札幌市西区二十四軒にあるこのお店は、週末のランチタイムに素敵な時間を提供してくれます。場所は少し分かりにくいですが、二十四軒手稲通り沿いにあり、ファクトリーの隣で営業しています。親しみやすいオネーサン3人が経営するこの店は、フレンドリーな会話が楽しめる雰囲気が魅力です。

主にパンケーキとパスタを提供しており、土日は数量限定でスープカレーも楽しめます。特にランチタイムに提供されるスープカレーは、チキンレッグと野菜がたっぷり入ったもので、3時間以上煮込まれた柔らかいチキンが特徴です。スープは辛さ控えめで、好みに応じて辛さを調整できます。野菜サラダも付いており、ランチはプラス100円でコーヒーも楽しめます。

この日の日替わりランチは、BIGハンバーグ200gでサラダとコーヒーがついて680円と、非常にリーズナブルです。次回はこれを早めに食べてみたいと思います。

店内には可愛いグッズもあり、胡椒のミルや一押しの爪楊枝出しなど、ちょっとした遊び心が感じられます。たまにはオーダーを忘れることもありますが、その分、楽しいトークが弾むのもこの店の魅力です。

美味しい食事と心温まるおもてなしで、訪れるたびに充実感を感じます。また訪れたいと思います。美味しく、ごちそうさまでした！

ススキノで飲んだ後、先輩の勧めでカレーが食べられるバーに行きました。カレーは4種類から選ぶスタイルで、どれも本格的で美味しかったです。バーとしての雰囲気も素晴らしく、落ち着いて食事とお酒を楽しむことができました。

また訪れたいと思うお店です。カレー好きには特におすすめのスポットで、美味しいカレーと共に素敵な夜を過ごすことができるでしょう。

ルトロワの7階で、昼からお酒が楽しめる素晴らしいプランがありますよ！1980円（税別）で、前菜10種類とプチカレーがついた飲み放題プランを利用しました。

前菜はバリエーション豊かで、どれも味わい深いものばかりでした。ワインも数種類用意されており、ワイン愛好家も満足できる品揃えです。

食事の〆には美味しいカレーもいただき、お腹も心も大満足の内容です。昼からさくっと飲むのにぴったりのプランで、楽しいひと時を過ごすことができました。昼飲みを楽しみたい方には、ぜひおすすめしたいお店です。

ファクトリーの隣にひっそりと営業しているビアガーデンは、週末と天気の良い日にだけオープンしています。訪れる際は電話で確認すると良いでしょう。場所は少し分かりにくいですが、手押し信号を北に曲がるとすぐに見つかります。「cookluck号」が目印で、小さなテーブルも出ています。

このビアガーデンの料理は全品最初のオーダーが300円、追加は400円と非常にお得です。メニューは日替わりですが、スタッフのおすすめは「燻し」系です。枝豆、こまい、鶏皮、唐揚げ、ナゲットなど、燻製のバリエーションも豊富です。

特に革新的なのは、静電気を使った燻製方法です。これにより庫内の温度が上がらず、チーズなどが溶けることなく燻製が可能です。例えば、冷凍枝豆はそのまま燻され、商品化も予定されているそうです。鶏皮は揚げた後に燻されてカリッカリ、ナゲットは燻製後に揚げられて外はカリカリ、中はジューシーでした。

きゅうりのカルパッチョ風サラダも、オリーブオイル、塩、酢で和えてあり、非常に美味しいです。このビアガーデンの燻製料理は一度食べたら忘れられない味わいで、リピーターになるのも納得です。

静電気燻製が体験できるこのビアガーデンは、週末の楽しい時間を過ごすのにぴったりの場所です。次の週末も訪れてみたいと思います。

この日は、前日に比べて少し空いていてラッキーでした。店名を書いて一旦他の買い物を済ませ、戻ってきたときには待ち行列ができていましたが、名前を書いていたおかげでスムーズに入店できました。

店内はオープンテラスのような開放的な雰囲気で、最後の大盤振る舞いとも言えるほどのクオリティの高いスープカレーが提供されました。チキンと野菜がたっぷり入った本格的なスープカレーで、味も非常に美味しく、多くの人に喜ばれる味でした。

心からの感謝と敬意を表します。美味しいランチと素敵な出会いに感謝し、ごちそうさまでした。またこのような機会があれば訪れたいと思います。

先日、ずっと気になっていたお店でランチを楽しみました。場所は2条市場の近くで、お店はこじんまりとしていますが、居心地の良い空間です。野菜カレーを700円で注文し、サラダも付いてきました。

