会社の同僚と共に商店街を歩いていると、二階に魅力的なカレーの香りが漂ってきたお店「コーヒヌール」を発見しました。店内はレトロな喫茶店のような雰囲気で、心地良い時間を過ごせる空間です。

オーダーしたのはタンドリーチキンとワンコインカレー。特にワンコインカレーは、キーマカレーとナンの組み合わせが絶妙で、シンプルながらもしっかりとした味わいが楽しめました。

全体的に、コーヒヌールは美味しいカレーを気軽に楽しむことができるお店としておすすめです。商店街に立ち寄った際には、ぜひ一度足を運んでみてください。

東大島メトロードに位置するヒマニレストランで、魅力的なカレーとナンのランチを楽しんできました。駅直結のこのお店は、移動中のランチスポットとして非常に便利です。

日替わりのマトンと卵カレーを選択しました。マトンは挽肉状で、トマトベースの味わいが特徴です。ゆで卵もちゃんと入っており、その組み合わせが新鮮で美味しかったです。特にナンはふわふわの食感で、カレーとの相性が抜群でした。

また、マンゴーラッシーとアイスチャイも注文。アイスチャイは冷たさがほどよく、飲みやすかったです。

全体的に、ヒマニレストランは、手軽にインドカレーを楽しめる場所としておすすめです。駅近でアクセスも良いので、東大島でランチを考えている方にはぴったりのお店だと思います。

本日のランチは、ふくていの門前仲町店でとんかつカレーを堪能しました。カレーの風味は絶妙で、揚げたてのとんかつがそれをさらに引き立てています。特に驚いたのはその価格。580円というお手頃価格で、このクオリティのとんかつカレーを楽しめるなんて素晴らしい！カレーが食べたくなった日には、このお店を訪れるのがおすすめです。

木場の隠れたカレー店、カラーズでエビとホタテのカレーを味わいました。エスニックな雰囲気の中、グリーンカレーやガパオなどの多彩なメニューが並ぶ中、私が選んだのは国産食材を使用したエビカレー。さらに、今回はホタテも加わっており、よりリッチなフレーバーを楽しめました。

訪れたのは夜時。カウンターのみのお店で、アットホームな雰囲気に包まれます。追加で鶏出汁スープを頼みましたが、その熱々のスープから鶏の旨味が広がり、これがカレーの具となると、間違いなく美味しいだろうと感じました。

そして、エビとホタテのカレーの登場。エビとホタテの風味が濃厚なシーフードカレーは、辛さは控えめで、旨みを前面に出した味わいでした。アジアンテイストが効いており、ライスとの相性も抜群でした。また、添えられたドライカレーとコールスローも、それぞれが一品として完成されており、カレーによいアクセントを加えていました。

カラーズのカレーは、エスニックながらも日本人の口に合うバランスで、何を選んでも美味しくいただけるお店です。

庭亭 亀戸店で「かき揚げそば」と「生卵」を注文しました。選んだ理由は、やはり蕎麦がこの店の魅力だと感じたからです。注文から約4～5分で提供される迅速さにも感心しました。さらに、テーブルにはポイントカードも用意されていて、リピートしたくなるサービスです。

実際に食べてみると、蕎麦はもちもちとした食感で、喉ごしも良かったです。蕎麦汁は醤油の味がしっかりとしていて、鰹出汁のバランスも良く、全体的に円やかな味わいを楽しめました。かき揚げには、サクッとした食感と、玉ネギや人参の甘みがしっかり感じられ、とても美味しかったです。生卵も独特の風味があり、蕎麦との相性も抜群でした。

庭亭 亀戸店、ありがとうございました。次回も訪問したいと思います。

「スパゲティ&カレー MILO」で、ナスとベーコンのトマトソーススパゲッティを堪能しました。麺は絶妙な柔らかさで、トマトソースとの絡みが抜群でした。具材もたっぷりで、口の中で満足感が広がりました。食後にサクランボ三つというデザートのサービスもあり、一緒に提供される細やかな気配りに感激しました。再訪を心待ちにしています。美味しかったです、ありがとうございました。

東京メトロ東西線南砂町駅近くの公園を抜け、一直線に進むと、ファミリーマートを目印に、その先に「チェンナイ キッチン」があります。アクセスも簡単で、便利な場所に位置しています。

今回私が注文したのは、Bセットランチ。ナン、ミニライス、サラダ、カレー2品、そしてドリンクがセットになっており、非常にボリュームがありました。特に、ナンのおかわりが1枚できる点は嬉しいサービスです。カレーは、チキンとマトンを選択しましたが、その他にもキーマや野菜、日替わりのカレーなど、豊富なバリエーションから選べます。

ランチタイムは11時から14時30分までと、ゆったりとした時間帯で利用可能です。さらに、キッズプレートも提供しているため、家族連れにも最適なお店と感じました。また、忙しい日にはテイクアウトもできるので、非常に便利です。

東京都現代美術館の地下に位置するCONTENT Restaurantは、とても広々とした空間で落ち着いた時間を過ごすことができます。席間隔も十分にとられており、大きなテーブルでの食事は非常に心地よいです。地下にもかかわらず、自然な採光がたっぷりと入る工夫がされており、明るく開放的な雰囲気を楽しめます。

メニューからはチキンカリーライスを選択しました。盛り付けはアートのように美しく、さすがミュージアムカフェという印象を受けました。そして、その見た目に負けない美味しさで、非常に満足できる一品でした。

また、このレストランの静かで落ち着いた雰囲気は、次回も再訪を強く望むものでした。美術館訪問の際には、是非ともこの場所でのランチや休憩をおすすめします。

店内は和食店のような落ち着いた雰囲気で、一瞬、カレーショップではないかと感じました。

メニューの中からレディースセットを選択。このセットには、カレー2種類、マライティッカ、サラダ、ライス、ナン、デザート、そしてドリンクが含まれており、1000円ちょっとという価格で非常にリーズナブルです。私が選んだマトンのカレーは辛口、シーフードのカレーは中辛で、どちらもしっかりとした味わいで満足できました。

特にマライティッカは他の店でも見かけるようになってきた一品ですが、こちらの店のものは独特の風味があり、非常に美味しく頂けました。

最後に、スタッフの接客もフレンドリーで心地よかったのが印象的でした。カレー愛好者として、また訪れたいお店の一つとなりました。

有明パークビル2階に位置する「グラス・ド・メール」でランチを楽しんできました。こちらは『シーフードレストラン メヒコ』の隣にあります。今回選んだのは「日替わりランチ」1000円。メインディッシュの隣に添えられた野菜、ライス、そしてスープがセットになっています。更にドリンクバーを追加で300円で利用しました。

店内の音響は非常に良く、流れる女性ボーカルジャズがお店の雰囲気と完璧にマッチしていました。サービス面で少し不安定さを感じた部分もありましたが、全体的な雰囲気は悪くありません。

料理として特に印象的だったのは「やわらか豚ロースと夏野菜のトマトラグー ～ハチミツ風味～」。とても美味しかったのですが、何となくもう一工夫欲しいなと感じました。また、「春キャベツのスープ」も好みの味でしたが、時間が経つと具材が減ってしまっていました。

総じて、グラス・ド・メールは落ち着いた雰囲気の中でランチを楽しむには良いお店です。