渋谷パルコの中で最も魅力を感じるのが、シーサーズ渋谷店です。特にランチは、健康志向の方にもピッタリなメニューが揃っています。和食の日常感と、沖縄料理ならではの外食の特別感が絶妙に融合しており、その心地よさにいつも癒されます。

ランチでは「美らさん御膳」がおすすめです。バラエティ豊かな品々が1100円で楽しめるこのメニューは、特に女性に大人気。ゴーヤチャンプルやジーマミ豆腐、そしてもずく酢や紅芋サラダと、沖縄の伝統的な味が詰まっています。さらに、選べるごはんとデザートまでついて、満足度が高いのです。

店内はアジア風のインテリアで、リラックスして食事が楽しめます。一人でも気軽に入れる環境なので、自分時間を大切にしたい方にもぴったりの場所です。何度訪れても新しい発見がある、そんなお店です。

渋谷駅近くに位置する「忍庭 螢」は、心地よく過ごせるダイニングスペースです。友人との訪問時には、私たちに個室を提供してくれ、忙しい中心地にありながらも、落ち着いた時間を過ごせました。料理は一品一品が丁寧に作られており、特に黒豚の角煮は絶品でおすすめです。急な集まりやちょっとした贅沢な時間を過ごす場所として、非常におすすめのお店です。

シャングリラトウキョウのホライゾンクラブでの33時間の滞在は、まさに都心の贅沢な時を体験させていただきました。ラウンジのサービスは素晴らしく、クオリティの高いドリンクや料理を味わいつつ、読書や家族との会話を楽しむことができました。スタッフの方々の対応は一流で、それぞれのゲストのニーズに合わせたサービスが印象的でした。

娘のバースデーサプライズとしてリクエストしたケーキは、完璧なタイミングでお部屋に運ばれてきて、その日をさらに特別なものにしてくれました。施設自体は少し歴史を感じる部分もありましたが、それでも清潔感があり、とても気持ち良く過ごせました。メインダイニングは改装中でしたが、以前の訪問での素晴らしい朝食の経験があり、再びその場所での食事を楽しみにしています。シャングリラトウキョウは、本当に信頼感のあるホテルで、ゲストの心地良さを最優先に考えてくれる素晴らしい場所です。

渋谷の「牡蠣貝鮮かいり」に訪れました。長らく気になっていたこのお店で、1番人気の6000円のコースを選び、さらに飲み放題を追加しました。このコースのハイライトは「痛風鍋」。名前に驚きましたが、その罪悪感と美味しさのコンビネーションは格別でした。味噌ベースのスープで、あん肝を溶かして飲む一口は絶品でした。

コースの始めは生牡蠣からスタートし、刺身の盛り合わせなど、バラエティ豊かな料理が続きます。痛風鍋は初めての経験でしたが、その美味しさに感動しました。次回は白ベースの鍋を試してみたいと思います。

渋谷駅東口から明治通りを少し歩くと、焼酎道場「もつ千宴」があります。この日は、2980円のもつ鍋食べ放題飲み放題コースを選択。まずはプレミアムモルツで乾杯。グラスは小ぶりですが、飲み放題のビールは何とも言えない喜びがあります。

お通しは定番の一品で、続いてもつ焼きがテーブルに。少し甘辛いたれがもつによく合いました。サラダはシーザーサラダで、特徴的なコーンポタージュの風味が心地よく、チヂミは絶品でした。

角ハイボールを飲みながら、メインのもつ鍋を堪能。野菜が豊富で、食べ放題のためお代わりも自由。この日は特に野菜をたくさん食べました。最後には雑炊で締めることができます。

この価格でたっぷりと美味しいもつ鍋が食べられるので、特に学生さんにはオススメのお店です。食べ過ぎには注意が必要ですが、しっかりと満足感が得られること間違いなしです。

平日の17時頃、「さくら居酒屋 小料理」を訪れました。店内は意外と広く、テーブル席とカウンター席が配置されています。訪問時、店内にはグループのお客さんが何組か楽しんでいました。

特に印象的だったのは豚しゃぶ。その脂が甘くてサッパリしており、とても美味しかったので何度も追加で注文しました。また、ソーキのトロトロ焼きは、しっかりとした味わいで、チャンプルも絶妙な味付けで、おつまみにぴったりでした。

価格帯は普通で、量や味も十分に満足できました。帰るころには、地元の方や観光客などが気軽に食事を楽しんでいる様子を見ることができました。特に豚しゃぶはおすすめです！

渋谷にある「DAY TRIP ASIA」は、アジア料理の魅力をおしゃれな空間で味わえる素晴らしいお店です。スタッフの皆さんは非常に親しみやすく、サービスも申し分ありません。

注文した料理は一品一品が美味しく、特に魚の辛い炒め物は絶品でした。口の中に広がるスパイシーな風味が印象的で、食後もその味が忘れられません。また、9時までの飲み物のお得なプロモーションは、さらなる魅力となっています。

次回もぜひ「DAY TRIP ASIA」でアジアの味を楽しみたいと思います。

渋谷と代官山の間、都会の喧騒から一歩離れた場所に、日本料理「秋山」があります。ここは四谷三丁目から移転してきた老舗で、頑張るご夫婦が心を込めて営んでいます。特にマスターの包丁捌きは圧巻で、病気を乗り越えての再起を感じさせる熱意が伝わってきます。

一品一品がゆっくりと提供されるので、待ち時間を楽しみながら飲むのがおすすめです。私が特に心を奪われたのは、絶品のかき揚げ。食べるたびに感動の味でした。

こちらの店には芸能人も訪れるというウワサですが、私たちは料理の魅力に夢中になりました。心温まる雰囲気と絶品の料理で、再訪を誓って帰路につきました。

渋谷桜丘町の小路に、居酒屋と古本屋の融合したような「つまみや7・14」を発見しました。店内はカウンターと3つのテーブルのみ。興味深いのは、壁に掛かる「書籍商」のプレート。本が並んでいるので、待ち時間も楽しめます。

ランチメニューには、野菜、肉、魚の定食が各1,000円で提供されています。すべての定食には、ご飯・お味噌汁のおかわりとミニ白玉ぜんざいがついてきます。今回は、お魚の定食を選びました。注文後、カウンター越しに手際よく調理する姿を眺めることができ、その丁寧な手仕事に感動しました。料理はすべて美味しく、特にお味噌汁が印象的で、何度もおかわりをしてしまいました。

再訪を心待ちにしています。次回は夜のメニューも楽しみたいと思います。

赤坂御所でのランニングを終え、表参道の「竹の子」というお店でリフレッシュしました。ラン仲間のオススメの場所で、事前に予約しておいたので、料理がすぐにテーブルに並びました。

注目の「とんテキ定食」は圧巻のボリューム！キャベツは太めのカットで、分厚いとんテキと絶妙にマッチしています。このボリュームで、夜の料金が1,000円（税込1,050円）とは驚きの価格です。

店内は地下1階に位置し、バーのような落ち着いた雰囲気。高級感が漂いますが、価格はとてもリーズナブル。この夏、豚肉のパワーで夏バテ知らずの活力をもらいました。再訪を心待ちにしています！