柏の「ジュンク堂」はよく訪れますが、やはり本店。しかも親しみのある池袋。
　広さだけではなく、書物への情熱も感じます。
　格闘技の本から、どう生きるかをいつも考えていたころに読んでいた、シェークスピアやトルストイ。
　「おかえり」
と声が聞こえそうです。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　真言宗豊山派の寺院。
　1406年、興誉上人の開山。
　本尊は、十一面観音菩薩坐像。
　初めは勝軍木郭(旧鷹匠町)にありましたが、土浦藩主により、中央町に移転。
　1691年、藩主土屋政直氏により、祈願寺と定められました。
　亀城公園の斜め向かいです。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より
　

　浄土宗の寺院。
　1601年、土浦城の城主だった松平信一氏(藤井松平家の2代目)の開基。
　本尊は、阿弥陀如来。茨城県の文化財。

　思いであふれる街を再び。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　平成３年、至難と言われてきた宗教法人格を自力で取得。
　檀家制ではなく、無料会員制の寺院。
　単立宗教法人。
　他の寺院をめぐるバスツアー。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　車窓からも視界に飛び込んでアピールしています。
　未来の日本を背負う人たちに学問を通して、エールを送る空間「スクールIE」
　本来、学ぶことは楽しいのです。
　宇宙に生命が誕生する確率は、バラバラの飛行機の部品があり、竜巻が来たら飛行機が出来上がっていたという確率と知ったとき、自分の知識は何て小さいのだろうと逆に感動しました。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　日蓮宗の寺院。
　本尊は、久遠実成本師釈迦牟尼仏。
　1624~1644年に、直井入道日典上人が、自身の居宅を寺院として開山。
　芭蕉の句碑や山門脇の道標を兼ねた供養塔。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　学生時代に過ごした街の周辺を歩いていると、個別指導塾の看板。
　未来の日本を背負う人たちと、長い間接してきて思うことは、やはり人間と人間と言うことです。言葉に心がこもっていなければ、結局は人間は動きません。

　まさにIE(Individual Education)です。



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　真言宗豊山派の寺院。
　本尊は、薬師如来像。
　創建年代等不詳。
　伊久山東照院と称していました。
　いつしか松戸市の馬橋へ。
　1624~1645年のいつか、中根寺に改称していました。
　いくつもの謎。



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　仕事で船橋駅はよく利用しました。いろいろな学校や塾があるので、どうしても気になります。
　「比べるのは昨日の自分」
そういうことを伝てくれる場所ではないかと考えたりします。



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