デートにもお勧めです。ワインの種類もとても豊富で、スタッフの方もとても詳しくいろいろ相談に乗ってもらいながらお料理に合うワインを出していただきました。お料理もとても美味しく盛り付けも色合いも美しくデートだけではなくて女子会利用にも良いと思います。大山鶏のポワレがマスタードが効いてとても美味しくて、またリピートしたいと思いました。

神泉ある隠れ家的なご飯屋さんです。器にもこだわりがあり、盛り付けもとても美しいです。アットホームな雰囲気で外の喧騒が嘘のように居心地が良いお店です。お料理もどれも美味しく魚介間も新鮮で特に牛すじの煮込みが味がよく閉めてお酒にもぴったりでとてもおいしかったです。また伺いたいと思えるお店でした。

茶屋ヶ坂にある中華料理店。
大陸系とは違い、本場中華料理で、値段もそれに比べるとそこそこします。以前火鍋の担々麺がテレビで紹介されていたようです。
ここはいわゆる痺れ系の麻婆豆腐や担々麺などが人気で、激辛にしてチャレンジする人もいます。辛さを選べるのがいいですね。私はもちろん普通の麻婆飯を頂きましたが、友達は10辛いきました。
めちゃくちゃからかったようです。私は辛みがうまみを上回る頃が限界なので、普通はめちゃ美味しかったです。次は担々麺とエビチリいきたいですね。

名古屋で額装といえば純真堂さんだと思います。
たまたまご縁があり、お話を聞く機会がありましたが、額装という言葉もその時しったど素人です。
額縁に飾るのは飾るためだけでなく、作品の保護や作品自体を引き立てるためにとても重要だということをわかりやすく教えてくれました。オーナーはこういった事を作品の種類とわず、すべて理解しているようです。道を究めるということはこういう事かと深く尊敬しました。
店舗の前を通るだけで気になってしょうがない感じになります。

千種区のステーキの老舗加津味さん。
ここら辺ではステーキを洋食の定番としてリーズナブルに出し始めた最初のところではないですか？土日ランチの予約は必須ですね。
ステーキステーキと書きましたが、ここはとんかつ、牛かつがおいしい。低温で火を通しているようなので、うっすら赤身がかったお肉が最高の味わいになっています。
半分以上は牛かつ、とんかつ注文ではないでしょうか。
ステーキは厨房でやいてお皿にもってきてくれます。この洋食感が昭和生まれにはたまりませんね。

百万遍の交差点から一本北の信号を左折したところで、写楽の大きな浮世絵の看板が目印です。京阪の出町柳の駅から歩いて5分ちょっとのところです。

ここは総席数300席という結構規模の大きな居酒屋で、大箱の座敷席もあって大人数の宴会にも対応できますので、京大生のコンパの会場としてもよく使用されたりしています。

お手軽な宴会コースもいろいろとそろっていまして、メニューとしては鮮度の良い刺身の盛り合わせや熊本直送の本場の馬刺しなどが好評ですし、全国から取り揃えた日本酒の種類も豊富です。値段もお手頃な設定となっているのが嬉しいです。

京大近くの百万遍の交差点から今出川通りを少し西に歩いたところにある居酒屋です。正面は京風の格子戸に赤提灯といった感じの落ち着いたイメージの和風のつくりとなっています。

くれしまは京都では何店舗か見かけるのですが、この百万遍のお店は昔からある老舗店舗で、50年ほどの歴史があるとのことです。キャパも大きく、大人数の宴会などにも向いています。

居酒屋メニューもいろいろとそろっていますが、看板にもあるように、ここは焼き鳥と串かつが自慢メニューのようです。学生が結構訪れるということで、値段もリーズナブル設定です。お昼も迫力のある居酒屋ランチを提供されていました。