お店が窓側に接しているので、席に着いて景色を楽しむ事が出来きます。
メニューはドリンクが中心ではありますが、カレーやパスタなどちょっとした軽食もあります。
これだけの景色の中で食べているということもあり、甘さ加減も丁度良く美味しく頂けました。

お通しが選べて、串焼き・串揚げもあり、変り種の炙り串寿司もあり色々と楽しめ、串焼きはサーモンタルタル、串揚げは天使のエビが美味しくて良かったです。
機会があればぜひまたこちらを利用したいと思っています。

とんかつ専門店といえるだけのクオリティです。
しっかりと揚がっているとんかつの衣はサクサクなのはもちろん、中のお肉にもしっかりと火が通っていながら、柔らかく、肉汁をたっぷり含んでいます。
お肉の部位で複数種類が用意されていますので、自分の好みに合わせて注文し、お腹いっぱいになれます。

この地域で運営されている飲食店の中でも、お手軽さは群を抜いていると思います。
定番の牛丼、カレー、定食、鍋物、どれも1000円でお釣りがきますし、ボリュームもありますのでしっかりと食事をしたい方におすすめです。
注文してから提供されるまでの時間も短いですし、回転も良いので、賑わっていてもすぐに順番がきます。

さすがは専門店とうなるほどのクオリティ。サクサクの衣に包まれた鶏肉は肉汁をたっぷり含み、噛むごとにお肉の味を濃厚に感じるほど。
鶏肉をつけていたであろうタレも、しっかりと馴染んでいるのはもちろん、ご飯にもお酒にも合う絶妙さ。
また食べたくなるクオリティで大満足です。

此処は物産館。
青梅市と飯能市の物産館。
ごはんか御餅と想って、購入したみたらし団子は、
“あんこ入り焼お饅頭”だった。
2024年1月8日、安楽寺の大イベント、御護摩焚きの入る前に食べた。
塩船観音寺のさらに先のお饅頭屋さんの焼まんじゅうだった。
食べてびっくり(・・;)

阪急十三駅の西口を出て大きな交差点を渡り、そこから続く商店街を7分ほど歩いたところにあります。

ぴゅあ十三は地域密着型の商店街のスーパーで、もともとは公設市場だったということもあり、庶民的でにぎやかな十三らしい雰囲気が漂っています。場所も良く規模もそこそこの大きさで、いつも多くの人が訪れてにぎわっています。

肉、野菜、鮮魚といろいろなものが充実していまして、鮮魚に関していえば毎月10日が鮮魚祭が開催されていまして新鮮な魚のお買い得デーとなっています。また毎月13日は十三祭が開催されてさらににぎわいます。