外見は小さなお店なんですが、店内は意外に広くてカウンターが１０席ぐらいでテーブル席も１０卓程度ある広さです。
「ジャンボステーキ」をいただきました。
１０分足らずでジャンボステーキの登場です。なんとステーキが大小２枚です。
おそらくは合わせて３００ｇ程度ありそうなステーキです。
ステーキ自体は要望通りにミディアムレア状態で出されました。素晴らしい焼き方です。
醤油主体のソースもにんにくが効いていて美味しいです。

テイクアウトもあるのでお弁当屋さんのような外見もあるのですが、店内はまさしく洋食屋さんです。
店内は広くはないのですが、テーブル席が４人用が４卓と２人用が１卓です。
素敵な赤いテーブルクロスの上で、美味しい洋食が手頃な価格で食べることができる素晴らしいお店です。

ランチタイムに利用しました。
店内はさほど広くないのですが、女性が大半で皆さん楽しそうに語らいながらランチタイムを楽しんでいました。
ランチメニューは、８５０円のパスタランチと、１０００円のプレートランチです。
この女性が非常に丁寧にランチの内容を説明してくれます。
本日の内容は、ナスのグラタン仕立て・ツナとキノコの軽いトマトソースのタリオリーニ・豚ロースのグリル　ブラックオリーブのソースです。
これにパンが付きます。

プレートに一緒にのってくるのですが、これがなかなかボリューミーです。
ナスのグラタン仕立ては、表面の焼き加減がよくて、中味はとってもミルキーな美味しさで美味しかったです。

カウンター６席と奥に個室が１部屋あります。
ご夫婦ともう一人女性の３人でされています。調理はご主人お一人です。
美味しい料理を食べたいと思い、説明不要で食材などに精通した本物の食通にお薦めできるお店です。

店街の雰囲気とは違った落ち着いた風情の佇まいです。
ランチタイムに利用しました。
内容は、手押し穴子・キュウリ巻・花巻・柚の香・赤だし・小菓付です。
花巻は、太巻ですが穴子・椎茸・かんぴょうなどの具材を玉子で巻いていて、さらにそれにシャリと海苔が巻かれています。
これまた食感を楽しめるお寿司でした。

一人なのでカウンターに案内されたのですが、このカウンターはタイル貼りです。
鶏あんかけ飯メインの点心セットのＣランチをいただきました。

このランチは鶏あんかけ飯に海老蒸し餃子・ニラ餃子・肉まん・青梗菜・春巻・ハムスイコーにデザート。
デザートはエッグタルト・胡麻団子・マンゴープリンです。

量的には鶏あんかけ飯が結構ボリュームあるので、適度に満腹になります。
味付けは濃くなく、全体的に優しくて、上品なテイストです。美味しかったです。

ＪＲ兵庫駅の北側でたまたま見つけた喫茶店です。
店内は１階と２階があります。
ランチメニューは日替わりなどを含めてほとんどが５５０円という安さです。
ミンチカツは、中がジューシーなタイプではなく、表面がサックサクで中があっさりとした肉質重視のタイプです。
とても軽い感じで、デミグラスソースとマッチしていて、バランスのいいミンチカツでとっても美味しかったです。

店内はかなり歴史を感じる古さです。
カウンター席と小上がりが２卓、さらに個室になる小上がりが１卓あります。
丹波の黒豆はツヤツヤしていてホクホクしていて甘味があるんです。ふっくらしていて歯ごたえもあって美味しいです。
赤だしは結構濃い味ですが、このお寿司にはピッタリ合います。

ランチタイムに利用しました。
テーブル席が４人用５卓、２人用２卓、それに座敷があります。
カレー２種類に、大きなナンとライス、タンドリーチキン、パパダム、サラダ、ドリンク付きです。
カレーはポークは小さ目の塊が入っていますが、ひよこ豆とチキンは具沢山でいっぱい入っています。
ＨＯＴのカレーは食べ進むうちに結構な辛さが口に中を席巻していきます。
カレーは具沢山だし、美味しく味わいました。

神戸市営地下鉄の御崎公園駅から北へすぐ、ホームズスタジアム神戸の西隣にある小さなお店です。店内はカウンターが７席、それに６人は座れるテーブル席が２卓です。
中華丼・八宝菜・炒飯・カレーライスなどもありますが、ほとんどがラーメンなんです。
カレー麺は、具材はいっぱい入ってます。
豚肉・海老・人参・ねぎなどがカレーあんかけの下にたっぷりです。
麺はもちろん中華麺で中ぐらいの太さです。