開店したころ、新柏駅を使って生活していました。
　「ずいぶんいいにおいがするなあ」
と独り言を言いながら歩いていると、大きな看板が出ていました。「持ち帰りのみ」という勝負でどうなのだろうと思っていたら、瞬く間に凄い人気。
　「とり皮」や「ねぎ間」を中心に楽しみました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　駅の階段を降りると「銀座」を名乗る華やかなお店。見ているだけで楽しくなりそうな「シュークリーム(cream puff)」や独創的なお菓子。
　毎日買いたくなりますが、誕生日や特別な日に購入することにしています。


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　金町での仕事の帰りによく訪れました。松戸駅のすぐ近くにあることは知りませんでした。「灯台なんとやら」です。
　肉もごはんも美味ですが、卓上のお新香がいい味を出しています。


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　「メタリカ」や「ジューダス・プリースト」をこよなく愛する私が、どうしたわけか、「池袋の夜」を聞きたくなりました。すると、「サンシャイン通り」の次に「人生横丁」そして「ホルモン焼き」が浮かびました。
　何しろ、池袋から電車で10分のところに住んでいましたから、懐かしい味です。網焼き。


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　昭和49年、東京に第1号店ができたときに、一番最初に売れたのが「サングラス」ということを、今日知りました。
　第2号店も気になりますが、それよりも、新しい気持ちで、「セブンイレブン」を訪れて、
「あいててよかった」
と言ってこようと思います。


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　友人が住んでいたので、よく訪れた街でした。駅の近くというと、安く食べられらる立ち食いうどん屋さんでしたが、今は、すぐにカリカリ天丼が食べられる「てんや」があるのですね。
　映画館の帰りに、よく亀有店で天丼を楽しみます。


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　新松戸に住んでいるときに、桃の看板にひかれてよく訪れました。「中華丼」や「台湾から揚げチャーハン」を楽しみました。やはり、つくばへ帰ってきても気になります(桃が好きなので)。
　「薬膳火鍋」を試そうと思っています。


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　「長崎ちゃんぽん」と聞くと、旅行で行った長崎を思い出し、何となく入りたくなります。
　「これが本場のちゃんぽんかあ」
と妙に感動したことと、バスガイドさんが一番面白かったことを思い出します。


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　流山街道を走っているときに(と言っても、私が走っていたわけではありません)、何と懐かしいお店「珍来」を発見。
　世に出てきたころの「ジャンボラーメン」「ジャンボ焼きそば」のうれしさを忘れません。席に届いただけで、今日はいい一日だと思いました。


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　茨城県に住んでいたころ、困ったときは、「ジョイフル本田」が合言葉でした。なんかすごいパワーを感じるお店だなあと思って訪れると、本当に日曜大工があまり得意ではない私も、「一つやってみるか」という気になります。
　文房具からアウトドアの用具まで勢いがあります。


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