岡山県北区下足守にあるお寺です。
奈良時代に山岳修行をしていた報恩大師が作ったと伝えられるお寺です。
古くから水神やお稲荷さんの民間信仰の場となっていたそうです。
お堂の建物や石垣は明治初期に建造されたもので、見応えがあります。

こちらは親身になって問診してくれたり、セルフケアの仕方まで教えてくれました。身体の調子を良くなり、関節の痺れをとることができました。また、関節をほぐしてもらったことで首や、肩の可動域が広がって良かったです。

岡山のお好み焼き屋さんですが、岡パクやホルモン焼きうどんも食べられます。
岡パクはパクチーを使ったお好み焼きです。たっぷりのパクチーにソースとポン酢が特徴です。ホルモン焼きうどんは名前の通りにホルモンが入った焼きうどんです。
岡山名物が美味しいです。

作国が備前国から分国した奈良時代の創建と伝えられる古社になります。
現在の本殿は、中山造より発展した総欅造の出向拝を備えた入母屋造妻入で、江戸時代後期の建築になります。
古社の雰囲気が抜群の神社で見応えあります。