昼のランチに初めていってきました。 閉塞的な地下二階にありながらも、その清潔さとアクアリウムが見事で気持ち良く食事できました。 肉質とCPの良さに、お母さんの優しい人柄、大将?の媚びない接客がまたいい味をだしています。
店内は広くて、左側には喫茶ルームがあります。 このお店のお薦めを聞くと「十八万石」という和菓子とのこと。 これを4個買って車で食べることにしました。 「十八万石」をいただきましたが、これはなかなか美味しいお菓子です。 菓子名は米子城の石高を表しているようで、つぶあんをそぼろ状の皮で包んで、中央にくるみをのせて、香りが良くて食感もいいお菓子です。
街の中華屋さんです。 天津麺は、麺がまったく見えないほどの厚みのあるカニ玉が一面に広がっています。 あんかけも一緒に見ると天津飯に見えてしまいます。 このカニ玉が美味しくて、また細めの麺にもとろみが絡んで美味しいです。
左が喫煙席で右が禁煙席のようです。テーブルがいっぱいあって広い店内です。 カウンターも3人ぐらいで区切られているようで、これはナイスアイデアだと思います☆ 一人でも二人でも、ちょっとした仕切りで半個室感覚になります。 刺身を食べてビックリです。特にブリとイカが美味しい。 素材の良さがハッキリとわかる刺身です。 天ぷらも揚げたてのアツアツでサクサクしています。 筍とワカメの酢の物も旬らしくとても美味しいです。
淡路市にあるあわじオレンジスティックで有名な和洋菓子屋さんです。 ちょっと店内は暗いのですが、和菓子と洋菓子がいろいろ揃っています。 昔ながらの甘い砂糖がけのバウムクーヘンやマドレーヌやあわじ餅などを買いました。 バウムクーヘンは甘味がたっぷりで懐かしくて結構美味しかった。 あわじ餅は柔らかいお餅がカステラ生地で巻かれています。
羽田空港1タミの京急乗り場近くにあるお店です。 イスもあるカウンターのイートインコーナーで待ってると、素早く作っていただいて出てきます。 表面はマロンペーストですが、中味はバニラアイスです。 狭い店内のイートインコーナーですが、あまり中で食べる人はいないようで空いています。
神戸市営地下鉄海岸線の御崎公園駅の真上に位置するお店です。 ご存知J1のヴィッセル神戸の本拠地であるホームズスタジアム神戸の近くです。 テーブルも4人用4卓と2人用2卓と決して広くない食堂です。 料理は、メインが大衆中華で洋食も揃っています。 豚肉のしょうが焼きは、濃い味つけでご飯がすすみます。
お店全体の空気感は良かったし、料理にも満足できたので、とってもいいお店だと思います。 カウンターの中では大将がもくもくと天ぷらを揚げたり、小鉢の用意をしています。お昼のメニューには、茶そば定食780円・天ぷら定食850円・造り定食880円などがあります。天ぷらには桜塩と天つゆが付いてきます。青物野菜は塩でいただきました。ししとう・サツマイモ・ネギ・ナス、それに大葉に包まれたカニカマがありました。 ご飯はアツアツでとっても美味しかったので、満足できました。
ショーウィンドーに十種類以上のドーナツが並んでいます。ブラウンシュガーとイチゴを2個ずつ買いました。自宅に帰って、袋を見てビックリしました。紙袋の上の部分に「桜」の形抜きがありました。 一つ一つを丁寧に包んでくれていました。口の中ではもっちもち感がさらに増して、甘さも抑えられた秀逸のドーナツです。