このお店、メゴチの天ぷらが本当に美味しいんです！

私は以前からよく通っていました。最近は家から離れてしまってなかなか行けていないのですが、立石駅から本当に近いので、アクセスが良く、便利なお店です。

こちらのお店では、かわえびのから揚げ、メゴチの天ぷら、梅きゅう、つくねなど、さまざまな料理を楽しめます。どれもボリュームがたっぷりで、味もしっかりしているので、満足感たっぷりです。

また、1階にはカウンター席やテーブル席がありますが、私が行った時は2階で食事しました。2階は和室で、落ち着いた雰囲気でゆっくりと食事を楽しむことができました。

お酒の種類も豊富で、居酒屋としてのラインナップも充実しています。食べて飲んで楽しむのに最適なお店です。

地元に戻った際には、ぜひまた訪れてみたいと思っています。

お花茶屋商店街をまっすぐ進むと、お店が少なくなるあたりに、「キッチンポワロ」という素敵なお店が現れます。

このお店では、ランチの営業は木曜日と金曜日のみ。この日は、三種類のランチメニューの中から、「A」のポワロプレートを選びました。

店内はこじんまりとしており、テーブル席が3つ、カウンターが5席、御座敷が1つ。お母さんとお子さんらしきお二人組が営業されています。

最初に運ばれてきたスープは、とても良い香りが漂っていました。野菜の甘さがクリームシチューのように溶け込み、チーズまで入っていて、驚くほど美味しかったです。

カウンターからは調理の様子は見えませんが、ジュワっとハンバーグを焼く音や、オーブンの扉を閉める音が聞こえました。シェフが真摯に調理されているのが伝わってきます。

本日のAランチは「イタリアンハンバーグ」で、750円です。見た目も美味しそうで、ハンバーグにはスライスチーズが横たわり、トマトソース、バジルソース、そしてパルメザンチーズが添えられています。ハンバーグからは肉汁がたっぷりと出ており、トマトソースとの組み合わせが絶妙でした。付け合せの野菜も丁寧に仕込まれており、パセリのみじん切りやコショウのアクセントも良かったです。特に、タマネギたっぷりのドレッシングが、野菜を一層美味しくしてくれました。レッドキャベツの存在感も嬉しいポイントで、この豪華なランチがなんと750円とは驚きです。

さらに、デザートセットを追加して950円にしました。チョコナッツケーキにはラズベリーソースが添えられ、優しい甘さが食後にぴったりでした。

シェフに「とても美味しかったです！」と伝えると、笑顔で「ありがとうございます、夜にも来てみてください」とのこと。次回は夜にアラカルトでワインを楽しむために訪れる予定です。この素敵なお店を再度訪れるのが楽しみですね。

このお店には2つの入口があります。私は西側の入口から入店し、前にある券売機で冷小海老とイカ天そば・うどんの食券を510円で購入しました。その後、店員さんに「そばでお願いします」と言って食券を渡しました。先客は男性3人で、滞在中に他のお客さんは来ませんでした。店員さんは男性2人で、BGMは流れていませんでした。

すぐに温かい小海老とイカ天そばが運ばれてきましたが、私は冷たいものを注文したので、再度冷たいそばに作り直してもらいました。結局、7時24分に冷たい小海老とイカ天そばが運ばれてきました。

麺は極細で、しっかりとしたコシがあり、冷水でしっかりとしめられていて美味しかったです。ただ、少し麺がまとまっていたように感じました。つゆはスタンダードな味わいで、しっかりとした味わいでした。

特にかき揚げは、小海老、イカ、玉ねぎがたっぷりと入っており、サクサクとした食感が楽しめて美味しかったです。ごちそうさまでした。楽しい食事体験となりました。

3人で訪れたのですが、その中の1軒は既に閉店しており、2人で食事を楽しむことになりました。しかしながら、残念なことに、その2人もあまり記憶がありません。蕎麦を甘く見てしまった結果、失態を犯しました。江戸っ子の蕎麦に対する心意気は本当に凄いですね。

しかし、幸いにも画像はしっかりと撮っていたようです。お通しに蕎麦、そして蕎麦がき、あさりアスパラバター、鴨ロースなどがあったようですが、詳細はほとんど覚えていません。ただ、どれも美味しかったことは覚えています。再度訪れ、ちゃんとした状態で蕎麦を楽しみたいと思います。蕎麦屋で蕎麦を食べなかったことは悔やまれます。

日本酒は4種類ほどしかなかったようですが、悪くはなかったとのこと。価格については、2軒目での訪問のため、正確な参考にはなりませんが、おそらくしっかりと食事と飲み物を楽しんでも、おおよそ5000円前後ではないでしょうか。楽しい思い出に残る蕎麦屋での食事となりました。

