神保町の老舗カレー店「共栄堂」。その名物は、インドカレーとは一味違う、スパイスの苦味と旨味が特徴の「スマトラカレー」です。

私が注文したのは、定番の「ポークカレー」。一口食べると、濃厚なコクとスパイスの苦味が口の中に広がります。ご飯は固めに炊かれており、ルーとの相性も抜群です。

店内は、昔ながらの喫茶店のような雰囲気です。相席になることもありますが、その分、人々との交流も楽しめます。

秋葉原にある「カリガリ」は、本格インドカレーを楽しめるお店です。店内は、こぢんまりとした雰囲気で、落ち着いて食事を楽しむことができます。

看板メニューの「カリガリカレー」は、ココナッツミルクをベースとした、まろやかでコクのある味わいが特徴です。また、ランチタイムには、カレーとライスのセットメニューが充実しており、お得に本格インドカレーを味わうことができます。

カレーの他にも、タンドリーチキンやビリヤニなど、インド料理の定番メニューも豊富に揃っています。また、テイクアウトもできるので、自宅でも本格インドカレーを味わうことができます。

秋葉原で本格インドカレーを楽しみたい方に、ぜひおすすめしたいお店です。

中央本線の中津川駅から１．５キロ弱、国道１９号線沿いにある和菓子屋さんです。生クリーム大福や岐阜の郷土菓子「からすみ」なども販売していますが、なんといっても岐阜名物の栗を使った和菓子が多いです。栗をつぶして茶巾絞りにした「栗きんとん」は、ここはしっとりとして舌触りのいい栗きんとんで、他にも栗のきんつばなどもおすすめです。

小田急線の本厚木駅の駅ビル、本厚木ミロードに入っているラーメン屋さんです。博多が発祥のお店だけあってラーメンは豚骨で、ベーシックな白丸と辛味噌が入った赤丸などがあって、チャーハンや餃子もありました。スープは上品でクリーミーな豚骨で、それでいてしっかりとした味わいもあって美味しかったです。卓上に備え付けられているもやしも付け合わせとして抜群で美味しいです。

小田急線の伊勢原駅から歩いて１０分くらいのところにあるドラッグストアです。一般薬を販売しているほか、調剤もやっています。お薬のほかに洗剤やシャンプー、化粧品などの生活雑貨も色々と販売していますし、冷凍食品やインスタント食品、野菜や精肉なども販売していてなんでもそろっている印象です。個人的にはお菓子や総菜パン菓子パンが意外と豊富でおすすめです。

岐阜県の中津川市にある観光地、馬籠宿の旧中山道沿いにある食堂です。宿場町に溶け込んだ外観のお店で、店内はテーブル席のほかに小上がり席もあって席数は結構あります。お蕎麦が各種いただけるほか、あんみつや五平餅などの甘味もあります。五平餅はいわゆる団子型で味噌の風味が香ばしくて美味しいですし、１本ずつ注文できてよかったです。食事のほかに休憩にもおすすめです。

中央本線の中津川駅の目の前にある和菓子屋さんです。最中や羊羹なども販売していますが、栗が名産の岐阜県だけあって栗のお菓子がいろいろあって有名なお店です。栗をつぶして茶巾絞りにした「栗きんとん」は粒感もいい感じに残っていて、風味も上品で美味しいです。栗サブレや栗羊羹、干し柿や牛皮と栗餡を合わせたものなどいろいろあって、お土産などにもおすすめです。