波上宮へ行く途中にあるお寺です。松山通り沿いにあるので、見つけやすいです。
境内にはヤシの木やブーゲンビリアが茂っているようなところもあり、南国ムードが漂うお寺です。
不思議な雰囲気で訪問がお勧めなお寺です。

那覇新都心のあるおもろまちにある神社で、琉球八社の一つとなっている場所です。
大きな神社ではないため、あまりお詣りする人も多くはありませんが、新都心の中にあるので、不思議な感じのする神社で、中々見応えがあります。

美栄橋駅から徒歩30分くらいの泊高校の北側にある神社です。
天女伝説があり、弁財天がお祀りされています。
何よりもアマビエの絵入りのお札がいただけることから、コロナ禍で非常に人気が高い神社で、お詣りのご利益がありそうです。

おもろまち駅から徒歩数分の小高い丘の上に建つ大きな教会です。
この地はかつて沖縄戦の激戦地の丘で、戦後、アメリカ人修道女が来沖し木造の修道院と聖堂を建てのが始まりです。
今は赤瓦屋根でコンクリート打ち放しの現代的な教会で、目立ちます。

大森代官所跡から100mほど西の丘の麓にある浄土宗の寺院になります。
江戸時代に石見銀山の地方行政とこの寺が密接な関係にあったようで、1600年代初頭、江戸幕府が石見銀山の支配権を握った頃に創建されています。
大森の町は、奉行所を中心として発展し、多くの奉行や代官がこの勝源寺に参拝したそうです。

出雲にあるお寺で、1200年前に開基し、聖武天皇の勅願寺として日夜国家の安息と庶民の祥福を祈願したと伝えられる古刹となります。
境内には金勢大明神の堂があり、縁結び、金運、子授けの神様として知られて、熱心にお詣りする人が絶えません。

出雲にある神社です。
主祭神の布都御魂神は記紀神話に現れる霊剣の神であり、荒ぶる神を退ける力を持つといわれています。
また、配祀神の事解男命は悪縁消除を象徴していて、悪縁消除が叶うとされています。
悪縁解消にご利益があって良さそうな神社です。

沖縄の竹富島にある観光センターです。
水牛車での観光やグラスボート、レンタサイクルなどがあります。
竹富島は歩いても観光できますが、レンタサイクルがあれば、楽々と効率よく観光できるので、かなり便利になります。

松江大橋の北詰にある商店街です。
5代松江藩主の松平宣維が1724年に自身の故郷を懐かしみ、京の都を再現した町並みを作ったことが、始まりとされています。
老舗店舗や伝統の和菓子店などがあり、散策が楽しいです。
和洋中の飲食店も揃っているため、食事にも最適な場所です。