沖縄県関係の護国の英霊だけでなく、第二次世界大戦の沖縄戦に殉じた本土出身者や犠牲となった一般市民も祭神としてお祀りされています。
沖縄の神社と言うと、赤瓦屋根の本殿やシーサーのような狛犬など沖縄独特の風景を見るところが多いですが、ここは周辺の植栽を除いて本土の神社とあまり変わらない風景で、厳かで凛とした雰囲気がありました。
私たちは車で行き奥武山公園の駐車場に停めて参拝しました。徒歩ならゆいレールの奥武山公園駅から歩いて５～６分ぐらいです。

店内の自販機で食券を買うシステムで、ご飯とサラダとスープが食べ放題です。400グラム赤身肉を頂きました。お肉はレアの状態で出てきますが、富士山の溶岩のプレートに乗って出てきますので、好みの状態まで焼けるし、いつまでもぬくぬくの状態で頂けるのがありがたかった。肉質は値段が値段なのでそれなりですが、赤みのお肉はとてもあっさりしていて、400グラムをペロっと頂くことができました。リーズナブルにお肉をいっぱい食べたい人にオススメです。

店舗前に広い駐車場があって入りやすいお店です。豚カツを中心にリーズナブルに頂けるお店です。この日は「上ロースかつ＆海老フライ（2尾）定食 1,230円税込み」を頂きました。カツはサクサクで程よく脂ものっていて、海老はサクサク・プリプリでタルタルソースとの相性も良く、ワカメの味噌汁もついてボリュームたっぷりで美味しかったです。

那覇の５８号沿いにある食堂です。自販機で食券を買うシステムでお茶はセルフ、料理はボリューミーでお値段はお安いと言う典型的な沖縄の食堂です。那覇に行ったらよく利用します。この日は私が“Cランチ”、相方が“とんかつ”を頂きました。Cランチはトンカツ、ウィンナー、ハム、卵焼き、サラダ、ライス、スープがついてボリュウム満点で美味しかったです。

座間味港から座間味集落へ向かう道の途中にあります。 座間味島をレンタルバイクでまわっていて、昼食を食べに立ち寄りました。沖縄では一般的な惣菜魚として親しまれている髭の生えた魚「オジサン」の看板が上がっています。お店はオープンな感じで、メニューは人気一番と言うかつ丼の他にカレー、焼きそば、ちゃんぽん、沖縄そばなどでそれほど多くはありません。かつ丼を頂きましたが出汁がとてもよく効いていてボリューミィで美味しかったです。食事処が少ない座間味島にあっては貴重なお店だと思いました。