夏の暑いときに、アイスが食べたくて行きました。
もこもこソフトをいただきましたが、甘めのバニラの味でふんわりとした食感がいいです。
他に、目や耳をつけた顔の形のクマやウサギのアイスもあってすごくかわいくて味もチョコやストロベリーですがさっぱりとした甘さで楽しみながら
食べることができます。

尾道市役所から歩いて５分くらい、海岸通り沿いにある和菓子屋さんです。地元の和菓子屋さんといった感じの静かなたたずまいで、上生菓子からお饅頭、お餅に最中、羊羹などいろいろと販売していました。菊華餅というお菓子が人気で、見た目はどらやきのようですが生地は餅粉を使っているのでもちもちとしていて、あんこもたっぷり入っていて美味しいです。駐車場はお店の前に３台分くらいありました。

キテネ食品１Ｆにあるお店です。
定番のユカたんやレモンケーキなどが売られているニシムラファミリー運営のお店です。
ユカたんは、ふわふわのシフォンケーキで中は、生クリームとカスタードクリームの中間のようなお菓子です。
レモンケーキは、レモンの形でオレンジピールの入ったスポンジの生地にレモン風味のホワイトチョコで、コーティングされています。

初の宇都宮は、東武宇都宮線で来訪。
線路が土手の上で、もしかして宇都宮城の土塁かな？などと思いながら、宇都宮城址公園に向かう。
門を潜って資料館等を見て、エレベーターで土塀の上へあがり櫓を見たりして、清明館へ。
清明館の展示も見学して帰る時、出入り口の横に御城印の見本があるのを発見。
御城印の存在は知っていたが興味無かったのに、実物見たら欲しくなってしまった。
で、券売機で御城印帳と通常の御城印と記念の御城印を頂いた。

近鉄奈良駅から歩いて10分ほどのところにある猿沢池は、五重塔が眺められて、景観の美しい場所です。その猿沢池から路地を入ったところには、昔ながらの老舗のお店が軒を連ねているのですが、こちらのお店もそのうちの一軒です。
こちらの和菓子店「春日庵」さんというお店は、知る人ぞ知る奈良の銘菓「さつま焼き」というお菓子を作りづつけている老舗の和菓子店さんなのです。
奈良といえば奈良漬けや柿の葉寿司といったところが有名なので、さつま焼きはあまり知られていないかもしれませんが、このさつま焼きは、他の地方では食べたことのない奈良にしかないめずらしい銘菓と言えるのではないでしょうか。
さつまいもの形を形どっているからさつま焼きなのだと思っているのですが、ちがっていたらすみません。こんがり茶色のまんじゅうの皮のなかにこしあんが包まれています。串を刺した後があるので、たぶんお饅頭を焼いて仕上げているのかと思うのですが、見た目は地味でもお味はとても上品で素朴なおいしさです。

洋食専門店の本格的なオムライスが食べたくなったらおすすめのお店が、こちらのお店「ゆき亭」さんといお店です。
風情ある景観の奈良まちの一角にある一軒家のお宅がこちらのお店です。
人気のお店のようでこの日は、行列ができていて、並んで入店できました。
オムライスがどうしても食べたかったので、念願のオムライスを注文しました。
プルプルの卵オムレスは、スプーンを真ん中に入れるととろりと中の半熟部分の卵があふれ出て、ふんわりとろりの食感と味わいが絶妙でした。
いまや高級品となった卵を思う存分味わい尽くせるオムレスをほお張って大満足の一品でした。
ソースも手作りの味わいでやさしい味わいでした。

リーズナブルなのに美味しいパンです。
ふんわり・もっちりで、驚きの美味しさです。
揚げパンを買いますが、シュガー・シナモン・きなこを食べましたがモチっとした食感で油っぽくなくてさらっとした揚げパンです。
ハード山食は、弾力があってもっりちしています。

尾道市の生口島、平山郁夫美術館近くにある洋菓子屋さんです。地元のお菓子屋さんといった感じのお店で、大福餅や上生菓子、最中などいろいろな和菓子が並んでいるほか、ケーキや焼き菓子もありました。レモンを使ったお菓子が数種類あって、レモンケーキも人気の商品です。中にレモンのゼリーが入っていて、生地にレモン皮が練りこまれていて酸味も効いて美味しかったです。

東武小泉線の本中野駅から２キロほど、国道３５４号線沿いにあるレストランです。ハンバーグがメインのお店で、天井が高い店内で広々としています。売りは爆弾ハンバーグという俵型のハンバーグで、最後に目の前で割って仕上げてもらえる演出が面白いです。ジューシーで美味しく、ソースの種類も和風や山わさびなどいろいろあります。駐車場もとても広くて停めやすかったです。