近鉄あべのハルカスの地下にある食料品街で「鶏太郎」さんの焼鳥を購入しました。仲間たちとの食事会のため、ビールに合わせて焼鳥と鶏のから揚げをセレクトしました。お店のスタッフの方に、焼鳥の串を10本ずつと、鶏のから揚げ600gをオーダーして、家で楽しむことに。

百貨店の中にあるため、価格は少し高めですが、それだけの価値があると期待していました。家に持ち帰り、微波で温め直してから頂きました。やはり焼鳥は焼き立ての状態が最も美味しいと改めて感じました。

あべのハルカスでのショッピングの際に、焼き立ての状態での味わいも試してみたいと思います。

最近、夜のお供としてたこ焼きを購入しました。このお店では、その場で楽しく飲みながらたこ焼きを味わうこともできます。特に印象的だったのは、梅味のたこ焼き。初めての体験でしたが、生地の酸味が爽やかで、口に入れた瞬間のさっぱり感が心地良かったです。ビールのお供としても最適で、梅味と塩味が絶妙に絡み合っています。また、ソースと梅の組み合わせも新たな発見でした。

このお店のたこ焼きは、その酸味が特徴的でありながら、クセになる美味しさで、何度でもリピートしたいと感じました。梅好きには特におすすめの一品です。

船場センタービルにある「ざっか屋」は、お酒がほぼ全品191円（税込210円）という驚きの価格で提供しているお店です。店内は和風のファミレスを思わせるような落ち着いた雰囲気で、広々とした空間に2人席や4人席など様々な席が配置されています。

特に注目したいのは、毎月限定の191円メニュー。この日は、日本酒の剣菱が提供され、その量もたっぷりという驚きのサービス。食事面では、口コミでも評判の「トンカツ玉子とじ」を注文しました。トンカツは小ぶりではあるものの、つゆと玉子の組み合わせが非常に美味しかったです。

さらに、名物の長崎皿うどんも堪能。豊富な具材が詰まった大皿で提供され、特にとろみをつけた餡の味わいが印象的でした。この価格で提供される料理のクオリティは高いと感じました。

多くの人々が集まる「ざっか屋」は、提供に少し時間がかかることもありますが、その価格と味で多くの人々を魅了しているのだと実感しました。船場センタービルに訪れた際は、ぜひ立ち寄りたいお店です。

「えこひいき」は難波の繁華街に位置するチェーン系の居酒屋です。九州からの友人との再会をこのお店で過ごしました。店内は落ち着いた雰囲気で、賑わってはいるものの適度な賑わいで、心地よく過ごせました。

飲み放題のプランを選びましたが、料理も1人3品以上という内容でした。選んだ料理はボリュームがあり、味もバッチリでした。お酒も満足のいく品揃えで、楽しく飲むことができました。

昔ながらの安定した居酒屋の雰囲気を持つ「えこひいき」は、また訪れたいと思うお店です。

寒い日に「旬彩創宴 貴代 本店」で暖かい食事を求めて訪れました。最初は鍋を考えていましたが、多彩なメニューに目移りして、刺身、いかの姿焼き、そしてトマトとツナのサラダを選びました。

特に刺身は美しい盛り付けと共に、その鮮度と味わいが印象的でした。トマトとツナのサラダは、ボリューム満点で、スタッフからも人気の理由を教えてもらいました。最後に揚げ出し豆腐も追加で頼み、その優しい味わいを楽しみました。

全ての料理を通して、3,000円を少し超える価格でしたが、その品質とボリュームを考えると納得の一食でした。また訪れたいと思います。

先日、心斎橋にある「接方来」を訪れました。心斎筋のdocomoの近く、白いビルの6階に位置するこのお店は、京野菜を中心にした料理が楽しめる場所です。

店内に足を踏み入れると、すぐに「京野菜」のこだわりを感じることができました。特に炙り鰤と蕪のポン酢ジュレ掛けは、霜降りの鰤と蕪の組み合わせが絶妙で、この冬だけの限定メニューだったのが残念でした。

