東門の生田神社側の路地にあるサムギョプサルのお店「サムギョプサル 専門店 てじベジ」さんです。 店名のてじは豚、ベジはベジタブルで豚とお野菜という意味です。 1階はカウンターのみ8席、2階は25席あります。 ギョプサル食べ放題コースは、サンチュ・チシャ・胡麻の葉などのお野菜、キムチ・ネギ・サムジャン(味噌)も食べ放題です。 まず長さ20cm厚さ5cmくらいの大きな三段バラ肉が出てきます。 表面がある程度焼けたらスタッフさんがカットしてくれます。
北野坂の山手幹線より少し南にあるお店です。 暖簾のかかっている扉を開けると、地下に降りる階段があります。 豚の生姜焼き定食は生姜焼きの味でこしひかりのご飯も進みます。 筍と蕗の煮物は春の足音が聞こえてくるのを感じさせてくれる品々です。 ご飯のおかわりも無料でした
おそばだけでなく、信州のお酒や郷土料理もいただけるお店です。 九一そばは、初めていただきましたが、細くて、喉越しの良い、おいしいお蕎麦です。 クルミだれのそばつゆは、クリーミィで、おそばによく絡んで、とても美味しかったです。
阪急バス停「水道橋」の少し南にあります。 お昼のランチコースをいただきました。 前菜から、丁寧で繊細なお料理です。 点心の焼売は、しっかり豚肉を感じるもので美味しかったです。 エビのマヨネーズソースは、大き目のエビで、頬張る感じでおいしいです! チンジャオロースは、赤や黄色のパプリカも入ってるので、きれいな彩りで見た目も良かったです。 ズワイガニのおかゆは、どろっとして、暑さに疲れた胃にやさしいです。 最後は、杏仁豆腐で、さわやかに終了しました。
お店に入ると・・冷房がきいていて、すぐに冷たいお水が出していただきました。 ポークフィレカツは、細かいパン粉をまぶして揚げてあり、 別に デミグラスソース?が添えてあります。 少し酸味のあるデミグラスソースで、フィレなので、サクッと噛み切れて、 あっさりとおいしいです。 たっぷりのお野菜もうれしいです。
おいしいものを食べたいとき、期待を裏切らないお店です。 品数が多く、小さなものそれぞれに手が込んで、巨峰や梨などフルーツとの意外な組み合わせも良く、タコのやわらか煮は、ほんと やわらかくて、湯葉あんもおいしかったです。
阪急御影駅から、南へ歩いて 6~7分ほどの「みかげ館」さんです。 3Fに上がると、若いスタッフが対応してくれます。 ステーキランチは溶岩を強い火力で焼くというより、遠赤外線効果で、静かにゆっくり、ジ ジ ジ と焼く感じで、煙はほとんど出ません。 焼き上がりは、少し焦げ目があるくらいで、焦げすぎず、いい感じで美味しかったです。
阪急苦楽園口駅から、ゆっくり歩いて15分くらいのところにあります。 近くには、コープ苦楽園があります。 道路沿いなのに、2Fにあるからか、静かな隠れ家の雰囲気で、素敵なお店です。 穴子重は、お重の中に、うすく御飯が敷き詰めてあり、その上に穴子が並んでいて、山椒を振りかけていただきました。 穴子は、意外にふわっとして、やわらかくて、たれは、サラッとして、甘味が少なく、とてもおいしくいただきました。
カウンターのみのお店ですが、サービスランチにも、本格中華の腕を垣間見れます。 麻婆豆腐は、赤い辣油が浮かんで、香味も激辛スパイスもきいてます。 刺激が強く、喉がヒリヒリして、咳き込んでしまい、あわてて 冷たいお茶を飲み、落ち着きました。 用心しながら、ご飯などと一緒に少しずついただくのが良いです。
カウンターと小さなテーブルがいくつか、小さな個室もあるとてもきれいなお店です。 お料理は、塗りのお弁当箱にきれいに盛り付けてあり、ほかに 蒸し豚の小鉢、ご飯、お味噌汁、香の物、水羊羹などありました。 きれいなお料理で、品数も多く、それぞれ美味しく快適に利用できました。