今回の訪問では17:00～20:00のタイムサービスを利用することはできませんでしたが、次回のための参考になるメニューがたくさんありました。

本日のおすすめから、焼き鳥の盛り合わせをオーダー。中でも、せせりの味わいが特に印象的でした。しかし、今回のハイライトはなんと言ってもキムチ鍋です。ボリューム満点の1人前には、モツやトック、そしてたっぷりの野菜とキムチが詰まっています。その出汁の甘辛さは絶妙で、一口食べれば「旨ーー！」と声をあげてしまうほど。

そして、鍋の後はラーメンかうどんがセットで付いてきます。私はラーメンを選択し、その美味しさに再度ラーメンを追加してしまうほど。撮るべき写真を撮る前にすでに完食してしまったのが、その美味しさを物語っています。

全体的に、素晴らしい食事の時間を過ごすことができました。間違いなく再訪したいお店の一つです。

道頓堀の賑やかなエリアに位置する「馳走厨房芳醇」は、居酒屋のチェーン店とは思えないほどの落ち着いた雰囲気が魅力です。店内は広々としており、さまざまなシチュエーションに応じた席が用意されています。特に二人での訪問時には、半円型のテーブル席でのんびりと過ごすことができました。

メニューは豊富で、中でもお造りや海鮮系の料理が特に印象的でした。特に炙った鮭は絶品で、その風味と食感を楽しむことができました。また、お鍋のラインナップも豊富に揃っており、冬の寒い日には温かいお鍋を囲みながら楽しむのがおすすめです。

「馳走厨房芳醇」は、道頓堀エリアでの一息つく場所として、また海鮮を心ゆくまで味わいたいときに訪れるのがおすすめの店舗です。

宗右衛門町に位置する「一宙」では、本格的な土佐料理を体験しました。店内は落ち着いた雰囲気で、デートにぴったりな空間です。入店するとすぐにターンテーブルが目に入り、BGMの選曲にもこだわりを感じました。

特に「土佐わらやきたたき」は絶品で、その他の焼き鳥もしっかりとした味わいで大変美味しかったです。酒のセレクションも豊富で、土佐地酒を多く取り揃えています。中でも「宇宙酒」という名前のものが印象的でした。

店員さんたちの対応はとても気さくで、活気に満ちていました。次回は大人数で、店内の座敷を予約して楽しむつもりです。

心温まるサービスと、土佐の美味しい料理・お酒を提供してくれる「一宙」、心より感謝しています。おすすめの一軒です。

炭火焼鳥 CURURU 本店は、北新地駅からほんの3分の距離に位置し、兵庫県産の希少な親鳥を中心とした焼き鳥を焼肉スタイルで提供しています。店内はカウンター席とテーブル席で合わせて39席。平日の夜19:00時点で7割の席が埋まっているほどの人気ぶりです。

訪問時、まず出された「梅水晶」は爽やかな味わいで食欲をそそります。特に注目したいのは「朝引きお造り5種盛り合わせ」。中でも山ウニと砂ずりは絶品で、鮮度の高さと親鳥の旨味を存分に感じることができました。焼き鳥のメニューも豊富で、「上もも」や「ぼんじり」は外せない一品です。

サイドメニューの「温野菜盛り」は、カリフラワーやブロッコリーなどの野菜を贅沢に楽しめ、焼き鳥との相性も抜群。最後に「鶏塩ラーメン」で〆ると、滋味深い鶏の旨味が口いっぱいに広がります。

卓上調味料として、塩昆布やポン酢、岩塩などが用意されており、それぞれの焼き鳥に合わせて味を調整するのも楽しみの一つです。

炭火焼鳥 CURURU 本店は、親鳥の焼き鳥を新しいスタイルで堪能したい方には絶対のオススメです。再訪を楽しみにしています。

「きんぱち なんば店」は、ローストビーフを主役にした均一居酒屋として、なんばエリアで人気を博しています。店内は落ち着いた雰囲気で、少し暗めの照明が昔ながらの居酒屋の雰囲気を醸し出しています。しかし、そのメニューは王道の居酒屋料理から、近代的なアイテムまで幅広く取り揃えており、食事の度に新しい発見があります。

