こちらは雰囲気が良くて居心地が良く、落ち着いて過ごすことができて良かったです。 バーニャカウダは野菜の鮮度が良いので、満足することができました。 機会があればぜひまたこちらを利用したいと思っています。
豊臣秀吉のキリシタン禁教令により日本で初めてキリシタン26人が処刑されましたが、その殉教の地である西坂の丘に1962年に日本二十六聖人列聖100年を記念して建立された資料館です。 世界的に知られるカトリック教徒の公式巡礼地で、長崎らしいスポットです。
1886年以降、ラゲ神父やドロ神父が買い取った土地に黒島、外海から移住した信徒によってはじまった教会です。 1918年に信徒たちは中田藤吉神父の奔走による寄付に助けられ、鉄川与助が設計、施工した最後のレンガ造教会になっていて、見応えがあります。
山王神社の参道に一本柱鳥居と呼ばれ親しまれている鳥居があります。 もともとこの神社の鳥居は4つありましたが、原爆によりその2つが強烈な爆風とともに倒壊しました。 残った鳥居のうち1つは戦後、交通事故により撤去されたため、現在は右半分の柱だけを残した一本柱鳥居なっています。 原爆の威力を感じさせる場所です。
長崎の寺町通りに建つ朱色の山門が印象的なお寺です。 わが国最初の唐寺で日本黄檗宗発祥の地になります。 禁教令下の江戸時代初期は中国からの来航者が多く、自分たちがキリスト教徒ではないことの証明と、海の守護神である媽祖を祀ることを目的に唐寺を建立したそうです。長崎らしい歴史のお寺です。
巨大な観音像がシンボルのお寺で、黄檗宗の由緒あるお寺です。 長崎の唐寺のなかでも大きな寺院であったといわれ、戦前には現在の国宝にあたる特別保護建築物に指定されていましたが、原爆により焼失し、原爆被災者と戦没者の冥福を祈って建てられた、万国霊廟長崎観音が、長崎の街を静かに見渡している様子が印象的です。
長崎孔子廟は論語で知られる儒学の祖、孔子の遺品を納め祀ったのが始まりの建物です。その孔子廟に併設の中国歴代博物館は、北京故宮博物院をはじめ中国各地の博物館が所蔵する国宝級の貴重な文物を常時展示していて、長崎孔子廟が所蔵する関連資料や多数の銘品を展示され、見応えがあります。
唐津の松浦橋を渡った先にあるホテルです。 基本的にはビジネスホテルではありますが、虹の松原など、観光名所にも近くいので、観光にも使えます。 大浴場があるのが魅力で、ゆっくりできます。 ただ、辺りは食事処があまりないです。
は白子に牡蠣、あん肝といったメインどころのほか、たっぷりの野菜と蛤で、しっかりと出汁が出た鍋に、濃厚でコッテリとしたあん肝、クリーミーでとろけるような白子、プリップリの牡蠣が合わさっていて美味しかったです。
ランチで利用した和食レストランです。 注文したのは、蕎麦とかつカレーのセット。 そばも、カツもカレーもおいしかったですし、 ボリュームもありましたし、1000円を切る価格は、 コストパフォーマンスが高いと感じました。