日蓮宗の寺院。 本尊は、一塔四菩薩 1573~1593年、賓城院日道氏によって開山。 元々は戸山公園辺りに位置していましたが、1701年に南池袋に移転。 境内に梅塚(松尾芭蕉の句碑)がありましたが、1923年の関東大震災で崩壊。 駅からすぐです。 松戸の武術師範より
我孫子駅を降りると、すぐ近くに黄色い看板。 新松戸店へよく行ったものだと思いながら暖簾をくぐると、食欲をそそる香りと音。 牛さんや豚さんや鶏さんへの感謝を忘れずに、おいしくいただきました。 松戸の武術師範より
真言宗豊山派の寺院。 開基である永順氏が、本尊である聖観音菩薩像を歓進して観音堂を造ったのが始まり。 当初は、中野にある宝仙寺の末寺で「蓮花山金乗院」と称しました。 後に護国寺の末寺となり、「神霊山金乗院」となりました。 第二次世界大戦の戦災で本堂が焼失。 1971年に再建。 駅から5分です。 松戸の武術師範より
日蓮宗の寺院 本尊は、最上位教王菩薩。 1912年、日経氏によって開山。 1935年、岡山県の最上稲荷関東別院となりました。 1955年、「妙経寺」の寺号が公称されました。 神仏習合の影響を色濃く残しています。 境内には鳥居があります。 松戸の武術師範より
浄土宗本願寺派の寺院。 本尊は、阿弥陀如来。 1596年、了善氏によって開山。 深川にあったころは、堀部安兵衛が帰依した寺と知られていました。 江戸時代は、「門徒宗府内五大坊」の一つでした。 戦後に池袋本町に移転。 松戸の武術師範より
親しい友人と年末に、久しぶりに熱く語り合おうと思ったら、道場の親睦会でよく訪れるお店。 雰囲気もいいですが、「刺身」も「国産もつなべ」もアルコールが進みました。 松戸の武術師範より
日蓮宗の寺院。 本尊は、十一面千手観音菩薩。 1618年、善了院日詠氏によって開山。 江戸時代中期に、姫路藩藩主榊原政邦氏の生母だった延寿院の帰依があり、以降榊原家の奥方の菩提寺となりました。 境内には、吉原の遊女六代目高尾太夫の墓と「神木隊母神戦氏死之碑」があります。 松戸の武術師範より
我孫子駅で降りると、懐かしい名前を発見。 親睦会でよく柏店を訪れました。 名前がとてもいいです。 「刺身」と「もつ鍋」で楽しいひとときを過ごしました。 松戸の武術師範より
日蓮正宗の寺院。 本尊は、大曼荼羅本尊を中心とした別体三宝。 1605年、上野に細井治良左衛門氏寄進により、「常在院」として開かれました。 開基は、大石寺第16世日就氏。 1619年、寛永寺の建立のため、幕命により下谷に移転。 1624年、「鷲山常在寺」と改称。 1638年、大石寺第17世日精氏が大石寺を隠居して常在寺に入り、伽藍を再興。 1918年、雑司ヶ谷の旧三越の辺りに移転。 空襲後の区画整理で、南池袋に移転。 駅から5分です。 松戸の武術師範より