2名で訪れた際、L字型のプライベート感溢れる個室に案内されるサービスも魅力。デートにも最適な空間で、ローストビーフを中心とした料理を心ゆくまで楽しむことができます。

再訪を心待ちにしています。

京阪京橋駅近くのビルにある「とんぼ」は、心地よい鉄板焼きの店です。大阪出張の際、イベントの打ち上げで利用しました。こちらでは、お好み焼きやネギ焼き、豚平焼き、帆立の貝柱など、さまざまな鉄板焼きメニューと共に飲み放題を楽しむことができます。

特に印象的だったのは、店員さんが焼き上げた料理をテーブルの鉄板に持ってきてくれるサービス。自分で焼く手間がなく、気軽に美味しい料理を堪能することができました。

充実した食事と飲み物で、大阪出張の締めくくりを素晴らしいものにしました。再訪を楽しみにしています。

東心斎橋に位置する「カキ小屋 心斎橋店」に訪れました。店内はバル風のオシャレな空間で、カウンター席に着席しました。ラストオーダーの時間だったので、選んだメニューはシンプルにしました。

宮城松島産の生ガキを9ピースとタコの唐揚げをオーダー。生ガキに合わせて、白ワインのグラスを注文しました。生ガキは1人3ピースずつ分けて楽しみました。生ガキの旬の時期によっては、味わいが変わるのかもしれません。

特に印象的だったのはタコの唐揚げで、とても美味しかったです。

全体的に楽しい時間を過ごせました。次回、再訪した際にはさらに多くのメニューを試してみたいと思います。

高島屋のグランメゾンフロアに位置する「まぐろのエン時」は、カウンター主体の小さなお店ですが、その質の高さに驚きました。お店は常に賑わっており、午後2時前に訪れた際もほぼ満席でした。カウンター席に案内され、その日のランチメニューを楽しみに待ちました。

名前の通り、マグロが主役のお店。しかし、私が選んだのは日替わりの海鮮丼。多種多様な海鮮が盛りだくさんで、その中でも特にマグロが絶品でした。ジューシーでとろけるような食感は、まさに店名の通りの品質。炙りの加減も絶妙で、その美味しさに心から感動しました。

ご飯の量は選べるので、自分の好みに合わせて調整できるのが良いですね。私は普通盛りを選びましたが、次回は大盛りに挑戦しようかと思っています。

全体的に、高島屋に来た際はぜひ立ち寄りたいお店の一つとなりました。次回の訪問を楽しみにしています。

玉造交差点の角にひっそりと佇む「くれないぶどう」。赤い扉と提灯の下には、一人のマスターが心を込めて料理とドリンクを提供しています。

特に印象的だったのがそのパスタ。メニューに載っていないリクエストにも応えてくれて、どれも絶品でした。さらに、多種多様な国のワインがラインナップされており、どれもが高品質で美味しいことに驚きました。そして、マスターのバーテンダーとしての腕前は折り紙付き。頼んだカクテルも洗練されており、一杯一杯が丁寧に作られていました。

このお店は、一人でも気軽に食事やドリンクを楽しむことができる場所です。次回も訪れることを楽しみにしています。

道頓堀のランドマーク的存在である「づぼらや 道頓堀別館」。毎度その存在感に目を引かれながらも、今回の大阪旅行でようやくその味を堪能することができました。

店内は、海外からの観光客で賑わっていましたが、注文したのは「ふぐ御膳3000円」。てっさ、てっちり、ふぐ唐揚げ、ふぐ皮湯引き、そしてご飯とお漬物がセットになった、コスパ抜群のランチメニューです。特にふぐの味わいが濃厚で、その価格を考えると非常に満足度が高いです。さらに、味付けはふぐの素材を最大限に活かしたもので、自然な美味しさが際立っていました。

次回の大阪訪問の際には、夜のメニューに挑戦してみたいと思っています。