主祭神は、誉田別尊。 近世以降、海野辺村の氏神となっていたのは、字下西山の根頭神社であり、八幡社には、小祠があるのみでした。 千葉県の「神社明細帳」には、無格社として登録され、祠の間口一間三尺、信徒30人と記録されています。 それが、1974年に社殿が建立されてからは再興が成り、現在では、鎌ヶ谷市の総守護神として崇敬されています。 一打逆転を見習いたいと思います。 松戸の武術師範より
駅直結の東武ストア。 池袋から電車で10分のところに住んいた私は、 「西の東武、東の西武」 という懐かしいフレーズを思い出しました。 2年前に新装オープンということで、別の空間にいるような感じがしました。 松戸の武術師範より
「フォルクス」はドイツ語で「国民」「民衆」 ドイツの車に乗っていたことがあるので、とても気になる名前です。 流山線と武蔵野線の真ん中で味わう「熟成サーロインステーキ」まさには「特別な日」感覚です。 松戸の武術師範より
「楽しい東葛事始め事典」によると、流山で一番古い書店は、一丁目で牛乳店を営みながら本を販売していた「三徳牛乳店」 近所で兼業をやめるというので引き受けた木ノ村書店の創業は、明治33年頃。 我が祖母の生まれる3年前の話。 たった1冊の文庫本がとてつもなく重く感じます。 松戸の武術師範より
流山でラーメンを味わったあとは必ず訪れました。 コンパクトではありますが、ふらっと入りたくなります。 電車に乗る前に、珈琲やお茶をみみながら街の風景を楽しみました。 「あなたとコンビ二」 松戸の武術師範より
松戸市でも柏市でも、書店がいつの間にか姿を消してしまい、とても寂しく思います。 南流山駅の改札を出る前に必ず訪れるお店。 実にコンパクトではありますが、活字文化を支えようとする意気込みが感じれれます。 松戸の武術師範より
駅からすぐのところに、書物の海。 いつの間にか「人の道」を説いたりすることもありますが、かつては漫画少年だった私は、気になる空間です。 悩んだ20代に「ヤスパース」や「キルケゴール」に影響を受けましたが、それと同じぐらい、「赤塚不二夫氏」や「山上たつひこ氏」にも影響を受けました。 漫画バンザイ! 松戸の武術師範より
駅からほどよく歩いたところにある書店。 かつて「流山青年の家」をよく訪れてので、「平和台駅」周辺のことはよく知っています。 「本」だけに、ほんの少しでも余裕があれば、立ち寄って、いにしえの文豪や、流行作家に出会える空間でした。 松戸の武術師範より