新小金井駅からなら歩いて３分前後で着くと思います。駅までの道のりが分かりやすいですし、駐車に関しても数台分なら停めることができます。
　この日はそのまま隣の武蔵境駅へ電車で向かう必要があったのですが、結構な距離を歩いていたので、飲み物２本と雑貨を購入し新小金井駅へそのまま向かいました。
　この日は割と暖かかったので、ペットボトルの冷たいお茶で一息つくことができましたし、偶然ではあったのですが駅まで数分の場所にファミリーマートがあって良かったと思っています。

文の助茶屋は京都ではよく名前の知れた甘味のお店で、ここでは特にわらびもちが有名です。

本店は八坂の塔の近くにあるのですが、産寧坂沿いにこの清水店があります。ここは道の両側にいろいろなお店が並び立つ人通りの多い京都有数の観光ストリートで、この文の助のお店も、こじんまりとはしていますが、いかにも京都の観光地のお店といった雰囲気です。

大きくわらびもちをアピールされていまして、夏場はソフトクリームやかき氷も人気です。文の助のわらびもちはぷるぷるとした食感が心地良いです。店内でも食べられる席がありますが、こちらは寄席風の飾り付けがなかなか面白いです。

松栄堂は京都では長い歴史を誇るお香のお店です。本店は烏丸丸太町近くにありますが、観光エリアの清水の産寧坂にもお店を出しておられます。

建物は京の古い上品な商家風のつくりとなっていまして、茶紫の色を基調とした落ち着いた雰囲気です。
店内は芳しい香りが漂い、さまざまなお香が並んでいます。人ごみの中を歩き続けた後で、静かな店内でお香につつまれると心が癒され、穏やかな気分になれます。若い人たちにも受けそうな艶やかな品も見受けられて、これはこれで良い感じではありました。

堺にあるお寺で、1562年日蓮宗の日珖が開いたとされています。
境内には樹齢1,100年の大ソテツがあり、国指定の天然記念物になっています。また、日本唯一のソテツの枯山水庭園があり、見どころが多いお寺です。

この北方文化博物館の新潟分館は、大正初期に北方文化博物館の七代目伊藤文吉氏が取得した建物で、洋館になっています。
歌人、美術史家、書家として名高い會津八一がその晩年を過ごしました場所になります。
立派な洋館です。

　やはりまずはパンの陳列棚をチェックしてから、他の商品棚を見て回ってしまいますね。焼き立ての時間帯は何とも言えない特別感がありますから。
　すでに白いスマートボウルを１枚貰えるのに必要な点（点数シール30点分）は貯まっていたのですが、他の該当商品も購入したので２枚目獲得に向けて再来月末日（4月30日）まで頑張ります。
　店員さんも慣れているためか、素早く丁寧な対応で全体的に良い印象を持ちました。機会があれば、また立ち寄ります。