久しぶりにこの店のランチを訪れました。訪問の間隔が空いていたため、どんなメニューが待っているのかわからなかったのですが、訪問を決めて正解でした。1100円でサラダを中心としたランチが楽しめ、さらに美味しいスープやパンが盛り放題で提供されます。この価格と品質なら、多くのお客さんが訪れること間違いなしです。

通り沿いのわかりやすい場所にあるカフェは、大きな入口から外を眺めることができ、店内は明るく広々としています。ランチタイムが過ぎると混雑するようで、最初は中央の席に座ったのですが、窓際のソファ席が空いたので移動しました。目を引く黄色いドーナツを注文してみると、想像以上の美味しさでした。ソファ席は快適で、窓越しに人々が通る様子を見ながらのんびりとした時間を過ごせました。このカフェは、気分をリフレッシュするのにおすすめです。

ランチの後、暑さをしのぐためにタリーズでアイスコーヒーを注文しました。以前はスターバックスをよく利用していたのですが、タリーズのコーヒーの苦味と酸味のバランスが私の好みに合っています。心地よい味わいを楽しみながら、涼みの一時を過ごせました。次回も利用したいと思っています。

赤坂エクセルホテル東急の1階にあるカフェで、赤坂の街を眺めながら休憩しました。ジュースを選び、禁煙スペースでゆっくりと楽しみました。ジュースは甘みが感じられ、通りの人々や車の流れを見ながら、心地よい時間を過ごすことができました。

店内には禁煙席と喫煙席があり、両方のニーズに応えています。特に赤坂見附近辺での待ち合わせや休憩には、このカフェがおすすめです。

神田神保町と竹橋の間に位置する「EnglishOnlyCafe」を訪問しました。その名の通り、英語だけでのコミュニケーションを楽しむことができる場所です。

お店は大通りから少し離れており、全面ガラス張りのため、中の様子が外からも覗けます。イベントが盛りだくさんなので、来店前にはホームページで確認をおすすめします。

店内での注文も英語で行い、コーヒーやソフトドリンクの選択が可能です。料金は数百円と手頃。注文後は番号札を受け取り、番号が英語で呼ばれるのを待つシステムです。

店内には様々な国籍の方々が集まり、テーブルを囲みながら英語や日本語での会話を楽しんでいました。言語は時間ごとにスタッフがアナウンスすることで切り替わり、新たな言語での会話を始めることができます。

さらに、ボードゲームの無料貸し出しもあり、CODENAMESやTabooなど、英語表現を要するゲームでの楽しみながらの学びも魅力的でした。

有楽町の新スポット、イトシアで、茶寮 花絵さんに立ち寄りました。こちらは、西麻布リストランテのシェフがプロデュースする、和素材とイタリアン技法が融合したカフェお膳と甘味のお店です。

店内は賑わっており、5分ほどの待ち時間の後、中央の席に案内されました。スタッフの方々は忙しい中でも丁寧な接客をしてくれました。注文したハーブうな丼は、10分弱で提供されました。早い対応に感心しました。うな丼はおいしく、特に名前に“ハーブ”とあったので、その部分が気になりましたが、後に「大場やねぎなどの薬膳をハーブとしている」との説明を受けました。メニューには他にも興味を引く料理が並んでおり、次回の訪問も楽しみにしています。

パーラーインペリアルは、赤いクロスのテーブルと照明のもとで妖艶な雰囲気を醸し出しています。オリジナルマカロンセットを頂きました。2000円の価格に見合った、サダハルアオキさんのフランボワーズ・センシュエル クールマカロンは、フランボワーズの酸味とコクのバランスが絶妙で、一緒に頂いたアイスコーヒーも苦味が心地よく、とても美味しかったです。特別な帝国ホテルのコースターとケーキフォークもセットに含まれていて、細部までの気配りが感じられました。

観劇後のこのスウィーツは特別感があり、舞台も楽曲やストーリーが素晴らしく、再演の予定があるとのこと。主演の望海風斗さんの歌とお芝居のパフォーマンスは圧巻でした。この素敵な時間は、観劇後の特別なひとときとしておすすめです。

末広町に位置する地下のダイニングバーで、夜はシューティングゲームが楽しめるユニークなお店を発見しました。しかし、私が訪れたのは昼間。壁にはライフルのデコレーションがあり、懐かしの西部劇やギャングドラマの雰囲気を感じさせてくれました。
ランチはアキバ特製のローストビーフ丼やハンバーグが主役ですが、金曜日限定で「薬膳カレー」を提供しています。この日はちょうど金曜日だったので、800円税込の薬膳カレーを選択。サラダ、小さなデザート、ドリンク付きで、この価格はお得だと感じました。

カレーはひよこ豆とチキンが主成分。スパイシーな中に薬膳の効果を感じるちょっと苦みを帯びた味わいで、体に良さそうな一皿でした。付け合わせのライスも美味しく、デザートと共に満足のランチとなりました。

このお店はまるで隠れ家のような存在。夜はシューティングを楽しむことができるとのことなので、次回は夜に訪れてみたいと思います。

淡路町の静かな路地に、ギャラリーとカフェを併設した素敵な店を発見しました。店内には絵画が美しく飾られ、心が落ち着く雰囲気です。15：30頃に訪れ、ゆっくりと休憩する時間が持てました。コーヒーメニューも豊富で、特に注文時に挽くコーヒー豆は魅力的です。私は「アイスカフェラテ」を選びました。挽きたての豆で抽出された濃厚なコーヒーとミルクが絶妙に合わさり、最高の味わいを楽しむことができました。感謝の気持ちでいっぱいです。

電気ビルの地下1階に、一風変わったパスタ店を発見しました。外階段の入り口で、ビルの中とは異なる落ち着いた雰囲気があります。看板には「生パスタ」の文字が大きく書かれ、興味を引かれて入店しました。

メニューには2種類の生パスタランチが。本日のランチと、じゃこ入りのペペロンチーノから選べます。私はじゃこのペペロンチーノを選びました。ランチ時は、サラダバーとドリンクバーのサービスも。特に、サラダバーの豊富な野菜の種類と、十分な大きさの皿が印象的でした。ドリンクバーも充実していて、ジュースなども豊富に取り揃えています。

そして、待ちに待ったパスタの到着。生パスタとはいえ、太さはスパゲティニ程度で、私の想像とは少し異なっていましたが、味はしっかりとしていて、じゃこや水菜の和風テイストが新鮮でした。

有楽町の電気ビルが古く、今やオシャレなエリアではありませんが、この店は新しい風を感じさせるおすすめの場所です。