また、生ハムとカリカリ春巻のシーザーサラダは、チーズを好きなだけ削ってトッピングできるのが楽しみの一つです。若狭ぐじ(甘鯛)の釜飯は、ぐじの香りとごはんの味が合わさって、とても美味しかったです。デザートには、祇園辻利の抹茶アイスを選びました。こちらは、抹茶の濃厚な味わいが印象的でした。

料理はどれも美味しく、特に月替わりのメニューは旬の食材を活かしているのが魅力的です。お料理の量は控えめですが、様々な味を楽しむことができました。2人で8,000円程度（アルコールなし）で楽しめました。

このお店は、少しずついろんな味を堪能したい時にぴったりの場所です。またの機会に訪れたいと思います。

九志焼亭本店を訪れました。こちらは特に「くわ焼き」にこだわったお店で、内装も落ち着いた雰囲気のカウンター席とボックス席が配置されています。

食事を開始すると、まず次出しとして美味しいサラダが提供されました。さまざまな食材を使用したメニューが豊富で、その日によって様々な組み合わせを楽しむことができます。

そして、食事の締めくくりとして、心温まるお茶漬けをいただきました。シンプルながらも味わい深い一品で、心地よく食事を終えることができました。

九志焼亭本店は、くわ焼きを中心とした料理と、暖かなサービスで、訪れるたびに新しい発見があるお店です。またの機会にも訪れたいと思います。

南久宝寺商店街を散策中、心斎橋北店の「魚市」という魚屋料理のお店を発見しました。店内にはカウンター席もあり、一人での訪問も気軽にできます。

ランチには、チラシ寿司セットを選択しました。茶碗蒸しとお吸い物が付き、価格は1000円ちょっと。内容を考えると、非常にリーズナブルです。チラシ寿司はネタも満足できるもので、特に付いてくる茶碗蒸しは玉子の補給にもなり、良いアクセントとなっていました。ライスの量もしっかりとあり、満腹感が得られました。お吸い物もシンプルながら、心地よくいただけました。

夜は海鮮居酒屋としての顔も持つ「魚市」。一部のメニューには、高級魚も取り揃えられているようです。

店内はやや落ち着いた雰囲気で、中古のようなレトロなインテリアが特徴的。カジュアルなデートよりも、大人の雰囲気を楽しむのに適していると感じました。

心斎橋での海鮮ランチの際には、ぜひ再訪したいお店となりました。

船場センタービルにある「やなぎ大乃家」で「ざるそば定食」をいただきました。定価750円のところ、早割時間だったので50円も割引となり、とてもお得でした。さらに、他の定食メニューも早割で大変リーズナブルに楽しめるとのことで、ありがたく感じました。

特に注目したいのは、この日のせいろご飯。鮭の風味が豊かで、一緒にいただくのが楽しみです。そして、お蕎麦は香り高く、その質の良さに驚かされました。付属のそば湯も温かく、体をほっこりと温めてくれました。

価格を考えると、非常に満足度の高い食事を楽しむことができました。またの訪問を楽しみにしています。

京橋のOBP、ツインビルに位置する「らふぁーる亭」で、鉄板焼のランチを楽しみました。店内は広くはありませんが、開放感があり、落ち着いた雰囲気で食事を楽しむことができました。

メニューにはお好み焼きも魅力的に並んでいましたが、今回は私の大好物、ハンバーグを選択しました。少し待ち時間はありましたが、その待ち時間を補って余りある、大きなハンバーグが鉄板の上に登場。しっかりとした肉質で、食べごたえ十分です。付け合せの野菜と一緒に、すぐに完食しました。

特に印象的だったのは、ハンバーグが冷めずに最後まで熱々の状態で楽しめる点。これぞ鉄板焼の真骨頂を感じる瞬間でした。

全体的に満足のいく食事で、また訪れたいと思います。