルクの優しい味とイチゴの甘酸っぱい味が美味しいです。

稲野駅から北側出て歩いて3分程の所にあった居酒屋さん。橙色の看板が掲げられた引き戸の和風の店構えで店内もベーシックで落ち着いた内装です。シンプルな焼き魚から揚げ物まであるお魚料理も味よくお野菜を使った和え物等はじめ和惣菜などもほっとできるお味、粉ものやご飯もの等もあり。地元のお客さんメインの安心感のある居酒屋さんという感じでした。

和食を中心とした家庭的な料理を食べることができます。
お店は、靴を脱いで上がりますが女性1人でも気軽に入ることができます。
有田や武雄の焼き物でランチを提供してくれるので容器だけでも高級感があります。
ランチは、野菜がたっぷりでヘルシーで魚と肉の2種類のメインを食べることができるミニコースがあって１３００円くらいで食べることができます。

明治時代からお酒を造り続ける老舗の酒造です。
地元の酒米と有田の清水を使った日本酒をつくっています。
カップ酒のＮＯＭＡＮＮＥ（ノマンネ）は、カラフルな模様を磁器のカップに純米酒が入っているので、お土産に喜ばれます。
柄は、牡丹や唐草などの模様があってどれも素敵で華やかです。

タイトスカートやブラウスなど大人なキレイめなお洋服を探しているときに買いに行くお店です。店員さんのファッションもとても参考になるし、ディスプレイのコーディネートもとても素敵です。売り場もちょうど良い広さで見やすくなってます。

お店は本屋さんの朗月堂近くにあります。駐車場は店舗前と裏にありました。店内はカウンターとお座敷席で広めです。長年営まれているお寿司屋さんで地域に根強いた老舗です。お刺身の盛り合わせ、カキフライ、お寿司どれも新鮮でとても美味しかったです。店員さんがアットホームで居心地良いお店でしたおす。支払い方法は現金のみです。

本場北海道の味が食べられる碧南のラーメン屋さん。
碧南はラーメンのイメージがありませんが、その中でも名古屋市にとどろくほと有名です。
始めていくと、立地と周りの環境にびっくりしますが、それぐらいの印象じゃないとおいしい物にはたどり着けない。
ラーメンはもちろん味噌。限定仁力ラーメンを食べたかったがもう売り切れということで。ラーメンの味噌バターにコーン追加。寡黙な大将が作る一品はみその味が濃厚でライスも注文したくなる。
迷わず頼んでライスとスープを混ぜて食べる。これは間違いない。
チャーシューも大判で食べ応えあり。おいしいラーメンでした。

碧南のうどん屋さん。
駅から近く、立地もとてもいい場所にあります。工業地帯だけあって飲食店が点々としています。安いうまい多いが正義の地域で生き残るために切磋琢磨している感じです。
肝心のうどんはコシの効いた讃岐タイプ。担々や納豆など、珍しいものもありましたが、うどん＋定食といったメニューがポピュラーなようです。
味噌カツソースかつ、とんてき、ハンバーグなどセットで注文している人が多かったです。
隣では単品おかず注文でビールを飲んでいる人がいたので、強者感で好感持てました。味はおいしかったですよ。
ちなみに台湾まぜうどん大盛りです。

碧南にある日本料理。
日本家屋のような建物と、外の立派な松が老舗感を出しています。聞けばふぐ専門店のようです。
ここら辺は工業地帯で、昔からこのようなお店が沢山あったようです。今でも飲み屋の数は多いですが、少しづつ減っているみたいです。そんな話を大将から聞きながらふぐを頂きました。
その日は出張最終日。最後はおいしいものということで来ました。
てっさに、鍋に、てんぷら。どれもおいしかったですね。寒いシーズンはふぐが美味しいようです。今年はあまりいいものがないようですが、とてもおいしかったです。

碧南のあんこ工場。工場というより外観は民家です。外壁にたい焼きの看板があり、あんこ屋のたい焼きというパワーワードを発見しました。あんこ好きなんですぐ行きました。
店内調理で、たい焼きか、クロワッサン風のパイたい焼きを購入できます。案が尻尾までちゃんと入っておりそれだけで合格点。味はもちろん飛び級レベルでした。出張中に二回も利用しました。もちろんノーマルのたい焼き派です。