碧南市の明石公園の目の前に立つ立派なホテル。
創業は３０年を超えていますが、外観も色あせない碧南のシンボルです。
海沿いでどちらかといえば工業地帯のホテルなので、一般客がなかなか利用しにくい立地にあります。しかし、海外向けのインバウンド客を入れるようにしてから営業が軌道にのりました。
地下の大浴場、スカイラウンジなど素晴らしいです。スイートルームも人気です。ただ、コロナ禍において現在無期限の休業中となっています。再開を切に願っています。

西尾市一色町のせんべい屋さん。
三河湾沿いにはうなぎやさんと海老せんべいのお店をとにかく沢山みかけます。海老せんも会社によっていろいろと特徴がありますが、ヤマ伍三矢商店さんのせんべいももちろんおいしいです。
店舗兼工場で海老の香ばしい香りが充満しています。手焼きにこだわっており、エビの量も多く使用しています。店内では他に、ノリやほかのせんべいも販売されています。たこの生姿焼きは、たこの弾力も残っておりおすすめの逸品です。
西尾市のふるさと納税の返礼品にも採用されるくらいの名物商品です。

一人でもグループでも利用しやすい雰囲気で、カウンター席とテーブル席があります。有難い。
ここの焼き鳥はお店の広告曰く、鶏肉の旨味が凝縮された焼き鳥が自慢だそうです。特に、もも、ぼんじり、せせりは、噛むほどに旨味が溢れ出し、お酒が進みました。美味しかった。
どの焼き鳥も、丁寧に焼き上げられていて、とても美味しかったです。

北海道の郷土料理やスイーツを楽しめるレストランです。店内は北海道の風景をイメージした、あたたかみのある雰囲気です。料理は北海道産の食材をふんだんに使った、本格的な味わいが特徴です。
いかめしは、ほっくほくのいかの食感と、甘辛い味付けがたまりません。メインのジンギスカンは、ジューシーなラム肉と、特製のタレの相性が抜群です。
デザートのソフトクリームは、北海道産の牛乳を使った、濃厚な味わいです。
私はランチコースをいただきました。どの料理もとても美味しかったです。特に、メインのジンギスカンは、今まで食べた中で一番美味しかったかもしれません。また、スタッフの方々の接客もとても丁寧で、気持ちよく食事を楽しむことができました。

米好き集合なお店。東京駅八重洲南口に位置する「東京米バル竹若」は、新鮮な魚介とこだわりの米を楽しめます。
一番オススメな海鮮丼はお米が良い分、美味しい魚が際立ちます。新鮮な魚介を活かしたシンプルな味付けで、新鮮な魚介がふんだんに盛り付けられ、まさに海の幸の宝庫です。
スタッフの方々の接客もとても丁寧で、気持ちよく食事を楽しむことができました。

昭和の雰囲気が漂う老舗のビアホールです。ドイツ料理を中心に、様々な料理が楽しめます。とにかくビールに合う。美味しい。　
定番のソーセージ盛り合わせは、ジューシーな肉の味が楽しめ、ビアホールでは珍しいビーフシチュは、濃厚なソースが肉によく染み込んでいます。
アイスもあるので酔い冷ましに良いかと。
ビールに力を入れているだけあり生ビールを中心に、様々な種類のビールが楽しめます。

東京駅構内にある本格的なそばを楽しめるお店です。
東京駅の喧騒を忘れてゆったりと食事を楽しむことができる和な雰囲気のお店です。北海道産のそば粉を使い、職人が丁寧に打つ自家製そばが自慢とのこと。蕎麦屋に来たら必ず頼むざるそば。そばの特徴である喉越しの良く、つゆの旨味が絶妙なバランスです。デザートの「わらび餅」は、柔らかい食感と上品な甘さが楽しめます。今回、私はランチセットをいただきました。どの料理もとても美味しかったです。特に、メインのざるそばは、今まで食べた中で一番美味しかったかもしれません。

東京駅の「まぐろ茶屋北の浜」は、新鮮なマグロを堪能できる海鮮料理店です。駅から徒歩５分前後といったところでしょうか。
東京駅らしいスタイリッシュな雰囲気で、デートやビジネスシーンにもぴったりです。マグロの刺身や寿司、焼き物など、マグロをさまざまな調理法で楽しめるのが魅力です。
特に、新鮮なマグロの刺身は、脂がのっていて、口の中でとろけるような美味しさです。また、マグロの煮付けやマグロの焼き魚なども、マグロの旨味が凝縮されていて、絶品です。東京駅で新鮮なマグロを味わいたい方におすすめのお店です。