豊中の小曽根の交差点角にあるＪＡの支店です。

以前は確か「お米」の大きな看板が掛かっていて、いかにも地元密着のＪＡといった感じの建物だったのですが、2022年の5月に立て替えられて大きくイメージチェンジしました。

白い外壁に大きく取られたガラス窓が映え、斜めの線が斬新的な近代的な建物です。店内も一新され、シンプルですが明るい木目調が目立つお洒落な雰囲気となっています。光がよく入り込むので明るいイメージもあって、ついついのぞいてみたくなるような建物です。支店前の駐車場も停めやすくなりました。

豊中の小曽根の交差点から南へ徒歩3分くらいの浜の交差点に向かう大通り沿いにあります。

田中産業は創業昭和29年という歴史のある会社で、農業資材や農業ウェアなどの開発や製造、そして販売を行っている会社です。農業市場やその作業形態の変遷をリサーチしながら時代のニーズに合った商品をいろいろと開発されている会社です。

小学校前の陸橋の下のところに位置し、ショーウインドウには洒落た感じの農業ウェアなどが飾られていて、斬新な色やデザインのものがあったりします。

阪急宝塚線の服部天神駅から歩くと8分くらいです。豊中の小曽根の交差点の近くにあるこじんまりとした目立たない食堂です。それでも最近外観のテントがすごく明るい色になったと思います。

ここは昔ながらの昭和の大衆食堂といった感じのお店で、いろいろなおかずが並んでいて、どれも家庭的な感じです。焼き魚や煮物など手作り感たっぷりで食欲をそそります。また定食メニューなどもそろっています。御飯の量も結構あっておなかも膨れますし、値段も大衆的なところが嬉しいです。

行った事がない温泉を探してて見つけました。
箕郷って「みさと」と読むんですね。このあたりの地名らしいので、地元の方には常識でしょうが、なかなかの難読です。

まず、かなり広い駐車場にビックリです。これまで色んな温泉に行きましたが、1・2を争うくらいの広さ。とは言っても、ほとんどの方は建物近くに停めてますが。

どこかで見たまねき猫のキャラクターが目に入ります。調べたらカラオケ屋さんと同じ系列だそうで。

下駄箱の靴を預けて受付です。すべて後払いですが、入館料と別に入湯税50円が別にかかると説明を受けました。
50円くらい気になりませんが、回りくどい事をしないで、入館料に入れてしまえばいいのにとは思いました。

さて脱衣場へ。下駄箱も脱衣場のロッカーも、100円リターン式です。

内湯は、天然温泉と電気風呂とジェットバスの3つ。電気風呂は苦手なのでスルーして、通常の天然温泉へ。
ホームページに肌がスベスベになると出てましたが確かにです。軽くヌメリがある泉質です。

露天風呂は、テレビが見れるかけ流しの温泉と炭酸泉。それと寝湯がありました。
炭酸泉は、ちょっと炭酸が弱い気がしました。午後だったので、炭酸が飛んでしまったんでしょうか。

風呂から上がった後に2階へ。休憩・食事スペースと、やっぱりというかカラオケがありました。カラオケは予約が必要のようです。

全体的にシンプル造りですね。
地元の方が結構来てるような気がします。

駐車場無料が予約の決め手となりました。宇都宮に行く際にはほぼ車で行くため、無料は大変ありがたたく今後するであろうホテルの候補のひとつになりました。
大型商業施設が近隣にあることは知っていたいのですが、時間の関係で残念ながら行くことができず。
スタッフの皆さんも大変丁寧な対応いただき、特に朝食利用時に私が困っていたところ、スタッフさん皆さんでいろいろ対応いただきました。ちなみに朝食も無料でありがたかったです。

平日なら空いていてスムーズに
入れます。
入口で発券して番号呼ばれたら
座席券発行します。
お寿司は回ってないのでタッチパネル
で注文するスタイルです。
安くて美味しいです。