大衆ビストロ 神田小西 神保町店:ビストロと日本酒の楽しい組み合わせ
大衆ビストロ 神田小西 神保町店は、酒屋さんが手がけるユニークなビストロです。ここでは、ワインはもちろん、様々な日本酒を楽しむことができます。特にワインのボトルが1900円からと、コスパが良く、選びやすかったです。
食事も一品一品が工夫されており、トマトのマリネとモッツァレラや、多種多様な野菜を楽しめる農園バーニャカウダが特に印象的でした。また、オーストラリア産の仔羊ランプの炭火焼きは絶品で、プライムビーフのサーロインも厚切りで食べ応えがありました。
3人でスパークリング、白ワイン、赤ワインをボトルで楽しみましたが、すべてのお酒と料理の組み合わせが素晴らしく、再訪を心から望むお店となりました。
- 神保町駅
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個室で楽しむ釜飯:桜の藩・御茶ノ水駅前店
東京メトロ新御茶ノ水駅近く、地下一階に位置する「桜の藩」でのランチ体験は特別でした。店内は細長く、両側に襖で仕切られた個室が並んでいます。昼時にもかかわらず、落ち着いた雰囲気で食事を楽しむことができました。
注目のメニューは釜飯。五目、穴子、三色、しらす、あさりの五種類から選べます。私は五目釜飯を選択。鶏肉、筍、海老、鮭、ウズラの卵といった具材がたっぷりで、あっさりとした味付けが心地良い。陶器の容器に盛られているので、おこげはありませんでしたが、野菜の量が多く、健康的なランチとして最適でした。
桜の藩の個室は襖で仕切られているだけですが、ランチタイムには十分なプライバシーを感じられます。御茶ノ水でのランチに、桜の藩はおすすめです。
- 御茶ノ水駅
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神田のカオソーイ体験
カオソーイ、タイ北部の名物で日本のラーメンを彷彿とさせる一皿。最近この料理の存在をよく耳にします。
神田のクンメーでそのカオソーイを求めて訪れました。店内に入ると、特設のカオソーイメニューが目を引きました。それだけお店も自信を持っているのだろうと感じ、迷わず注文しました。
先にサラダと生春巻き、そしてみかん1粒が提供され、その後に待ち望んでいたカオソーイが到着。このカオソーイは汁少なめのタイプで、まぜそばに近い印象です。麺はもちもちの中華麺、そして特筆すべきは太めの揚げ麺。これをココナッツミルクの濃厚なスープに浸けると、その美味しさが増すこと請け合いです。
白菜の漬物も加わっており、新しい食感と味わいの発見でした。スープはほとんどなかったものの、最後の一滴まで堪能しました。
この経験からも、カオソーイブームの到来を実感しました。神田のクンメーでのカオソーイ、是非お試しあれ。
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楊記 香港小菜館での絶品ランチ体験
楊記 香港小菜館で開店直後に特別なランチを楽しむことができました。選んだのは限定の土鍋炊き込みご飯。さらに、点心を追加で注文しました。海老ニラ餃子とうずらの卵のせ焼売の点心は、非常に美味しかったです。
土鍋炊き込みご飯の具材は、豚肉のハンバーグと白身魚で、これに香ばしい青菜が添えられています。特に印象的だったのは中国の甘醤油。これをご飯にかけ、混ぜて食べると、深い甘さと独特の魚醤のような風味が広がります。さらに、ご飯には干し貝柱などが織り込まれており、香りが特徴的でした。
楊記 香港小菜館でのランチは、香港の味を存分に楽しむことができました。感謝しております。
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東風汁麺屋本店での絶品担々麺体験
東風汁麺屋本店は、市ヶ谷駅と九段下駅の中間に位置する担々麺の名店です。以前にもいくつかの料理ショーで紹介されていたことから、期待を込めて訪問しました。
11:45amに訪れ、ちょうどカウンターに空席が一つだけあったので、すぐに座ることができました。注文したのは、裏メニューの一番辛い「辣香(ラーシャン)担々麺」。800円という価格で、細麺を選びました。この麺は多加水でモチモチとした食感が特徴で、スープに絡みにくいのがポイントです。スープは黒くて、胡麻と四川辣油で味付けされていました。コクがありつつも、辛さは控えめで、個人的にはもう少し辛さを楽しみたかったです。そう思っていたところ、沖縄の島唐辛子の調味料を席で見つけましたが、今回はそのままの味を楽しむことにしました。
サイドメニューには、餃子4個と白飯がセットになった「焼き餃子セット」が200円であり、とてもお得な印象を受けました。次回はトッピングやセットも試してみたいと思います。
東風汁麺屋本店、おいしい担々麺を堪能させていただきました。ありがとうございます。
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