JR常磐線・金町駅南口に位置する、路地裏にひっそりと佇む甘味店。この小さなお店は、木彫りの看板が立派で、一見の価値があります。お店の幟にも書かれている通り、「たい焼き」と「たこ焼き」を持ち帰ることができるお店です。今回は、特に魅了される「たい焼き」に注目しました。

スタンダードな粒餡の他にも、オリジナルレシピが豊富に揃っています。その中でも、「きんたい焼き」は、ハム、コーン、ツナが入ったマヨネーズ味の食事系たい焼きで、まさに新たな発見です。また、「りんたい焼き」は、りんごとクリームチーズの爽やかな組み合わせが楽しめる洋菓子系たい焼き。どのたい焼きも、新鮮な驚きを伴う美味しさが堪能できます。

こちらの甘味店は、狭い路地裏にある小さなお店かもしれませんが、その魅力は大きいです。オリジナルたい焼きの数々は、食べる喜びを提供してくれます。ぜひ一度足を運んで、この魅惑のたい焼きの世界を堪能してみてください。

お米やさんのおにぎりは、まさに絶品です！三角形のおにぎりの上に、美味しい具材がちょこんと乗っています。海苔もしっとりとしていて、温めて食べました。

まず、『梅』のおにぎりは、お米に少し白ごまが混ざっています。梅干しは、程よい酸味があって、おにぎりとの相性が抜群です。

次に、『おかか』のおにぎりも白ごまが入っていて、おかかの風味がしっかりと感じられます。ちょっぴりしょっぱさがあり、お米と一緒に食べると、箸が進みます！

最後に、『鮭』のおにぎりは、お米にも白ごまがちりばめられています。鮭は適度な塩気があり、ご飯との相性は抜群です。一口食べると、美味しさが広がります。

お友達が天むすを購入していて、それも美味しそうでした。次回は、天むすも試してみたいと思います！どのおにぎりも、おいしさ満点で、おすすめです。

本日の夕食は「じゃんぼ總本店」お花茶屋駅前店でテイクアウトすることに決めました。かつては船橋東武ストアにあった「ジャンボ總本店」を頻繁に利用していましたが、閉店してしまい、その味が忘れられずにいました。その後は小岩店まで足を伸ばしていました。
焼きそば（大盛り）に半熟卵のトッピングを加えてみました。
「じゃんぼ總本店」へ足を運ぶ大きな理由は、この店の焼きそばです。特にその麺に魅力を感じます。大阪風の太麺を使用していて、モチモチとした食感が特徴です。関東では珍しいこの太麺の焼きそばが、甘辛いソースと絶妙にマッチしています。お好み焼きやたこ焼きも提供していますが、やはり焼きそばが一番のおすすめです。
また訪れることを楽しみにしています。この店の焼きそばは、一度食べたら忘れられない美味しさがあります。

アリオの屋外レストランスペースにあるお蕎麦屋さんは、家族連れや子供連れの多いアリオの中でも、比較的落ち着いた雰囲気で訪れる年齢層が高いようです。

お蕎麦は美味しく、さまざまなセットメニューが用意されていると聞いたので、試しに訪れてみました。私は丼ものとお蕎麦のセット（約1000円）を注文しました。

セットにはお蕎麦が2枚付いていて、一度に食べきれるか心配でしたが、丼物が納豆やオクラなどヘルシーな内容だったので、さっぱりとした食事を楽しむことができました。

アリオのレストランスペースでは肉料理や洋食、ラーメンなどが多い中、お買い物の合間にあっさりとした和食を楽しみたい場合、お寿司かこちらのお店がおすすめです。

JR新小岩駅からたった2分の場所に位置する、大衆酒場で、通りからの見え方が派手なので、知人に見つかってしまうかもしれませんが、それがこのお店の魅力の一つです。

店内はベニヤ板のような簡素なデザインで、特別に古びた雰囲気やレトロ感があるわけではありません。しかし、その安っぽさが新小岩らしい雰囲気を醸し出しており、私にとってはくつろげて好きなスタイルのお店です。

席は主にカウンター席で、コの字型のカウンターに約15席と、テーブル席が約10席あります。

このお店は「ジョッキー」という名前からもわかる通り、馬肉をメインに提供している大衆酒場です。今回は以下の料理を注文しました。

瓶ビール（550円）
キリンラガーの大ビン
馬刺し盛り合わせ1人前（650円）
4種類の馬刺しが一皿に盛られています。どの部位も美味しいです。
コウネ（680円）
盛り合わせで美味しかった部位を追加注文しました。
辛子レンコン（480円）
辛さ控えめのレンコンの揚げ物です。
料理の価格は一般的な大衆酒場と比べて普通だと思いますが、ドリンクが安いため、飲み物を楽しみたい人にはぴったりのお店です。

店員さんの対応も良く、一人でも入りやすい雰囲気なので、ひとり飲みにもおすすめです。