西日暮里駅近くにある臨済宗妙心寺派のお寺です。
この辺りは、江戸時代の中頃からひぐらしの里と呼ばれ、江戸近郊の行楽地として賑わっていたそうです。
江戸時代に花見の場所として賑わったことから、花見寺とも呼ばれていたそうです。風流なお寺です。

西日暮里駅近くにある真言宗豊山派のお寺です。山号を法輪山法幢院と号します。
境内からの雪見が有名となって雪見寺と呼ばれていました。
現在は雪が降ることが少ないので、雪見寺とはいきませんが、風情のあるお寺です。

日暮里駅から5分ほどの場所にある日蓮宗のお寺です。1487年に建立されたと伝えられています。
将軍徳川家宣の生母である長昌院がにここに葬られて以来、将軍家ゆかりの寺となっています。
駅から近い古刹でアクセスが良いです。

羽田空港の第三ターミナルにある江戸小路のレストランです。
和食を扱っている店で、海鮮丼や親子丼など、ランチにぴったりなメニューが多いです。
出国前のランチに行きましたが、味噌汁が付いていて、満足のランチです。

入間の下藤沢にある熊野神社です。
こちらには入間市指定の天然記念物である熊野神社の大スギがあり、見事なスギの木です。見応えがあります。
街の小さな神社ではありますが、夕方の日暮れの様子が静かで良いです。

東京郊外の青梅線河辺駅から通路で直結しているスーパー銭湯のような天然温泉の日帰り温泉施設です。景色のよい露天風呂もありゆったり過ごせます。内湯も様々な種類の浴槽がありサウナで汗をかいて健康増進にもよいです。

阪急宝塚線の曽根駅を出て東側の交差点角にあるうどんのお店です。大きなビルの1階に入っている結構目立つお店であり、一見すると手軽な駅近うどんといったイメージですが、ここは結構凝った本格讃岐風のうどんのお店です。

店内はカウンターだけのこじんまりとしたタイプで、壁にべたべたとメニュー写真が貼られています。うどんのバリエーションも結構豊富です。
ここはこしのある味のしっかりとしたさぬきうどんです。てんぷらにも力がはいっていましてこちらも種類豊富です。巨大サイズのちくわ天などをトッピングしていただくとうどんがさらに華やかになって美味しいです。

阪急宝塚線の曽根駅を東側に出て交差点を渡ったところの大きなビルの1階に入っている和菓子・洋菓子のお店です。

豊中には「マチカネワニ」というマスコットキャラクターがいます。これは豊中兼山町の阪大で発見された世界最大級のワニの化石にちなんだものとのことですが、この津の国屋では表面にマチカネワニのマークの入ったどら焼きが有名です。中に入っている抹茶餡がワニの皮膚を、丹波の黒豆がワニの鱗をイメージしてるとのことですが、あまりよくわかりませんでした。ただこの取り合わせは美味しいです。

ほかにも和洋菓子がいろいろとそろっています。駅近で便利な場所なのでちょっとした手土産にも良さそうなお店です。