お店のメニューには、なぜか中国茶と点心もあり、多様な選択肢が楽しめます。席はテーブル3つとカウンターで合わせて約13席あり、ランチプレートにはスープカレーも選べ、「本日のランチ」はオムライスでした。

カレーには、いも、なす、いんげん、かぼちゃ、にんじんが添えられており、辛さはちょうど良い後引く辛さです。サラダはキャベツの千切りをごま油系ドレッシングで和えたもので、さっぱりとしていました。

この野菜カレーは、野菜と果実、スパイスだけで作られており、素朴ながらも深い味わいが楽しめます。ボリュームは少なめですが、軽い食事を求める方にはちょうど良いかもしれません。

全体的に満足のいくランチで、また訪れたいと思います。ごちそうさまでした！

平日のランチタイムに、お気に入りのチキンスープカレーをいただきました。今回は3辛を選んだのですが、思ったよりも辛くなかったので、次回は4辛に挑戦してみようと思います。ランチタイムはドリンクが付いてくるので、この日はアイスコーヒーを選びました。

チキンスープカレーの価格はドリンク付きで1100円。この価格でこの味とサービスを享受できるのは、とてもお得だと感じます。ランチタイムに訪れると、リフレッシュするには最適な場所です。次もまた、新しい辛さに挑戦するのが楽しみです。

札幌市中央区にある札幌医科大学の喫茶室を初めて訪れました。お見舞いの合間に軽く食事をとるために選んだこの場所は、病院内とは思えないほど落ち着いた雰囲気で、リラックスできる空間です。

特に何を期待していたわけではなく、チキンピラフをドリンク付きで550円で注文しました。味はチキンライスに似た感じで、シンプルながらも心地よい食事でした。

ここは、特に何かを求めずに、静かに時間を過ごしたいときにぴったりの場所です。自分だけの癒しの時間を過ごすには十分な環境だと感じました。

ごちそうさまでした。再訪したいと思います。

日曜日の11時半過ぎに、4年ぶりで5回目の訪問となるネパール料理店に到着しました。先客は1組で、その後に2組が来店しました。店内にはネパール人のスタッフが男女3名おり、明るく活気があります。

今回は「ネパールセット」（1050円）を注文し、辛さは3番の辛口で、ドリンクにはラッシーを選びました。注文してからラッシーが3分後、メインが10分後に提供されました。セットにはカレー2種類、ライス、ナン、サラダ、漬物が含まれています。

キーマカレーはトマトベースで赤く、ひき肉が少なめですが非常に美味しいです。チキンサグカレーはホウレン草のビターな味わいが印象的で、ゴロゴロとした一口サイズのチキンが満足感を高めます。ナンは熱々でモチモチ、パリパリとしていて、いつも通り非常に美味しいです。ライスは小さなお茶碗に適度に炊かれており、サラダの赤いドレッシングも味わい深いです。漬物は日本の浅漬け風で、何か特別なスパイスがまぶしてあります。

ナンのおかわりは無料で、お腹いっぱいになるまで楽しめました。このボリュームでこの価格なら、非常にコスパが良いと感じます。またの訪問を楽しみにしています。

先日、荻野シェフが監修するテイクアウトデリ専門店「ヴィヴルアンサンブル」を訪れました。この店は地産地消に基づいた食環境サイクルを実現しようとする、意義深いプロジェクトの一環です。

店舗は現在、複数の場所に展開しており、地元北海道の余剰食材を活用した惣菜が提供されています。訪問時には「旭高砂牛ミスジステーキ」と「キャロットラペ」を味わいました。ステーキは焼き上がりが良く、使用されている牛肉の質の高さが感じられる一品でした。キャロットラペは柑橘の風味が効いており、軽やかでバランスの取れた味わいが印象的でした。

荻野シェフの考える「料理人として社会のお役に立つ」という理念に基づき、北海道で生産される食材を活用して、デパートを通じて消費者に直接届けるこの取り組みは、食の自給率向上にも寄与しています。お店のロゴマークである赤い輪は、このプロジェクトに関わる多くの人々の繋がりを象徴しており、これからもその輪が大きく広がっていくことを願っています。

荻野シェフの監修のもと、スタッフが心を込めて作る料理は、ただ美味しいだけでなく、食べることによって地域社会に貢献しているという実感を与えてくれます。また訪れて、新たなメニューを楽しみたいと思います。